【官能小説企画】波風立てないように企画にしてみたよ
官能小説やるぞー〜٩(ˊᗜˋ*)وって書いたら、「noteから削除されたり、note
と喧嘩にならない?」と古くからのお友達が心配してくれました。
それに対する私のコメントはこれです。
てるっちさんはいわゆるみこちゃんの理解者なので通じているのですが、補足説明しますです。
要するにみこちゃんのエッチ小説はすぐ自慰したくなるようなものじゃなくて、平日昼間会社でデスク向かって仕事している時に突然に思い出して会社のトイレでがまんできなくて自慰したくなるものなんです(笑)。もっとわからなくなったかも知れませんね。
もちろん、こっちの方がすぐに自慰したくなるよりも、よりもっともっともっともっとエッチだと思っています。そしてそこには、小説の神様に誠意を尽くした芸術的な工夫みたいなものがある。それをnote運営が分かってくれないで削除するなら、もうこのnoteごと消したるわー!ってことです。
でも赤星香一郎師匠のサブスクも月額10万円でnoteの方に申請して許可してもらって始めちゃったし、削除したるわーは、事実上できないので(師匠に言い訳ができない勝手な行為)、ここは発展的妥協(?)で、生成AI研究者でもある私が(いちーおーもう長いことChatGPTくんが世の中に出てくる以前から情報処理学会会員←日本学術会議協力学術研究団体)が、生成AIで作ってみたエロ小説(笑)を添削する、という感じでやろうと思う。
これなら、生成AIにとても入れ込んでいるnote運営さんにも益することになると思うし、いわゆる、さあ、自慰してくださいじゃないコンテンツになるからいいのではないかのー。
と思ったわけね。
ってことで、よろちくね!
批判じゃないのよ。
前にも書いたけど、AIのべりすとを使う。
これはとてもいい。
私はこの試みはOpenAIのChatGPT以上だと常々思っています。
じゃあ、予告編としてちょっと作ったものを掲載しますね。
これを私が次の記事で添削します。
あ、これ、この企画師匠には話してませんです(笑)。知ったら止めはしないだろうけど、何やってんだ?はやくおれの小説の編集進めろっていわれそうですが、まあ、黙認でしょう。このnoteの全体が「赤星香一郎」印象強くなっていますが、この企画はみこちゃんがやってますので、小説講座も師匠も関係ないことをここに記す!しておきます。
んで、これだ。
姉のことを好きになるというのは、ごく自然な感情なのではないか。僕はいつも自分にそう言い訳していたのかもしれない。言い訳するときはいつも、姉の下着をお風呂場から盗んで自分の部屋で握りしめているときだった。僕は姉のことが好きだ。
姉とセックスしたい。
でも、それを言うと姉は軽蔑するだろう。だから僕は、自分の気持ちを必死に隠していた。もし気づかれたら、きっとこの関係は壊れてしまうだろう。いつか姉の恋人がこの部屋に来るかもしれないという恐怖に怯えながら、それでも姉の下着で自分を慰める日々だった。
そんなときだ。僕が奇跡に出会ったのは……。
「あ……姉ちゃんなんで僕の部屋に入ってきたの……(ここまで)
うん、家庭内で近親相姦めいたシチュエーションですね。姉の下着ってのが、これはまあいい、ここはむしろいいかもしれない。でも全然だめだ。話になっていない。
それを次回、みこちゃんが極上のエロに文学的に直してみますね。
(^-^)ね、分かった?こういう企画だよ。
削除すんなよnote運営!
みこちゃん怒らすと怖いことおまえらも知っているよな。
ではまた(^▽^)