図書館での出会い~アウトプットとミニマリズム~
図書館に行って、本を探してきました。
これは探しながら考えていたことの雑記です。
借りた本は以下4つです。
総括
改めて私は
私が何を生み出せるかということが私自身の自己実現にとって大きな意味を持っているのだと再確認しました。
また人生を単純にシンプルにすることでなんかうまくいきそうな気がしてるんです。
同じような方いたらこの本達一緒に読みませんか?
結局、人生はアウトプットで決まる
著者の中島聡さんは、プログラマーとして大成している方で、私も一プログラマーとして尊敬しています。
この本の他にも時間術で「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」を書いています。こちらも前に読みました。
この本を手にしてしまったのは、私自身がアウトプットについて、課題に思っていることがあったからでしょう。
矮小な私が、これから何をして、何を産み出し、何を残せるのか、そんな漠然とした不安から手に取ってしまったに違いありません。
この本からそうした不安を取り除く知恵を探求していきたい。
傷つきやすい人のための 図太くなれる禅思考
元より私は仏教の思想に興味がありました。
禅は本や色々なメディアから取り上げられることが多いように思いますし。
心から不安を取り除く考え方や方法論としての禅っていうのが現状の私の 中にある禅です。
あと禅とシンプルも馴染み深いイメージありますね!
ミニマリズムに片足突っ込んでいる私としては、そこが刺さったのかもしれません。
仏教思想についてちゃんと頭の中整理させて学びたいなと思いつつ、今回はこの本から禅の思考を学びたいと思います。
ハーバードの人生を変える授業
表紙裏の
「歩きなさい」「手放しなさい」「全てをシンプルにしなさい」
という言葉に惹かれました。
禅に似たようなニュアンスの言葉あったよなって思ってたり、行動することの重要性が頭の中にあったからでしょう。
内容としては、最初だけ見ましたが、ポジティブ心理学の実践のような内容でしょうか?
たのしみです!
物が少ないと快適に働ける
ここまでで頭がミニマリズムになっていたので、ミニマリズムハウツー的な本を手に取ってしまいました。
これを期にちゃんとミニマリズムしてみるのもいいかもしれない