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毎日NOTE始めます。

本当は、今日のあさイチに起きて、NOTEを書く予定だったのですが…
相変わらず朝が苦手なもので…(笑)

では、NOTEを書き始めたのは、今年の5月からですがまだ私のことについて書いてなかったので書きますね!

私は、千葉県に住みながら東京の大学に通う21歳です。大学3年生ということで、就活始まっちゃうな~と思いながらも夏休み明けからだらだらと毎日を過ごしておりますm(__)m

いやー、ここまで見るとつまらなそうな大学生ですよね。本当に。

ここからは、私の心の中にある思いをお話ししたいと思います。

じいちゃんの戦争体験

私がこれからやりたいことは、すべてじいちゃんの戦争体験から来ています。もうこの世にはいませんし、直接的に戦争の話を聞いたことは一度もありません。

ですが、小学3年生くらいの時に、
「おじいちゃんおばあちゃんに戦争のことを聞いてみよう!」
という授業があり、山形に住むじいちゃんに
手紙で戦争のことを聞いてみました。

今まで、年に一度はうちに来て一緒にご飯を食べたり、おねーちゃんたちにいじられているじいちゃんを見てキャッキャと笑っていた思い出しかなかった私にとってじいちゃんからの手紙は知らない人からの手紙のようでした。

「あぁ、じいちゃんはこんなことを経験してこんな思いをしていたのか。」
と子供ながらにずっと心の中にその衝撃が残っていました。

でも、じいちゃんのように戦争を経験している人が現在進行形でいることをなんとなく知っていました。それが、中東・アフリカの地域です。そこから中東・アフリカへ興味をもち始めました。

中東への憧れ

テレビや世界史の教科書の影響があるのか、イスラム教の礼拝堂であるモスクの幾何学模様やアラビア語の美しさに惹かれました。大学に入学後は、初めての海外でインドネシアに行き、イスラム教徒の学生と話す機会がありました。ムスリム(イスラム教徒)の女の子に、イスラム教の聖典であるクルアーンを読むとどんな気持ちになるか聞いてみると、

「お祈りをした後は、気持ちが静まって安心する。アッラーが見てくれているから、今日も頑張ろうと思える。」

と言っていて、日本に住み宗教になじみのない私にとってイスラム教をはじめ、宗教というものが一人の人間にとってこんなにも心の支えになっているのか、と実感した出来事でした。

そして、2年次からアラビア語の授業を取り始めたのですが、週一回の授業では物足りないと感じ授業に出なくなってしまいました。(←好きなことすら勉強できない自分かっこわるっ)

今は、アラブイスラーム学院の短期集中講座を受けるかどうか迷っている最中です…就活もしなきゃなので受けられるかわかりませんが…

そして、今行きたい国NO.1は、ずばりトルコです!!今というか高校時代の世界史を勉強している頃からトルコのイスラム教文化とヨーロッパの文化が存在する!?魅惑的な雰囲気にずっっっとあこがれてきました。

「あ~、ステキ~!!」

と思ってきただけでまだ行けてないのが、本当に残念です…
年末年始に行こうかどうか迷ってるので、日曜日にトルコ好きとトルコ人学生との集まりがあるのでそこで相談し次第決めようと思います!!


ああ!!もうこんな時間になってしまいました…
今日は、6時半には起きなきゃいけなので寝ます!!
また続きかきま~す!

こんな感じでも、続けることが大切だよね!!
それでは、また!




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