クリエイター母国語
ごめんなさい、岡崎さん。
すこし、名前の作り方。みたいなエッセンスを、パクらせていただきました。
そろそろノートを始めて2ヶ月
ノートの説明書はないとしても
ノートらしさ
インスタらしさ
らしさって、いったいなに?
ってはなしになってくる時間帯なんだけど
それぞれのアプリの特性とか、作られた意図とか
それぞれでベスト起用してあげないと監督としては失格というか
だから、ノートでなにをするの?
と訊かれるタイミングが今なのは紛れもない事実です
ノートでは発散したり、思想をつくりあげたり、自分の日記感覚で長文書いたり、悪くはない。悪くはないとおもいますの。
でもここにきて、すごく、作り込まれたというと語弊がある、かもしれないが、徹底的にやったんだ。
解説 であったりだ とか 研究 分析 みたいな
そんな熱量をかんじさせるスケールのものを一般人枠から見つけ出したので、ここでワタクシ、方向転換、と言いたいところです。
どう使うかというと、基本的には、それでも日記的な。あくまで自分ベクトルの整理手段である。
人様に向かって物申させていただくのであれば、
そのときは、徹底的にクリエイティブに、先の見える。お金を払いたくなるレベルの濃い内容。
そこが理想型。今の段階での理想型。です
#note #自己啓発 #ビジネス とは無縁の世界
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