アメリカ不動産はこうやって見つける
アメリカの不動産が大好きで、不動産投資を始めたみぃみです。
今回は、私がどうやって不動産を見るけるのかを、
お話ししたいと思います。お付き合いいただけるとうれしいです。
*私はReal Estate Agentではありません。あくまで私個人が経験したことを元にお話します。
REAL ESTATE AGENTにお願いする
家の購入を本気で考えていて、購入したいエリアや値段のイメージがあり、
ダウンペイメントなど(頭金など)も用意できていて、銀行から
モーゲージ(住宅ローン)のプリ・アプルーバルをもらっている。
のであれば、エージェントの方に連絡をとります。
逆に言えば、エージェントに会う前には以下のこと
をやっておくことが必要です。
・エリアの特定
・家の条件を決める
・予算を決める
・ダウンペイメントとクロージングコストの準備
・銀行・融資機関からの融資事前承認
きちんと準備をして、優秀なエージェントに会えれば、ハウスハンティングもスムーズにいきます!
ウェブで検索
まだボンヤリとしたイメージで家を探し始めた場合、ちょっと興味がある、ちょっとのぞいてみたいという場合は、ウェブ検索をオススメします。
アメリカではMLS(Multiple Listing Service)という不動産データベース
システムに物件情報が登録されています。
そのデータベースをオンラインで検索できるサイトを3つご紹介します。
よく知られているのは以下の3つ。Zillow, REDFIN, Realtor.comです。
少しずつ使い勝手やカバーエリアは違いますが、
どのサイトを使っても必要な情報ははぼ手に入ります。
オープンハウス
ご近所をお散歩、たまたまドライブしている時に、こんなところに住みたいなっと思ったら、オープンハウスに行ってみましょう!
お天気が良くなると、こんなサインをよく見かけるようになります👇
売り出し物件のオープンハウスがよくあるのは、週末の午前中です。
ちなみにREDFINなどでもオープンハウス情報はみれます。
アメリカ不動産を見つける方法として
・日本にいるかたは、ウェブサイトで検索
・旅行でアメリカに遊びくるかたは、オープンハウスを見学
・アメリカ移住の住居探し、またはアメリカ投資物件探しは
現地でエージェントに頼む
というのがいいのではないでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
私はREDFINをほぼ毎日使っています!
REDFINの詳しい使い方 Part 1&Part 2
アメリカの不動産に興味があるっと思ったら
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