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信頼って、【In Stars and Time】#26



・細かい点…


前回からシフランの様子がとてもおかしい(壊れてしまった)んだけど、なんだか自傷行為も平気でするようになってしまっている。

手に入れたガラスで自身の腕を傷つけている。バカ!!痛いでしょう!!
シンプルに痛みが想像できるので、本当にやめてほしい。

そして以前以上に「仲間の幻覚」も頻繁に見え始めている。

いるはずもない皆が先にボニーのおやつを食べていたりした。

あとこの後幻覚のボニーに話しかけたんだけども、

シンプルに…トラウマが…蘇った……。

ちなみに他にだと、戦闘中に助けを求めていたりもしていた。

あと毎回、仲間に名前を教えてもらっていた道具等も今となっては誰もいないので、

すんごいざっくりとした名前になってしまった。


どうぶつの森みたいなマップ地形で笑ってしまった。


写真のくだりも…ゾッとしたんだけども。

この写真、まあいろいろ怖いところがあるんだけど、この写真自体「一番初めに撮った時のモノ」になっている。時間軸が…記憶がグチャグチャだ…。
まあそもそも仲間すらいないのに、なんでこの写真が撮れるのか分からないんだけどね。

何もない…というか、「家族との別れ」しかないんじゃ…。

なんかさ〰。変なところで(シフランにとっては変ではないんだけど)、こう勇ましいというか、強気なのってあまりにも…あまりにも躁鬱状態すぎるな。

ちなみにここは「爆弾」の作り方知れるところなんだけど、そんなものを作らず「正々堂々やってやる。」とか言っているので……本当に……大丈夫なのでしょうか…。



・星が見える…部屋…


館の中の道がぐっちゃぐちゃなので、部屋を出たと思ったら、再度またその部屋に入っていた…みたいなことが多々あった。また本来繋がっていない部屋も繋がっていた。

となると、普段「詰まないといけない部屋」にも繋がっていて。星が見えるあの部屋も繋がっていた。

ごめんて…。

そういう意図はないんだろうけど、「こちら側」に話しかけてきているようにも感じる。操作して読もうとしてごめんね…でも…気になるんだって。
(もしかしたらシフランもそういう心境だったりする?読みたくないのに、勝手に読もうとしてしまうみたいな…)

それはもう大舞台が終わった後の役者が行うことなんだ。

ここはシフランの出身国…なんだけど、「何も知らない、分からない!」って改めて自分に言い聞かせているようにしか見え…ないな。


そして。

ずっと行けずに…最近入れるようになった、星の紋章が描かれているあの扉にも入れた。

あの言葉?

これシフランの国の教訓というか、信仰する教訓みたいなものなのでは!?!

その書き方だと、「シフランは舞台役者かつ、「宇宙」から絶対逃れられない」ように見えるんだけど!?!

あーあ…悟っちゃった…。

信仰する「宇宙」にすら見られていないと感じるのは、「星」に問いかけた時に何も返ってこないからかな。
それにもし見ているとするならば、シフランがこんな凄惨な状況に合っているはずもないから。何度も何度も助けを求めたのに、「宇宙」は何も返さないから…かな。

辛すぎ。

ここ本当に辛かった。

皆と一緒に居たいから、幸せになりたいから館に一人で来たのに、現状皆から嫌われている。
何一つうまく言っていない。
自分の行動が全て無駄な上に、何に向かっているのか、何を頑張っているのか…分からなくなってきたシフランの心境が見えてしまった。

って、エ!!?!?!?!!子供!??!?!

いつだったか…古い日記を読んだことを思い出したんだけど、それに酷似した願いを…願ってない?

そして…ようやく「違和感」に気付くシフラン。

そうだよね。だって記憶が無いはずなのに、なんで子供のころなんて…そんな詳細な記憶が今こうして蘇ってきている…んだ?

塗り替えられた!!!!!!


