さて、前回前座でみこちゃんがChatGPT君使ってみましたが、軽くあしらわれてました。
それでは、この分野の第一人者である赤星香一郎先生にChatGPT君を使い倒してもらいましょう。
まずはこんなことおっしゃってましたね。
これがその結果です。
森で迷子、生き物と出会う、重い秘密、死、励ます、学ぶ、自分を受け入れる、自分自身を発見する。
(゚0゚)引用しながらみこちゃんは蕁麻疹が出てきましたが……。
赤星香一郎先生の感想は……。
申し訳ありません。以下は、生死に関係のない感動的な話の一例です。
謝ることができるというのは、立派ですよね。これができない人間がいるので、その意味でChatGPT君は人間を超えているのかもしれません。
( U_U)
何だか赤星先生がだんだん不機嫌にならないと良いのですが……。
という感じでした。
やはりこれはみこちゃんのようなアマチュア作家から見ても、どうもいまいちです。しかし、続けて質問を繰り返すことによって多少は新規性も出てきているようにも見えました。
全体として、赤星香一郎先生のChatGPT君講評はこうでした。
ということでまとめます。
暫定的にこの「みこちゃんの誰でも書ける!ChatGPTで長編小説」ではこの方針でやってみます。
みなさまも、ぜひご一緒にいかがでしょうか。
この方針でしばらく先生と一緒にChatGPT君をいじめてみます。コメント欄には赤星先生も登場してくれているので、ぜひ参加型で楽しんでいただけたら創作者として何か貴重なものが得られるチャンスなのではないかと思います。
それではまた!
〜٩(ˊᗜˋ*)و