#1083.「自分を認める」は「自分をジャッジする」とは全く違うことに気が付いて
まずは自分を幸せに(MJS)。
南米アルゼンチンより、
心とパートナーシップの専門家 Mimiです。
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「自分を認める」というのは、
「自分は他人より優れているからすごい!」
と言って認めることではありません。
たとえ他人より優れていなかったとしても、
そんな自分を認める。
つまり、「自分を認める」というのは、
ありのままの自分に「そうだよね」と
言ってあげるということなのです。
昔の私はここが理解できておらず、
「自分を認めましょう」なんて言われると、
他人より優れている自分は認められるけど
劣っている自分は認められないと感じて
苦しみました。
あるいは、
頑張っている自分は認められるけど
頑張っていない自分は認められない、
成果を出せた自分は認められるけど、
失敗した自分は認められないと思っていました。
これだと、「自分を認める」ではなく、
「自分をジャッジ(判断)する」ということになり、
やっぱり苦しいままなのです。
実際、私は自分自身のジャッジによって
余計に自分を苦しめていたと思います。
「自分を認める」というのは、
他人より劣っている自分も認める、
頑張っていない自分も認める、
失敗した自分も認める。
どんなにヘタレで格好悪くてダサい自分にも
「そうだよね。私ってそういうところもあるよね。」
と言って受け入れて許してあげることなのです。
これができるようになると、
ホントーーーーーーーーに変わります!!!
何がって、自分の内側が、です。
自分が自分に認めてもらえると、
ものすんんんっごい深いところから
安心感を感じます。
自分が自分にいちいちジャッジ(判断)されず、
どんな自分も受け入れてもらえると感じると、
それはそれは絶大なる安心感が生まれるからです。
そうなると、
「どんな自分でもオッケー♪」という安心感や
自分に対する信頼感がセルフイメージとなり、
それがいわゆる自己肯定感の高い在り方であったり、
自信のある在り方になるのです。
だから、「自分を認める」というのは、
幸せなパートナーシップはもちろん、
自分らしく軽やかな生き方をしていくうえでも
とーーーーっても重要なことなのですね。。。
あなたは、「自分を認める」ということ、
十分にできているでしょうか??
素敵な自分を認めるだけでなく、
ダメな自分も認められているでしょうか??
「そうだよね。私ってそういうところもあるよね。」
「そうだよね。どんな自分もいて(あって)いいんだよ。」
そう自分に言ってあげようね(^_-)-☆
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Mimi
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