これは見る順番にもよるんだけど、先程あれほど「宇宙は僕を見ていない!」みたいなことを言っていたくせに、こういっているので、なんかこう…すごく寂しくて空しいなと…思ってしまった。
だってこうして話しかけている以上、シフランにはもうそれしか頼るものがないということになる。それしか縋れなくて頼れないのに、一向に答えは返ってこない。

胸がキュっとなった…な…。



・そういえば


ちょっと前に写真を撮った。
それはいつでも自身のポケットから確認できるから、ふと思い立って確認してみることにした。
イベントで見た写真は多分…間違っているから。仲間もいないのに、あんな風に映るわけないし。







呼吸が一瞬止まった。





マジで…本当にびっくりした。やっぱホラーゲームじゃん!!!!

しかも何が怖いって、シフランの顔が何にも見えていないことだ。
笑っているのか、泣いているのか、怒っているのかすらも分からない。感情が全く…文字通り見えない。

一体どんな顔をしていたんだろうね。



・引き続き、


館を探索するぞ。全然乗り気じゃないけどね。

この辺のシフラン、なんか…「遠い」というか、傍観者というか、どこか他人事感があるなと思った。
漫画のモノローグみたいな感じで、少し離れたところで自分を見ている感じ。

自身でも「限界」をとうに越していることを自覚していた。


この辺…シフランがおかしくなったというのもあるんだけど、「ゲーム自体もおかしくなった」という風にも意味が取れて…すごく…すごく嫌だ…。ボニーがごく自然にループについて知っているし…。

無理無理無理無理…

こういうのって「自覚してしまった時点で精神崩壊」するもんじゃない…??気付かなくていいのに気付いてしまった…。
いや異常事態だから気付くべきではあるんだけど、そうではない方がシフランにとっては幸せなんじゃ…ないかな…。

うどんエリア



・独り言、一人言


今回もトイレに行く。そして独り言を聞こうとしたら、シフランから「もうよせ!」と言われてしまった。なんと、読まれている。


でもこういうのって何度か繰り返したら、行けるようにならない?アクションが変わらない?



ごめんて……。

プレイヤーと会話している訳じゃないんだけど、シフラン自身も「自分の意志とは反対な行動を繰り返している」ので、ものすごいストレスを感じていそう。
そして結果的に無理やり「独り言」を言うことになってしまったので、罪悪感が凄い。でも気になるんだ。可哀そうだけどしょうがないんだ。

間違っては無いんだけど、言い過ぎ言い過ぎ。
まだ倒してないのに…。




あ。




シフランの中には相反する2人がいるんだと思うんだけど、それがあまりにも違い過ぎてびっくりする。

しかも「皆と一緒に居たい」と永遠を願うようなシフランは、毎回毎回「何事もなかったかのように」存在が消されている。
「普通のシフラン」に塗り替えられている。


あとさっきからノイズが入る度に、「真っ赤な色」が見えるんですがそれは……。




前にも書いた気がするけど、空腹な理由って「食べても食べても、それは「消化」という工程を得ないでループする」からかなと思った。
 
もしくは「ループ開始時点」で、既にお腹が減っている状態だから満腹になっても意味がいないとか?


※良い子は真似しないでね※




・ウツロイ様


いつもと周りの景色が違う。そしてなんだかすごく久しぶりに、ウツロイ様にこうしてあった気がする。

でも普通にくれるんだ!?!?!

確かに「どんな時」でもキーナイフはくれるって言っていたけど、まさかこんな時でもくれるとは。力になるよ、とか言ってくれてはいたけど、…今のシフランにキーナイフはあまりにも危険すぎやしませんか。




・王。


王がいるエリアに入ると、また仲間の幻影が見えた。

しかも先に行ってしまっている。
そういえば以前シフランの事を置いて行かれ、皆で先に王に向かってしまったことがあるけど、あの…再現?だとしたら残酷すぎる。

というか、あれ…いまだに何で置いていったか分からないんだよね。
仲間に嫌われている今は、信用問題で置いて行かれる可能性が高かったんだけど、あのループの回だと別に仲間割れもしていないし。
王を倒す最後のチャンスがあの日と言われてしまえばそれまでなんだけど、なんか腑に落ちない…なあ。

追い詰められ方!!!



