noteというプラットフォームに背中を押されるなんて

今日はきっと、同じようなテーマで記事を書く人が多いんだろうな〜なんて思いながら、やっぱり書きます・・・

noteさんのロゴが変わった！そして上場！

という、ビッグニュースから始まった１日でしたね。

気づけばいつもの画面も、ロゴだけじゃなく配色とか、ちょっとずつ変わってますね。
（おとなっぽくていい色〜）

わたしはこのニュースに、思いがけず背中を押されたような気持ちになりました。

ブランドロゴを変えるって、相当な覚悟がいるじゃないですか。絶対、怖いじゃないですか。

これまで慣れ親しんできたものを手放すことの怖さ、これまでnoteを好きでいてくれた人が、どう思うんだろうという不安。

だけど、そういうものをひっくるめても、変わるんだ！っていう、強い覚悟のようなものを、勝手に感じ取ってしまいました。

絶対、いろんな意見がありますよね。
ここは前の方がよかった〜とか、ここはあーだこーだ〜って。

どうか、そういう声はあまり気にせずに、新しいnoteとしてどんどん突き進んで欲しいなぁと思います。（誰？）

「勇気を出して何かをする」姿って、見ている方も勇気づけられますね。

それをあらためて感じました。

プラットフォームとして愛用させてもらっているnoteが、先陣を切って大きく変わった。

よし、自分も変わろう。