こういうつながりが 心底楽しくて泣く(;_;)
ええと流れを整理しますと。
みこちゃんが変な遊びしてるんですよ。文豪の文体真似て自作小説書いているのですね。
なんかもうカオスなんですが、よかったら是非過去記事を
(^-^)。
それはどうでもいいんですけどね、みこちゃんの作品の中身は。
嬉しかったのは、chihayaさんのお言葉です。
みこちゃんの下のシリーズを娘に読ませたところ、さらさらっと書いてしまいました。
どのくらいの夜を、人は迎えるのか。実際に数えると不安ですが、一つの夜はもう一つの夜をつないでくれる。
お嬢様が何歳なのか存じ上げませんが、これをさらさらですか…。
細部の単語の絶妙な使い方と、全体の文章のリズム感がすごくておどろきました。おそらく遥かに年下の方に、みこちゃんも次の夜もあるんだなと、つないでいただきました。
夏目漱石の真骨頂である、漱石流の起承転結が、くっきりと出ている。
何ごともなかったかのように、何事かが胸の内でそっと消える。消えたときにこそ逆に…。
その時に夢は現実になるのかな。
そのような思いをいだきまして、おどろいて思わず記事でご返信させていただきました。
小僧はたしかに光を灯したのである。
その光が見えたと思います。
ぜひ次回のみこちゃんコンテストにはお母様、お嬢様と一緒にご参加いただけたらとおもいますです。
部門賞の下読み講評とみこちゃん奨励賞のコピーは全部ありますです。楽しいコミュニケーションをしたい。それが審査委員全員の願いです。
ぜひ、ご参加いただければ幸いです!
猫が背景になっている。素敵です(^-^)。