見出し画像

プレイ日記5 ギルドバトルに出てみよう

スマホゲーム【ミリオンモンスター】のプレイ日記その5は特定の時間に訪れる複数対戦モード【ギルドバトル】について書きたいと思います。

ギルドバトルとは複数人で楽しむ対戦モード

自らのギルドを設立して早くて約1日後になるとギルドランクによってマッチングを運営からされます。設立した当初は誰でも最低ランクのEランクからスタートですね。
他の方のギルドに参加している場合はその方のギルドランクからスタートするのであんまり関係ないとも言えます。
このギルドバトルは毎日決まった時刻にあります。私がマスターを務める【レムリアンシード】はお昼の12時半か13時辺り。私も気まぐれな人間ですので毎回参加していないんです。夕方は19時頃にあって、夜は22時頃にあります。全部で3回あるって事ですね。
プレイして10日くらい経ってやる気が出ないので3日間くらいログインしておりませんでした。面倒くさがりなんです。その頃は他人のギルドに誘われて入りましたが脱退させられました。
まあ自分とは異なる熱の入れ方だし、その頃にはだいぶゲームもわかってきたので(でもまだまだ判らない事だらけなのよね)、よし(๑•̀ㅂ•́)و✧
自分のギルドを持ってみるかと。
それが【レムリアンシード】の結成した理由です。まあゆるいギルドだと思います。
脱退自由。出入り自由。ギルドバトルはやりたい人だけやって貰えばいいし、私のギルドでプレイの感覚を持っていただけたら嬉しいし。
さて、そんな複数人の対戦モードのギルドバトルですが、これが意外とクルクル頭を使うバトルとなっています。

ギルドバトルは慣れると意外といける場合もあります

ギルドバトルの様子です。著者のギルドと他のプレイヤーギルドとの対戦中

私の結成したギルドは【レムリアンシード】と書きましたが、対戦中はこのような画面になります。上のプレイヤーが守備についているプレイヤー。
私は3人の守備を相手にしているという図式ですね。それから味方後衛メンバーは守備につかないで後衛から前線の守備に攻撃できるという長所もあります。
水色のゲージがSPと呼ばれるものでわかりやすく表現するなら気力ですね。緑色が体力ゲージ。守備に出ている時に本隊で勝負を挑み、返り討ちに合うと強制的に後衛に下がります。
後衛メンバーに控えている間はSPも回復しますが例えば今回の例だと後衛メンバーが守備につかないで前線が倒れると一気に大ピンチ。
ギルドモンスターという門番が出てくれますが、負ける直前とも言えます。こうなる前に守備を叩かないとならないわけです。 
その時は黄色の攻撃という場所をタップして誰に攻撃するかをよく考えないとあっという間に返り討ちですね。では後衛メンバーは誰もできないのかというと後衛メンバーも前線に出ている人達を攻撃できます。
しかもメリットがありまして、返り討ちにあっても守備がガッチリしていれば倒れていても基本的に大丈夫だったりします。

倒れてしまっても回復があれば攻撃に移れます

ショップという同ゲーム内のゴールドを消費してSP回復薬があれば回復して戦線に復帰できますが、使用できる回数は3回だけです。しかも攻撃や守備に移る時も1分弱の間があります。
これでギルドバトルに駆け引きが生まれるわけです。
味方が守備をなぎ倒した時に相手のギルドモンスターが出てくればもう少しですね。
回復を使用してでも攻撃に転じた方がいいです。誰も負けるのは精神衛生上あんまりよろしくないですし。
では相手の守備が強すぎる場合は?
返り討ちにあいまくる場合は?
ギルドバトルには30分の制限がありますから、時間までに攻撃もせず耐える作戦も必要ですね。
姑息とはいえ負けるよりはマシです。
しかしいきなり守備に出て出オチする場合も結構あります。
戦い慣れている程、弱い守備を片付ける場合がほとんどです。
では貢献できないのかと言えば、後衛メンバーに控えて守備を叩くという選択肢もあります。必ずしも守備としてでなくても良いという事ですね。
そのへんはメンバーの戦況を見ながら選ぶと良いでしょう。

ギルドバトルに出ると報酬は貰えます 

ギルドバトルに戦いを挑むと色々なメリットがあります。参戦の証、ギルドガチャポイント、クリスタル、その他数え切れないメリットがありますね。
更に公式戦もあります。
ちょっと気になる、しかし自分のギルドを設立する程の楽しみはない。そういうプレイヤーの方も闘技場には沢山見掛けます。
複数人プレイだけが【ミリオンモンスター】の魅力的な要素ではないということですね。

ここまで読んでいただいて誠にありがとうございました。

この記事が参加している募集

よろしければサポートもよろしくお願いします。費用は活動費に使わせていただきますね。