そして。

初めて王がシフランの服に触れたな…。

いつもアレだけ好戦的だったのに、初めて戦いたくないとか言い出したな!?!?

多分ここ、(いいえ)を選択したとしても、何も変わらないんじゃないかな…。


そしてここから王との1:1の対決が始まるんだけど、まあ〰〰〰強い。
今まで5:1で戦っていたのもあったから、一撃一撃が重すぎる、痛すぎる。回復アイテムはごくわずかだし、自身が使用できる回復クラフトも3ターンに1回だし。管理大変すぎ。

ちなみにある程度HPを削ると、視界がこのように上部分が黒く染まる。シフランの視界かな?

本当に超ギリギリで耐えたところ、ループしていることを知っているような口ぶりをされた。

ヒリヒリ。

このギリギリで耐えている感じ、OMORIの「オモリは屈しなかった。」を思い出すな。ヒリヒリでギリギリだ。


するとここで、王がシフランにさらに話しかけた。

それが「皆」の願いだから?でも「シフラン自身」の願いではないよね?


ば、バレ……バレてる…。

「仲間とずっと一緒に居たい」というシフランの願いが、このループを作り出し、自分も含めて「永遠に閉じ込めている」ことに気付いている。

…あ…。

「仲間とずっと一緒にいたい」ことを願った。

でもそうなると…「このループから抜け出したい!!」と考えるシフランの気持ちって、どうなるんだ???

だって2つの考えは全く矛盾している。
ループから抜け出したいことと、(みんなとずっと一緒にいれるから)ずっとループしていきたいこと。この相反する願いは……。




・ここは?


画面が真っ暗になったかと思えば…知らない場所にワープした。

こう、急にワープするのって、ウツロイ様に出会った時以来だ。その時は確か周りの景色は真っ白だったな。
だけど今はシフラン以外、すべて闇に包まれている。

本当に何もない上に、道すらもないからめちゃくちゃうろうろしてしまった。


ただしばらくすると…ついに一人の人に出会った。



えっっっ、




「マルデュペイ」って聞いたことのない言葉だって思って、調べてみた。なんだか英語とも違うなあと思ったら、フランス語らしい。

「ル・マル・デュ・ペイ」とは、最近話題になった村上春樹さんの新作の中で用いられている表現で「田園が人の心に呼び起こす理由のない哀しみ」を意味するフランス語だそうです。

https://www.asuka88.jp/blog/entry-222.html

こちらのブログの方が凄く今のシフランを表しているような書き方をしていたので、ぜひ読んでほしい。

つまりこの「目の前の黒いシフラン」は、「哀し身」のシフランだったりする???



攻撃が効きません!!!!


しかもこの黒シフラン(ややこしいので、この名前でいきます)、ずっとずっと黙っている。攻撃されても、なんのアクションも起こさず、ずっとずっと黙っている。

さすがのシフランもめちゃくちゃに怒っている。これ、怒りもあるんだろうけど、恐怖と焦りもありそうだ。
何も喋らない、喋ってくれないというのは、意思疎通が出来ないという事だから、ものすごく怖い。




喋った!!!??




え、ボニー?……ボニー???


なんてことを言っているんだ。

ここ、ちょっと日本語が難しかった。
死なせてくれなかったことが、ないわけじゃない…なんか回りくどいな。どういう意味だ。

えっと…「死なせてくれたこともあった」ってこと…??

そんなのない、って思ったけど………あったなあ……。



さ、最悪…!!!!




本当に最悪…!!!!




「一番守りたい存在」にこうも言われてしまっては、「じゃあ自分のしてきたことはなんだったのか」ってなりそうだ。
全部が無意味で、全部が無価値に思えるかもしれない。というか、今実際にそうだって言われている。

「シフラン自身」について、強く否定されている。

頭では分かっているのに…何も言えなくなってしまったシフラン。


すると、続けて。


ちょっと待ってください、これ全員分あるんですか!?!?!


