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(ゆるい記事)先週引き寄せたこと

「福祉の増進と職員負担の軽減との両立をめざす」が最近のテーマとなっている、みきやと申します。

「引き寄せの法則」をテーマに以前記事を書いたのですが、これがあまり読まれなかったので少しショックを受けています(有料記事ということも影響したのでしょうね)。

そんなことはさておき、先週の1週間を振り返って見つつ、「これって自分が引き寄せたことかも」と気づかされたことがありましたので記事にしてみました。月に1~2回のゆるい記事なので、気楽にお読みください。ただ、リアルでセンシティブな内容も多少含まれているので、こちらも有料記事にさせていただきます。


引き寄せたこと

①部下に対する心の声?

実は私の部下が3か月ぶりに出勤してきました。今年異動してきたばかりでリズムが合わなかったのか、体調を崩してドクターストップがかかったとのこと。その後順調に回復してきたため、先週木曜日に3か月ぶりの復帰となりました。

復帰初日、出勤したときの部下の顔色は蒼白で明らかにしんどそうでした。まだ無理をしているようにも感じました。休職前の業務内容・業務量にいきなり戻すことはできないため、復帰初日はリハビリとしてひとつの業務だけに集中して取り組んでもらい、無事1日を終えたのでした。お昼過ぎには顔色も良くなっていて、本人に体調を伺ったところ、朝よりもだいぶ気分が良くなったとのこと。

翌日の金曜日、出勤して最初に話してくれたことは「昨晩眠れなかった」ということ。処方された薬も飲んだが効き目がなく、なぜか出勤したタイミングで眠気に襲われていると教えてくれました。こういう感じで体調を素直に話してくれることは非常にありがたいので、お礼を伝えつつ早々に帰ってもらいました。3連休でゆっくり休めるといいのですが、少し心配です。

「3連休明けに無事出勤できるか、ちょっと気を付けておかないといけませんね」とグループ内で話していた時に、上記記事にも登場している同僚からとある発言が飛び出しました。それは、、、

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