好きなことを仕事にしてみて感じたこと
★好きなこと(司会)を仕事にしてみて感じたこと
好きなことを仕事にしてみると・・・人生そのものが楽しくなる!!
例えば自分の場合、交流イベントを企画して司会を務めた際、参加者の1人から披露宴受付と2次会の司会をお願いされ、やってみたらまさかの好評。
新郎新婦からの感謝の言葉に、
「人生で1度しかないような日をサポートできた」というとてつもない充実感と、「会社ではなく自分自身で誰かの役に立つ」喜びを感じた。
更にはサポートしてくれたブライダルスタッフの方、参加者の数名、しかも初めましての方から司会最高でした!なんて言ってくれた。
プロのノウハウなんか一切学んできたわけではないのに。そのように言ってくれた人がいたのだ。
ここでわかったことは、
決してプロのようにいかなくても、自分を良いと言ってくれる人は確かにいる。経験が無いからって、自分を卑下する必要はないみたい。
今感じていることは、友人の披露宴に参加したい。
何ならお祝いメッセージ集めたり準備手伝ったり
当日も受付や司会担当して全速力で奔走してやりたい。
主役の右腕ポジションが好きすぎるみたい。
終わった後に心から感謝されたときの景色って、他ではなかなか見れないと思う。
終わった後だけじゃなくて、何なら最初の打ち合わせから書き留めたいと思った思いもたくさんある。それも少しずつ更新してみます。
全員に満足するようなことはできなくても、こうして役に立てることが見つかると最高。
それはきっと些細なことで良いと思います。
今後も探していきたいし、このnoteでも、ほんの数人でも見てくれる方がいたり、スキをつけてくれたりコメントまでくれる方がいる。
これも最高ですよね。
私はこのnoteを大人数の人に見てもらうとか有料化とか一切考えていません。
引き続きほとんどの人にとっては誰得なnoteをこうしてのんびりと配信してみようと思います。
もしご都合諸々宜しければ、また見てくれたらとっても嬉しいです。
よろしくお願い致します。