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「書けない」を起点においた、noteを書くきっかけとして使ってほしいアイデアをまとめます

きょうのnoteどう書こうかな、という方に向けて、ヒントになりそうなことをこれまでに書いてきたものをまとめてみた。

書くことにたいする自信のなさをベースにした、フォーマットがずらり並んだ。これを見て、ピンと来るひととは仲良くなれそうな気がする。


ふだんの夜の過ごし方

ルーティーンを、と言われると、いやいや自分はそんな大層なことはしていない、と思ってしまうタイプです。だけど、ふだんどんなふうに過ごしているかを書くことはできるなあ、と思いまとめたフォーマットです。

3ヶ月の「やってみたい」を洗い出すフォーマット

かつて、一年の抱負をまともに立てられたことがない。むこう1年を見通して計画を立てるのが苦手です。でも、数ヶ月ふんならリアリティをもって書けることが少しはあるかもしれない、と思い、用意したフォーマットです。

読まれなかったnoteの反省会

読まれたnoteについて、ふりかえって、気づきを書いたnoteが好きだ。さらに、メイキングの形式で、読まれなかったほうのnoteを扱う行為には、その人の感覚や感情がぐっと現れていていいなあと感じ、自らやってみた。

好きなミュージシャンについて語るためのフォーマット

好きなアーティストやミュージシャンについて、想う時間はたくさんあるけど、書こうとすると、筆がぜんぜん進まない。それは自分だけの感覚かと思っていたら周りでもそう感じる人が多いらしく、質問を用意してみた。

仕事についてのnoteを書くのをためらう人が振り返りにつかえる6つの質問

週報、という仕組みはいいなあと思う。会社員時代に、ぜんぜん違う部署のメンバーが書く週報が好きだった。日報ではつかめない仕事の流れがわかるからだ。書けない仔細が多いひとのために、まとめてみたのがこのnoteだ。

自分の取扱説明書

自己紹介を、すらすら書ける人を尊敬する。自分にはとうていできないが、一問一答の形では答えられることもある。芯をくった問いへの回答には、その人らしさが現れることがしみじみわかったいい設問集だった。

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こうしたnoteを使っていただくたびに、ログイン時にお知らせが届く。それを本当にうれしく思っています。これからも、こうした問いを考え続けていきたい。

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みずのけいすけ
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