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これまで、スポーツで生きてきた~自己紹介
この投稿が、noteでの2回目の投稿です。
普通、自己紹介的なモノを1本目に書くのが普通そうなところを、「なぜnoteをやり始めたのか」という"start with why"的な立ち上げをやってしまいました。
そこで、1年前に作った自身のホームページへのリンクをここに貼ろうと思います。
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去年の春までは専門学校で講師業をメインに勤めておりました。
東京・名古屋で3校ほど担当講座を担っていて、週末はスポーツの現場に学生を引率し、時には一緒になって活動をやったりしました。
その前には複数のプロスポーツクラブで勤務経験があり、そこで経験してきたことを後進に伝えるようなお仕事をやっていたのです。
今回、noteでやりたいことは、ビジネス講師的な投稿をしてゆくこととは少し趣が異なります。
無論そういう投稿のほうが評判よければ、やらないというわけではありません。
スポーツビジネス講師というスタンスよりは、スポーツで生きていく同志、という表現のほうがしっくりくるかもしれません。
手前味噌なホームページをご覧いただくと、なんとなく評論的な立場、というかストレートに言えば「上から目線な嫌らしさ」がどうしても滲んでいるように、(今となって)感じます。
(「講師らしくあらねば」というような「気負い」や「背伸び」がどうしても見え隠れします。)
この note では、そうした「背伸び」をせず、できるだけ『感じたまま』『あるがまま』を意識して、『スポーツで生きること』への思いを書いていきます。
「スポーツビジネス」という言葉も、このnoteでは、あまり使わないかもしれません。
『スポーツで生きていく』と伝えたほうが、スポーツ活動で収入を得ている方にも、スポーツを余暇で楽しんでいる方にも、話が伝わりやすいのではないでしょうか。
古いホームページを作った時から1年以上がたち、「うつ病」という経験も経て、心境の変化があった、という証です。
変化があることで、面白い気づきもいくつかあります。
これまで学んできたスポーツマネジメントや、スポーツマーケティング、スポーツビジネスの概念自体を、これまでとは異なる捉え方で、考えたくなってきています。
ここを説明しだすと超長文になってしまいます。笑
また折を見て、コツコツと、私なりに伝えられる提言も、この note を通じてトライアルしていきます。
ただスポーツが好きな人も、お仕事として捉えている方も、ぜひ宜しければフォローをお願い致します!
スポーツエッセイスト
岡田浩志
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