プレゼントととあるゲームのお話
昨日、超ツド通語る会がありました。
ほぼほぼ雑談でしたが、その中でも印象に残ったお話をしたいと思います。
プレゼントのお話です。
私はまだ高校生で、人として未熟です。
ミナツドさんのリスナーさんは、Twitter等で見る限り
成人済みの大人の方が多いです。
大人が大人へ渡すプレゼント。
これはもらった側も嬉しいだろうなと考えます。
しかし、子供が大人へ渡すプレゼント。
これはどうでしょう。
個人的に、もらっても「あーね」みたいな感じになってしまうのでは、と思ってしまいます。
(自分が、未熟というのは十分認識しています。)
子供が選ぶプレゼントと大人が選ぶプレゼント。
これには相当な差が生まれてしまうのではないかと考えています。
プレゼントに関しては、解決しないのでひたすら考えていきます…。
MくんさんがTwitch配信していたゲーム。についても話します。
2/28のお昼に配信されたゲーム。
私は14:30頃まで爆睡していたのでアーカイブを見ました。
ゲーム名はFlorenceです。
シンプルなミニゲームで構成されてる(?)のですが、
私はとても見やすくて、なによりBGMがすごいなと思いました。
個人のお話ですが、私は昨年まで部活でチェロを弾いていました。
このゲームにはチェロが出てくるのですが、
とても綺麗な音色で、やっぱりまた弾きたいな〜と思いました。
ゲーム概要 (wiki引用)
25歳の女性フローレンス・ヨー(Florence Yeoh)の恋と成長の物語が展開される。平凡で退屈な日常を送っていたフローレンスは、ある日、屋外でチェロを演奏する男性クリシュ・ヘムラジャニ(Krish Hemrajani)に惹かれ、間もなく交際が始まる。音楽家になる夢を持つクリシュに対して後押しするフローレンスだったが、その夢に刺激されるように、彼女は幼少期に抱いていた画家への夢を膨らませていく。作品内では台詞や説明文がほとんどなく、手書き風イラストを用いたアニメーションや色彩の変化、様々なBGMにより状況が表現される。
ゲームの中で随所に挿入されるシンプルなミニゲームをクリアしていくことで物語が進行するが、これらはフローレンスたちの心情を表すメタファーにもなっている。例えば、フローレンスとクリシュの会話シーンでふきだしを組み立てるジグソーパズル形式のミニゲームでは、交際当初はピース数が多く時間がかかるが、交際を重ね会話が弾むようになるにつれてピース数が減り簡単になっていく[1]。
このようなゲームを見ると、私は自分を主人公の立場に置き換えて考えてしまいます。
この女の子は失恋後、自分の夢を叶え前に進んでいっているように見えます。
今の自分は、、、と深く考えてしまいます。
この先は個人情報を含んでしまうため、なにも言えませんが…。
簡単にまとめると、
自分は成長していない。
甘えてばかりだ。
こう思ったのです……
今日のnoteは長くなってしまいましたが、
久しぶりだったのでつい…笑
文章書くのも読むのも苦手な自分を変えていきたいです笑
読んでくれた方、ありがとうございました。
また気まぐれに書こうと思います。