こめる想いなんて壮大に書いてしまったが。
たぶん割とシンプルな考え。
見出しの画像は私のホームページの一部を抜粋したもの。
↑↑自作のホームページです。もし良かったらご覧ください^^
ここでは、より詳しく深堀りしてみますね。
まず「自分がなりたいのは主役ではない」
なぜそう思ったのか??
世界を変えたいとか、
自分の会社を持ちたいとか、
アーティストになってたくさんのファンを持ちたいとか、
壮大なことを成し遂げたいとか、
多くの人が夢見るようなことに、大して興味を持たなかったのが始まり。
過去のnoteにも述べているが、学生時代の孤独経験を通じて、
素の自分を心から好いて接してくれる人達と過ごす時間に価値を置くようになった。
今でも、おっぺけぺーな自分を「この人よく自分を好いてくれてるな」と感謝に堪えない日だって本当に本当-----に多いのだ。
だったらその人達の力になりたいと思うし、自分にできることが出てくるとやる気がどんどん出てくる。
20歳からこの6年間、やりたいことは変わりつつも、この自分の考えのベースは未だに変わっていない。
人生で1度しかない最幸な日を、自分にできることで彩れる嬉しさは計り知れない。
披露宴以外にも様々なイベントやお祭りだって経験したいし、いずれ時代が進んでバーチャルでMCなんてのもあるかもしれない。
プロのノウハウを身につけてきたわけではないけど、多くのプロの中から自分を選んでくれた人が確かにいる。
奇跡過ぎて最初は特に信じられなかったけども。
そんなの、選んでくれた人へ全力で尽力したいって思うのはきっと自然なことではないのかな。
そんな思いで、これからも1つ1つのご依頼に応えていきたいですね。
そして、せっかく頂いたご縁。
司会終了後も、何かあればまた駆けつけたり、逆に自分が助けてもらうこともありそう。
自分がその人へ心に残るものを与えることができたら、きっと惜しみなく助けてくれる日が来るのかも。
もしそうなったら間違いなく心からその人に感謝するでしょうね。
そうやって温かい輪っか?みたいなのがほんの少しでも広まっていったら
どうですか??最高じゃありません???
いつか誰か1人でも共感してくれたら嬉しいナーーーーーーーーー
という願望的な謎のオチでした。(笑)
ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。
思ったことを適当に並べたこの文を読んでくれたそこのあなたは絶対にいい人です。断言する。
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