「望み」ってなんだ?
さて、気を取り直してーーー!
最近、私がすっごく共感した動画がこちら
笠村裕子さんによるKASAMURA METHOD。
私は、今年の初めに知り、youtubeを時々見ながら実践していた。
過去に、私も同じようなセラピーを習ったことがあったし、活用していたので自己流でやっていたのだけど、、。同じようなもの、ではあったけど、違っていた!!!
奥が深かった。
奥が深いので、まだよく分かっていないけど「ここ」に「鍵」がありそうだという手応えがあるので、とにかく実践&実験中。
この動画は「おすすめ」にあがって来たものだったが、「絶望期間」中に私が感じていた「望みってなんだ?」という疑問の答えとして、心底共感した。
よく「成功法則」とか「現実を変える」とか「引き寄せ」とか・・の話には「望みを出す」「望みの周波数に合わせる」とある。
もちろん、望みを出して叶うこともある。
が、叶わないということの方が多いのでは?と思っている。
だからこそ、こんなにも「現実を変えるには」という類のキーワードがキャッチーに使われているんじゃないかと。
では、なぜ一体、望みを出しても叶わないんだ?
自分の経験からすると、叶わない時には「抵抗」があった。必ずあった。で、その抵抗って一体何か、というと・・。
説明すると長くなるので、ざっくり笠村さんの言葉を借りると「体感が残っているから」。
体感って?
それは、思い込み。
思い込みが「体感」となって、無意識の領域に残っている。
思い込みを外せばよくて、そのためのセラピーやヒーリング、メソッドなどあるけれど、それらを行っても、やっぱり外せないのは「体感」が残っているから。
「体感」は、思考では外せないのだ。
「望むこと」に疲れている人は、ぜひぜひ、上記の動画をご覧くださいね。