『SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭』①〜僕らの"軌跡“今も眩しくて熱くて色褪せはしない〜

ドームツアー終了から1か月。
気持ちを整理しながら私なりにこのライブについてまとめていこうと思う。
忘れたくない思い出を個人的見解として綴っていくので温かい目でご覧ください。笑
ありがたいことに東京3日目と大阪のオーラス公演に参戦できたので、感情は入り混じるが、基本はオーラス公演について綴りたいと思うけど東京3日目のこともちょいちょいな感じだがよろしくお願いします。

OP
20分前から会場のカウントダウンが始まる。後に聞いたら20周年だから20分前かららしい。粋なことするね。
とにかく彼らに会える高揚感、これからどんな世界が繰り広げられるんだろうというワクワクが止まらなかった!
オープニング映像はごめんなさい、正直いって覚えていられなかった。これから彼らに会えるという気持ちから、18祭ぶりだったのでぼろぼろぼろぼろ泣いていた。また円盤🛸が発売されたらオープニングについて語りたい。

1.浪速いろは節
金ピカに輝く彼らが出てくる。かっこいい。お着物というのがまた色気を増している。彼らのデビュー曲であり欠かすことのできない曲で開幕にふさわしかった。

2.NOSOSHI
昔ノロシではじまりノロシで終わるライブがあったのを思い出した。
これは彼らの関ジャニ∞→SUPER EIGHTになる決意表明なのである。これについては後の大倉くんの挨拶が答えになるんだけど、私はその名前を誇り高く掲げてくれたことが嬉しかったし、新たな名前でスタートをきる彼らがとてもかっこよく、背中を押してくれる曲だと思った。演出が至極であった。

3.キングオブ男
本気と書いてマジと呼ぶ男たち。私はこの男くさい曲が大好きで、SUPER EIGHTしか歌えないも思っている。振り付けもわかりやすく、ファンも一体となって楽しめるので会場のボルテージが一気に上がった。

4.無責任ヒーロー
彼らを代表する曲。これを歌う彼らは本当にヒーローなのである。令和もね♡

5.あおっぱな
ライブの定番曲ではあるんだけど、メドレーで歌うことが多いからこの曲のダンス久々にみた。かわちい。
少し思い出に浸らせてください。まるちゃんのボーイズオンザランの主題歌。私はマルちゃんの短髪が好きでそのときも短髪だったよね。このドラマを見てマルちゃんすごいなぁと思った。正直かっこいいとは言えない主人公で演出上、下品なシーンもたくさんあるのにやり遂げていた。任されたことはやり遂げる彼の心意気を感じたしカメレオン俳優だと思う。

6.ズッコケ男道
おっと、時を戻そう。もうSUPER EIGHTヒットメドレーなんよ。最初から盛りだくさんでお腹いっぱいになる。ミニバイクで会場まわる。かわちい。

ムービー「LOST STOCK」
横山くんが自分のプリンを🍮食べた犯人を探すんだけど、みんな優しいから買ってきてくれる。彼らのライブはいつもそうだけど、ライブの演出転換中の映像もファンを飽きさせないのである。

7.Jack hammer
横山くんのタバコ🚬の演出でみんなキャーキャー言ってたけど、後日談だけど、本人は必死でそれどころじゃなかったらしい。みんな黒スーツで出てくる。それだけでたまらない。周年のライブなので過去の演出が要所要所で出てくる。

8.浮世踊りビト
かっこよかった。斜め前に全身全霊で踊っている人がいたので正直それが気になって仕方なかった。ライブの楽しみ方は十人十色である。

9.アカイシンキロウ
丸山隆平さんのダンスが凄すぎて惚れ惚れした。東京公演も大阪のオーラスもバクステ側のスタンドだったのだけどめちゃくちゃダンスがしなやかで色気があってかっこよかった。この曲でまた衣装替えがあったので前半はほぼマルちゃんの独壇場。それくらいかっこいい、ダンスが覚えられない、苦手とか言いながら彼はアイドルであることを改めて実感されられた。暗転して自分にスポットが当たってない時も手を抜いてなくてめちゃくちゃかっこよかった。マルちゃんのことが大好きだけど改めてめちゃくちゃ大好きになった。

10.モノグラム
爽やかなラブソング。胸に刺さる、もう離したくないよ。大好きメロメロ。

11.夢列車
キングオブ男のカップリングであり隠れた名曲🥷18祭から演出されている列車の演出とリンクさせてるのがまた粋である。本当にエイトと一緒に夢列車に乗せてもらってる。たくさんの想いが詰まった列車が走り出す。


これ何部構成になるのかな?!笑笑

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