これ…もしかして、シフランがその本人の口から、「絶対に聞きたくないことを言ってくる」のでは…。

だってオディールの場合、「友人」という認識から「家族」になったわけだけど、「友人にすらなれていないシフラン」は家族になることも無い…。

オディールとシフランは同じような境遇(帰る故郷に対して複雑な感情を抱いている)なんだけど、マジで一番言われたくないことを言われた。

シフランが「故郷には帰りたくない(持たない、無くなってしまった)」などと言っていた時、過去はそれを聞いたうえで「それもそれでいいじゃないか。」と、受け入れてくれたのに…。


ああ……。



ここさあ!!!!!!!!!!!!!本当に嫌なんだけど!!!!!!!!

オディールのお母さんは、オディールを一人置いて行ってどこかに行ってしまって!!
今はオディール自身が、シフランを一人残していきそうになって!!!!!

絶対にそんなことしない人ではあるのに、こうして本人の口から言われてしまうと、あまりにもショックが大きすぎて…本当にやってしまうのではないか、と愚かなことが浮かんでくる。

必死に否定するシフランが…見ていて…辛すぎる…本当に…。


ただそんな思考に追い打ちをかけるように、次の仲間が口を開いてしまった。

こればかりは違うと断定出来るのに、シフランは出来ない。

前回散々「イザボー」について、真実を突き付けた結果、同じように真っすぐと真実を突き付けられた。

しかも一番触れてほしくない人間性まで、土足で踏み荒らすようにグチャグチャにされてしまった。



そして最後にミラベルが口を開いたが、


防衛本能が働いたのか、攻撃をするシフラン。攻撃は効かないと分かっていても、そうすることしか出来ない。





・自分自身に問われる。


最悪なことになってきました。

ずっと戦っていた相手は紛れもない自分なんだけど、そんな自分自身だからこそ「的確に現実を突き付けてくる」。一番言われたくない言葉を真っすぐ自分に向ける。吐き出していく。

もしかしたらこれらの言葉って、シフランが口にしていないだけで、ずっと心のどこかにあったり考えていたりしたんじゃないかな。

じゃなきゃこんな事すぐに思いつかない。見たくもない言葉や現実から必死に目を背け続けた結果、今こうして責められてしまっているのだろうか。



…そして、受け入れてしまった。

目の前のもう一人のシフランは「哀し身」だった。

思考回路がグチャグチャで、もう何も考えられなくて。このまま死んでいくのは…あまりにもむごすぎる…。





・あ!!!!!


本当にもうだめかと思った。シフランはもう絶望的だし、希望も何一つない。
仲間は自分の言動のせいで助けに来るわけがない。というか、館最上部まで来れるはずがない。

本当に絶望していたんだ…。








ぁ、!!?!?!?!?!?!?







え、え、まって。どういうこと!!?!?!えっ、…えっ!?!?!?!?!


幻覚!?!?!と思ったぐらいなんだけど、ちゃんと現実だった。だったらよりなんで!?!?!

シフランも困惑している。プレイヤーの私も困惑している。


ルッッッ……ループ!!!!!!!!

お前…お前!!!
前回あんなひどい事言われていたのに…!!!!手を貸してくれて、仲間を導いてくれたっていうのかい…!!?!ループ…!!!!!(プレイ当時、この辺から涙腺が崩壊してきた)

ミラ子…!!!!怒りながらも、ちゃんと助けてくれるの…本当に優しくて…本当にまっすぐだ…!!!!


さすが相棒だ…きっぱり言い切ってくれるのは、ものすごい安心感だ。


この…オディールのセリフでもう涙腺がダバダバになってしまった。
オディールはいつだって正しい判断をしてくれるからこそ、「この間違った正しい判断」をしてくれたことに対して、もう…もうさぁ〰!!!!

ボニーの成長ぶりと、自ら「守る」と言った発言に本当に…本当にうれしかった。


ただ王も王で黙っていない。


ミラベル!!!!!!!!




