「ひとりで居るのが好き」って、社会人失格?
(この記事の所要時間: 約1分)
人と話してる時、もちろんはっきりと意識があります。
ちゃんと受け応えをします。
でも、どこか頭の隅がぼーっとする感覚が私にはあります。
そういえば、人と話しながら歩くと、よく、ものにぶつかったりしてる😵
緊張してるのかな・・・
そんな、人と話して緊張してる時によくある事。
はっと気がつくと、手指の皮をむしりまくって、ボロボロになっているんです。
「またやっちゃった😫」
と落ち込むまでがデフォ。
逆に、ひとりで居る時は、
手指の皮をむしらないことが多いです。
ひとりで居る時のが落ち着くんですね。
だから、ひとりで居るのが、好きなんです。
典型的な、引きこもりタイプの内向的性格。
「ひとりになってエネルギーをチャージするタイプだな〜」
と、自分では思っています。
これでも、かつては、
「ひとりで居るのが好きだなんて、あり得ない」
「人と会って上手く話せないなんて、社会人として失格だ!」
そう、思い込んでました。
正確に言うと、そう思い込んでいることすら、自分で気がついていませんでした。
しかし今やテレワークが1年続き、周囲には孤独で「コロナうつ」気味になり、辛い人もいます。
「ひとりで居るのが好きでよかった!!」
今では、内向性の強い自分の性格は、大きな強みだと思っています。
『「ひとりで居るのが好き」でありながら、社会人やってく手も、めっちゃあるよ!』
5年前の自分に言ってあげたい言葉です。
自分では当時、そんな思い込みに気づいて無かったから、「?」と首を傾げられるでしょうがね💦😅
ここまでお読みいただきましてありがとうございました😊
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