【明日創刊!】みこちゃんサークルより満を持してCOOLな新しいマガジンを発行いたします
みなさま、こんにちは(^o^)。
明日みこちゃんサークルより初めてのマガジンが刊行されます。
中身はこんな感じです。
パッと見てお分かりいただけますように、これはnoteのマガジンとしては異色です。
本の雑誌みたいですよね。サークルの企画のひとつなので、みんなの思いを読者に伝えていくというメッセージ性の高いものにしたかったのです。
みこちゃんサークルでは、すごい人がいっぱい溢れています。ですので、みなさんの記事をピックアップするだけでもけっこう価値のあるマガジンが出来上がるだろうことには、私達はひとりひとり自信を持っています。
でも、みこちゃんサークルの面白いところは、すごい人が集まっただけでなく、そこに本当の昔の部活動のような一体感のある空気が流れているのです。
そして、私達はいつしか、このみこちゃんサークルの空気感ってとても大切なメッセージ性があるなと気がついたのです。
毎日の活動の一体感が楽しいだけじゃ物足りなくて、このみんなの思いをみこちゃんサークルのアイデンティティとして、読者の方々に表現したいなと、そんな感じです。
バラバラに出したい作品を寄せ集めるのではなくて「今回はこういうことを読者さんに伝えたいよね」こんな編集会議をやって、それにそってコンテンツを構成していくということですね。
だから、このマガジンが一つの作品になっている。
これが理想なのです。
そうなりますと、編集企画ができる人が絶対に必要になります。私のサークルに集った人は、それぞれすごい書き手の人ばかりですが、編集ということにかんしてはあまり自覚的に取り組んでは来なかった、もしくはそういう発想はなかったという人ばかりです。もちろん私もそうですね。一般的にはそうだと思います。
でも一人いました\(^o^)/。
「できることあったら、やるよ、みこちゃん遠慮なく言ってね」
まるで、世間話をするようにサークル内のコメントでこう言ってくれたのは、書籍も刊行しており、雑誌連載は数え切れない、出版業界で実際に長年の間健筆を振るってらっしゃる山田スイッチさんでした。
体制が決まればあとは、あれよあれよと言う間に形になりました。実質体制が見えてからは1週間程度で形ができあがりました。
もっともここに至るまでに飛び交ったサークルのコメント数はおそらく1000以上、少なくともそれに近い数字だと思います。
そのような意気込みを持ったマガジンですので、ぜひご登録いただけるとうれしいです。雑誌の定期購読の感覚で、ぜひ無料登録をよろしくお願いいたします。
発行してしばらくは、このマガジンの独自性を名実ともに確立してくために「批評」を柱の一つに据えていこうと思っております。
冒頭に収録されるコンテンツで、おかげさまで本日トロフィーを頂きました。
ありがとうございます\(^o^)/。
私がこれを書いた時には、すでにサークルの共通の思いは形になっていました。
今後マガジンを発行していくことで、この私達の原点をさらに多面的に、それぞれのメンバーの個性を出しながら追求していきたいと思っております。
新しいマガジンを、ぜひともよろしくお願いいたします。
誰でもできる!みこちゃんの文章の書き方倶楽部 代表 みこちゃん