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糖尿病と認知症。
糖尿病自体、怖いわけでわないそうです。
膵臓から、インスリン分泌が正常におこなわれなくなると血糖が上がり続けます。
血液のブドウ糖が高いままだと、血管が傷ついてしまうそうです。
インスリン分泌が低下してしまう病気です。
生まれつきインスリン分泌が出ない。一型や食べ過ぎの成人病の二型と別れています。
私も、38歳位にて薬を飲むようになりました。
血糖が高いと体がだるいんです。
少ししたことにもしんどい。
また、ポーラさんの研究された糖化についても、自分なりに分析しました。
ボーダーラインでも、血液のブドウ糖が過剰であると肌細胞は普通の人より劣化が速いと感じました。
紫外線や化粧品の美白の合う合わないでも、劣化しますが、ケア次第で若ければ細胞の生まれ変わりにより大小ありますが良くなります。
ですが、血糖値が高いと糖化が速く、コーラゲンの劣化が速まるように思えました。
ポーラさんは、コーラゲンの糖化に着目されていました。
ちなみに私は一度も、ボーラレディーに声掛けしていただけませんでした。
姉ばかり!と悔しくって、美容の関係のリーフリレットにて学びした。
私の場合は、シミやたるみが、30歳前後で見立ち始めました。
紫外線に、当たりすぎたことと、ストレスにより甘いものが食べまくってたまらなくなり、食べまくった挙句の果てに体はブクブクになりました。
多分、血糖が高い状態だったと思います。
その結果が、出ていました。
肌も弱いのにあれこれ使い。肌の表面が、傷んでしまいました。
バリア機能の低下により、すぐに乾燥したり、ほうれい線にも悩まされました。
34歳で、40代と勘違いされました。
とにかく、リベンジのために努力しても、カサカサでした。
どんなに、高級な美容液すらでも、効果はなくコーラゲンも効果が出ないようでした。
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