肉体と魂と生理について。

世界の皆さん、こんにちは。こんばんは。おはようございます。長靴下のサリーです。




本日のテーマは、
肉体と魂と生理について。です。




まず肉体は魂の現れです。
よく肉体の中に魂が宿ると表現されますが、
実は少し違うのかなと。





魂の中に肉体があるような、
言葉で言うなら、
魂が肉体を映し出してる、魂の現れ。
魂の一つの表現。
というのが、私の見解です。




じゃあ、魂って何なの？っていうと、
大きな一つの源（→宇宙にある途方もない愛のエネルギー場）から、
ワケミタマとして、源とつながり続けながら
この地球（三次元）に降りてきたエネルギーの事を【魂】と言います。




お察しの通り、私たちの材料は、
途方もない愛のエネルギーです。
今もなお流れ続けているエネルギー。
心臓を動かし続けてるエネルギー。
わたしたちの根源は【愛】ということを
忘れたくありません。




そして、そのつながり続けている部分が、
チャクラです。
人間の真ん中を通るエネルギーセンターです。
そこの部分を中心に、
人間は愛・宇宙と繋がり続けています。





そして、
第2チャクラは丹田にありますが、
女性で言うと子宮になります。
女性の方がスピリチュアル的なことに興味が強いのは、
毎月の生理や生理痛などを通して
嫌でも子宮を感じざる得ないからだと思っています。
そしてそれは、
繋がりを感じる事でもあるのかな、と。
肉体と魂のつながり。
魂と宇宙のつながり。





つながっていることを
毎月定期的に、そして無意識的に感じているのだと思います。
そして、生理の時は
つながりやすいとも言われています。




わたしは女性なので、
女性の肉体のことをお話しさせていただきました。




皆さんはどう思いますか？




本日も皆さんの1日が
つながりを感じられる日になりますように。
根源の愛を感じられますように。





ではまた明日🫰