頭がいいより調子がいい
ふと本を読んでいて思った。
著者のアピール欄のところ、プロフィールと呼ぶべきか。🤣
そこのスペースと近くに、同著者の他の著書のアピールがされていて、やたらとタイトルに、
頭がいい人の〇〇とか
同じことが書いてあるんですよね。
それに気づいて思ったのが、
頭がいい人が行なっている習慣を知れることは、
本当に本か、あるいは、本当に頭のいいひとと、
実際にお会いするか、どちらかでしか知り得ない。
だから、ありがたいっす。
しかしなから、
流線形の、理想形として、
自分がどう有りたいかと言われたら、
必ずしも、後者を選ぶと言える。
なぜなら、どちらが幸せか?と問われた時に、
同じように、後者だと言えるからだ私は。
調子がいいという幸せ
^_^
自分が頭がいいとしたら、社会や世界や、人類の、
役に立つかもしれない。(必ずしも立つとは言えない。)
しかし、調子がいいことは、かならず、自分をよくする。気持ちがいい
かなり自己第一の考えであるが、
これがストレスとか病まないとか
の視点から、掘り起こしていくと
たどり着くコタンだ。