ML Names攻略法①
おばんです😊
ご覧いただきありがとうございます。おおきに。
今日はひっそりと秘密の練習方法を教えたいと思います。
Memory Leagueという、記憶力を競うサイトでは、
顔と名前を30人分覚えるという種目があります。
記憶時間は1分で、回答時間は4分です。
このゲームでは回答するときに、顔写真をみて
名前を正確に回答しなければなりません。
よくあるのが、名前を思い出しているが、
顔と一致していないというミスが多く散見されます。
それもそのはずです。
始めて見る顔写真で記憶があいまいなるのは
しごく当然のことなのです。
なので、単純明快な方法ですが、
前もって顔写真を覚えておけば良い
のです。
覚えるって言ったっていつくあるのか
わからないし、ランダムにでるので覚えられないのでは?って思われますが、MLにでる顔写真はある程度数が決まっていて、実はそれほど数は多くないのです。
正確な数はわかっていませんが、定期的に入れ替えがあるので変動していると思いますし、練習しているうちに判別ができるようになるので、全てを完璧に覚える必要はないと思っています。
話が長くなりましたが、やることは単純でシンプルです。
ゲームが終わったら、[Ctrl] + s キーを押します。
Webページを丸ごと保存するわけです。
この作業はPCで行います。
保存が終わりましたら、
htmlファイルと、フォルダができます。
フォルダを開くと、中身にシステムファイルと画像ファイルができています。
顔写真のファイル名は
女性 : names_fxxxxxxxxxxxx.jpg
男性 : names_mxxxxxxxxxxxx.jpg
という仕様になっています。
この保存を繰り返すだけです。
ファイルは全て上書きで保存します。
すると、顔写真だけファイル名がユニーク(一意)なので、
蓄えられていきます。
ある程度、たまったら、個人のクラウドに保管します。
これでいつでもどこでもスマフォで簡単に1枚毎にスライドしてみることができます。
必ず守ってほしいのですが、著作権があるので、
ファイルとして再利用できる形のままで、
絶対に他人と共有してはいけません。
厳禁です!個人で利用する範囲のみ可です。
そもそもクラウドにアップしてよいかも疑問なくらいですので十分注意してくださいね💦
普段、ゲーム内で練習できなくても、
いつでもどこでもスマフォで顔写真をパラパラとみるだけでよい練習になります。
人間の脳はもともと人の顔を認識する機能がありますので、見るだけで、自然に覚えることができます。やってみた経験からすると、あまり時間をかけず素早く何度も多くの顔写真を見る方が、頭に入りやすかったです。
暗記済みの写真はフォルダで移動して整理しておくことで、覚えたいものだけ重点的に覚えることもできます。
もしかしたら、メモリーアスリートの方たちは、練習で自然と覚えられるので、このように面倒なことはしていないかも知れませんが、覚えている写真が出てくると、楽に回答することができますよ✨
Namesは苦手という方は、特徴のある顔写真からでも良いので、やってみてはいががでしょうか。