お金と時間の幸福論
ゲームや賭け事や幸せについて
今日はバッティングセンターでイッテキタ。
俺は300円で1ゲームができるルールを知っている。
そして俺は、つい、4ゲーム、ヤッテイタ。
投資額は300×4 1200円だ。
300〜900円ほど高い。
俺は、
幸せには持続可能範囲があると思っておる。
よく聞く話では、年収1000〜〇〇万を超えると幸福度は一定になる。
みたいなことを、データ、テレビやYouTubeや
書籍なんかで、みたことがある。
本当にお金を一定以上、稼いでいた人にも聞いた。
その人の話は説得力がある。
さて、カラオケなんかどうだろう?
パチンコやカジノはしたことが無い。
カラオケはたまに行く。
90点以上出るまで。
とか決めて、いつまでも出ない。
たいてい、その日の調子は初めの方で、わかる。
だから、いくら後から頑張っても、俺の場合、良くなることはない。
にもかかわらず、俺は2時間以上、ひどい時には、7時間以上、一人カラオケをしたことがある。
別の点で問題がある。と叩かれそうだが
今日の論点は、あくまでも、快感の持続可能時間、だ。
俺はカラオケは2時間でいい。と何度も失敗をして、思った。気づいたよ。
それ以上は、快感が上がらず、Payは増える。
だから、いくら、料金が一定の歌い放題保証がついていても、気をつけるように方針を変えた。
すると、満足できるようになった。
あらかじめ、ここまで。と決めておいたから、その範囲内で最大のコストパフォーマンスを発揮しようとする。
更に、暇な時であっても、別のことにかける時間をゲットできる。
②
その感じで行く🏃♀️
バッティングセンターは、今のところ、1〜3回が幸せだと思っている。
来年変わることはない。大体同じだ。
今聴いている音楽は、サカナクションのAme(B)
という
変わった名前の曲だ。
名前の由来は知らないが、最近ハマっているアーティストだ。
要するに、言いたいことは、自分を知れということ。
自分の幸福度がある。定規は自分しか持っていない。
俺の場合、これをしたら楽しくなる。
というのと、このくらいの時間をしたら、満足できる。それ以上やると、帰って死ぬ。という自己データができた。
収入が増えたとしても、これは変わるないのだとおもう。
③
スターバックスのコーヒーのサイズ。
俺はいつも、最も小さいサイズで注文する。
頻尿であること、金欠であること、その2つを差し置いて、このくらいの量がちょうどいい。それ以上は不要。のバロメーターがあるからだ。
しつこくなると申し訳ないが、
サイズなんて、あってない。
とおもっている。
④
チョコレートの🍫板チョコのね、
あの一マスが一回分。だなんて、誰が決めたのよ。
俺は今より貧しかった時に、妹と、チョコレートの一片を半分にして、分けて食べた。
量は少ないが、幸せは②倍だ。
臭いセリフみたいに、どうしてもなってしまうが、事実。こういう現象はあると思っていて
幸せの加減を自分でしていかなければならない。
もちろん、アイス一本でたりないとき、
ご飯いっぱいで足りないとき、
通常の②倍たべればいい。
余計なことかも知れないが、
ダイエットをしたいので、わたしは、大きな茶碗で一杯たべるより、
小さめの茶碗で、②杯食べる、よ。
もし、一杯で満足できたら、そこでご馳走様、すればいいし、足りなければ②杯目。更にメリットがある。
②杯目のタイミングまで、ゆっくり食べたとしても、
また、新しく、あたたかいごはんをいただける。
P.S
今福岡市西区姪浜は雨だ。
イヤホンとマスクをつけて、バッティング会場の付近の椅子に座り、自転車を置き、雨宿りがてら、ここでコレをしている。
イヤホンから流れるのは、もう三曲目か。
宇多田ヒカルの初恋である。
好きな系統の音楽
宇多田ヒカルさん
サカナクションさん
YUIさん
落ち着くのである。