私の創作のノートより
私の腹ぺこな創作意欲-
普段ってなんだろう
現実ってどこにでもある
簡潔に書き出す
つまらないが、仕事のまとめになる
楽しいが仕事のためになる
この話をまとめると
創作意欲はどこからか生まれてこないと思えば
現実を甘んじているくらいに
現実という小説を想像できず、全く書けない理由は、
現実の中にある驚きと喜びとなる
想像たる頭の中である中身を
明かしたくないくらい
わちゃわちゃと素材が散らかった
恵まれた想像力だからかもしれない。
野村美綺
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