・ついにその時が、ようやく


ミラベルが!!!!!はね返すクラフトを使ったんだ!!!!!

懐かしい!!!確かに一番初めの方にそんなクラフトがあるとは言っていた!!なんなら、いつ習得するんだろうって思ってたけど…そうか!!今か!!!

自身のクラフト魔法を直接食らったせいで、自身の時間が止まることを悟る王。

周りの時間が止まることを望むのに、自身の時間が止まるのは嫌なんだね。

あ、分かった。

ここでようやく分かった。
王を倒したときに毎回「今はまだ言えないのに…」って言ってるんだけど、それって「自分の出身国の名前がまだ言えないのに、死にたくない」っていう意味だったのか。
ずっと、「シフランに対して何か言いたいことがあるんだ」と思ってたけど…多分こういう意味なんだと思う。

王は自身の出身国について強すぎる思い入れがあったからこそ、「全てを思い出したかった」んだろうな。

ただ…、本当に死んでしまう直前。

全てを思い出したみたいだ。

どうして死んでしまう直前になって思い出したのか、これにはいろんな意見があると思う。

私は「王の使用した、時が止まってしまうクラフト」は「出身国特有のクラフト」であり、そのクラフトが自身にかかったことで、全てを思い出したんじゃないかなと思った。

なんだろうな、ちょっと違うけど、私たちで言う思い出のモノを食べたり、見たりする感じ?
例えばピーマンを見たり食べたりすると、「そういえば子供の頃は苦手だったな」って思いだすと思う。
そして芋づる式で、子供のころの記憶って蘇ると思います。家族みんなで食べた記憶とか、残してしまった記憶とか。
多分…そんな感じで、一気に記憶が蘇ったんじゃないかな。




・その後は、


ということで…王を…倒した。

本当の意味で倒した!!!!!!!


ただしもちろん、簡単には喜べない。

まあそれはそうだよね…当然皆に責められまくるよ…。
でもなんだろな、言葉が優しいんだ。怒っているんだけど、突き放すような怒り方じゃない、ちゃんと愛が感じられるんだ。

オディールママもしっかり怒っている。

そう考えてしまうのも分かるけども。


熱…?

皆心配している。なんだ、ちゃんと信頼されているじゃないか。

だってこういう風に言ってくれるってことは、「シフランは優しくて、人を傷つけるようなことは言わないはず」っていう前提があると思うから。


ル〰〰プ…!!!!!!(二回目)

全部ループが教えてくれたのか…!!!!しかもちゃんと「手で変な形を作るやり方」までちゃんと教えてくれたのか。
シフランにやってくれたことを、皆にもちゃんと教えてくれたんだ。


シフランの哀し身かなあ…。ループのなごりなのか、いまだにどっちか分からないな。

館の中のこと。確かにグチャグチャだったもんね。


いやあ…でも本当助けに来てくれて、嬉しかった。助かった。救われた。

嫌われてないよって言いたいな。
駆けつけてきてくれているから。今でもこうして傍にいてくれているんだから。

シフランはまだ混乱中だけど…ゆっくりとそのあたたかい現実を受けいれてくれたらいいな。


まあまあとにかくとにかく。これで一安









……………まだ…終わってない????





なんでまだ顔が真っ黒なの…??なんでレベルが元のLV88じゃないんだ…??

もしかしてシフランって…「本当の意味で仲間を信用してない」んじゃ???

ここもなんか、すごく…短いんだけども。




・王の体格


おまけ的なものなんだけど、王の体の大きさが全然違っていた。

ああなるほど!そんなことをイザボー自身が言っていた気がする。
にしてもぜんぜん違うな!!!4倍ぐらい違うんじゃないのか!!!

ここは久しぶりに笑ったから頬が痛いと言っているシフランなんだけど、やっぱり…「本当の笑顔」じゃなかったんだな。

頬が居たくなるぐらい、笑えることが出来て良かった。




・今日のおやつタイム



お正月食べすぎたので、戒めです(戒めです)

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