6/12の脳内
ゲーム、ただ一概にプレイして終わり面白かった。
ではなくて事前情報から心を動かしてくるし流行りが終わって販売が終了しても「あんなのあった、まだやってる」とか語り合ったりそれこそやり込んだりしてずっと楽しめる、いつまでも子供でいさせてくれる魔法のコンテンツだと思う。
もちろんゲームに限ったものではなく漫画や音楽もそう、ただなんとなくゲームというのはその世界観により深く入り込める気がする。操作してる、というのがより一層入り込めるというか、投影しやすいっていうかそんな感じ
そんでもって母数が少ない(漫画や音楽に比べると)ので共通の知り合いも集まりやすくて、でもファンの中でも感じ取っている世界が違ってそれもまた面白い。
感情の震えこそが今必要なものだと思った。任天堂つよい、ありがとう
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