神社の「お札」や「破魔矢」を手放すことで心が解放され、返って幸福を得ることができた!!
何年も前のこと、初詣の際に一度破魔矢を買ってみようと思い、お札と共に購入しました。
一年が過ぎると古い破魔矢とお札を返納し、また新たな物を購入しなければいけないと知り、初詣の際に返納する物を持って神社に向かいました。
すると返納場所には、返納料を納める三宝が置かれてあり、その前に巫女さんが立っておられるのです。
購入するにも返納するのにもお金がかかることに疑問を持ちましたが、仕方なく返納料を納め新しい物を購入し、また家に飾っていました。
さらに一年が過ぎた時、また理不尽な思いをして返納料を納め破魔矢を購入しなければいけないのか、と疑心暗鬼な気持ちが芽生えました。
一年を振り返ってみても、破魔矢やお札の御利益を感じるようなことは全くありませんでした。
それどころか仕事や育児、人間関係などで問題山積の状態で、決して幸福だとは言えない状況だったのです。
破魔矢やお札の御利益など無いのだ、ということが分かりました。
しかしながら、もしも破魔矢やお札を飾ることを止めることによって、悪いことが起こったらどうしようという、不安心配の気持ちが心の中で大きくなっていきました。
自分のせいで家族にもしもの事が起きたら、後悔してしまうと思いました。
そのため、破魔矢を購入しないという選択をすることができませんでした。
ところがRAPT理論によって、神道や仏教とは悪魔崇拝であることが解明されています。
神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
神社のお札や破魔矢には何のご利益もないどころか、逆に邪悪な物を呼び寄せてしまう可能性すらあるのだ、と思いました。
そのため私は破魔矢やお札、お守りなどを捨ててしまおうと決めました。
しかしゴミ箱に捨てることに、抵抗感が出てきました。
きちんと返納しなければ悪いことが起こるのではないか、罰が当たるのではないか、という不安心配が心に芽生えて来たのです。
しかしながら破魔矢やお札、お守りには神が宿っている訳ではないので、何も恐れることはないと思いました。
押入れに眠っていたお守りなども全て、思い切ってゴミ箱に捨てました。
するとたちまち心が解放され、すっきりとした晴れやかな気分になったのです。心が軽くなり、返って幸せな気持ちになりました。
このことによって、それまで如何に破魔矢やお札という物に「心が縛られていた」のか、ということをはっきりと理解できました。
そしてその後は初詣にも行かなくなり、神社に行くことがあっても見学をするだけになりました。
そうすると、徐々に自分の人生が良い方向に進んで行くようになり、今では真の神様を信じ、RAPTさんの伝えてくださる御言葉に聞き従うことで、悩みや不安心配のない幸福な毎日を送ることができています。
もしも私と同じような気持ちで、お札や破魔矢を飾っている方がいらっしゃるのであれば、今一度深く考えてみていただければと思い、この記事を書きました。
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
RAPTさんが伝えてくださる「神様」とは、真のキリスト教の神様です。本当のところ、それ以外の神様や仏様と呼ばれている存在とは「悪魔(サタン)」なのです。
神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。
神様の愛と力を信じてこそ、心が安定し、人生も安定する。そして、神の力と権威が宿り、祈ったことは全て叶えられ、サタンもその人を見て恐れをなして逃げていく。
どうか一人でも多くの方が神道や仏教、神社仏閣についての正しい知識を得て、心が解放され真の幸福を得ることができますように、心からお祈りしています。
悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
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