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【インスタグラム】画像編集アプリ3選+3

世の中には、数え切れないほどの画像編集アプリがありますが、これだけあれば、インスタの画像編集は完璧!っというアプリを集めました。

今回は、インスタグラムの画像編集にすぐに使える、アプリ3選+3です!

では、早速おすすめアプリをみていきましょう!

Snapseed (スナップシード)

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みなさん、写真はスマホで撮っていますか?

スマホでの撮影が多くなる理由は、その利便性。

常に持ち歩いているので、サッとポケットから取り出して、いつでも写真を撮れる。デジカメと比べると、断然便利ですよね。

その反面、スマホでの撮影だと、細かいことをあまり気にせずに撮ってしまって、後でこの写真使えない、なんてことはありませんか?

でも大丈夫です。写真ってちょっと加工するだけど、見違えるほどよくなるんですよ!

ここで、活躍するのが、Snapseed

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Snapseedは、Googleが開発した無料のフォトエディターで、iOSAndroidの両方で利用できます。

インターフェースは直感的なので、とても使いやすいです。

写真の明るさを変えたりはもちろん、部分的なハイライトなど、修正および編集するためツールが、20コ以上備わっています。 

Snapseedのツールやフィルターをうまく使いこなせば、かなり完成度の高い写真になるはずですが、慣れるまでは、「画像調整」と「切り抜き」というツールで、写真を整えるだけでも、インスタグラムで映える写真ができます。

Snapseed以外にも、優れた写真加工アプリは、こちら↓

Photoshop Express 

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Adobe Photoshopのスマホ版アプリです。デスクトップ版の機能には、かないませんが、Adobe Photoshopの洗練された画像編集が体験できます。

写真に透かしを追加する機能、ワンステップで修正、プリセットフィルター、オプションなど使える機能満載です。

Canva(キャンバ)

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続いて、画像を好きなようにデザインできるツール、Canvaです。

Canvaインスタグラムだけでなく、ウェブ上の画像コンテンツを作る時に欠かせないアプリですよね。

インスタグラムのポストをデザインしたり、インスタグラムのストーリーへの投稿も手軽にできる、テンプレートも充実しています。

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トレンドをチェックしたり、チュートリアルからグラフィックデザインの基礎を学べたり、役に立つ情報もたくさん提供されています。

デザインツールでもう一つおすすめしたいのが、Piktochart

Piktochart

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(デスクトップ版のみ)

インフォグラフなど、チャートやグラフを作るのに優れたアプリです。

これも活用できると、ちょっと変わった投稿ができそうですよね!

Camera+ / Camera+2

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スマホのカメラでは、ちょっと物足りない、写真を撮るところから、こだわりたい方には、Camera+がオススメです。

タッチ露出とタッチフォーカスで、明暗のコントロール調整、最高6倍ズームの高度デジタル処理、その他タイマー、プレセットフィルターが豊富にあります。

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本物のデジカメと同じ、とまではいかなくても、スマホやタブレットで表示する画像としては申し分のないクオリティーの写真が撮れます。

これだけ自在に撮影をコントロールできると、写真をとるのが楽しくなりますよね。

ちなみにアメリカのインスタグラマーには、VSCOが人気です。

VSCO

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様々なプリセットやツールを使って、写真や動画を編集できることはもちろん、世界中のクリエイターが制作した、個性豊かなコンテンツを楽しむこともできます。年間19.99ドル。


いかがでしたか?

インスタグラムや画像コンテンツを作る時に、役立つアプリ3選+3でした。

みなさんのオススメがあったら、教えてください。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

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