2022.7.31 「色男 ホ・セク」を観てみた
今日はアマプラで「色男 ホ・セク」(映画)を。
うまくまとまらないけど、思ったことをただつらつらと。
妓房で生まれ育った男版の妓生のお話。
ジュノ씨が美しかった。
へウォンに一目惚れしてからのホ・セクがちょっとかわいい✨ユッカプのキャラがいい😁へウォンのお付きの子がしっかりものでかわいい☺️
笑いもあり、最後まで楽しく観られるのかなぁ、なんて思っていたんだけど、妹分が自死した辺りからちょっと変わってきて、少し重暗い感じに。
最後の方は切なかったなぁ。
二人が会えなくなってから歳をいくつも重ねて、晩年になってもお互いに愛していたんだね。純愛💕
暹羅斛(ソムナゴク)の言葉で「ポム ラック クン」は「美しい」ではなくて「愛しています」っていう意味だ。って知った時のへウォンの心情を想像して、ちょっと胸が苦しかった。
ステキなシーンもいくつもあって、いい感じのお話でよかった♪
そうそう、晩年のホ・セクが住んでいる所の景色がとてもキレイ!
そんなに長くなかったので、さらっと観終えて、
「あれっ?」と思ったところを回収したくて、
もう1回観ちゃった。
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「暹羅斛(ソムナゴク)」ってタイでしょ。って思いながらもぐぐってみたら、
検索結果の先頭に「バンコク」って出た。続けて見てみたら、
「暹羅(しゃむろ):シャム(タイ)の古称」って出たよ。
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