「壁って、ほんとうに壁なのかな。」不器用さは知らずのうちに靭い武器となってた。
最近いただいた、思わず涙ぐんだ程に
嬉しさ湧かせてくれたメッセージから
今日も記させていただきたいと思います。
いつも全力投球のみきちゃんを近くで見れて
とっても刺激と癒しをもらってます！
毎日変化しているみきちゃんを
これからも応援しているよ！
またゆっくり会おうね〜٩( ᐛ )و✨
本当にありがとうございます。
ありがたいんです、とても。
いろんなありがとうが本当に溢れてきます。
不器用だなぁ、わたし。
と思うことがあります。
言われることも。
不器用なことが悪いこととは捉えていないし
嫌なところとも思っていないです。
ただ、私より器用な子が
上手くすり抜けていく様子、
上手く交わすようなところをみて、
もう少し私も器用にできたら
それはそれで良いのだろうな
と思ったりしますが、できないみたいです(笑)
目の前に壁があるのに
真正面からぶつかっていく、
みたいなところがあります。
上手く言えないけれど、
自分の中には、その"壁"が、
壁と捉えられるものと、
壁と確定していないものとあるようです。
あんまり深掘った事が無い無意識部分だと
思っているので細かく言語化できませんが。
そして経験から言えるのは、
側から見て壁にしか見えないものは
ぶつかってみたら簡単に砕ける意外と柔なものだったとか、
ちょっと圧力耐えれば全然すり抜けられたとか、
まあちゃんと壁に跳ね返されて吹っ飛び転んだけれど、ぶつかった振動で必要なものがその分降ってきた！、
で、そのもののおかげで壁をよじ登って越えれた！
などなど、
"どんだけ真っ向からぶつかってきたねん"
という突っ込まれそうですが
そのくらい例えを色々できるくらいには
ぶつかってきました。
大抵は、ぶつかろうと思って
ぶつかりに行ってないけど。
壁と思ってぶつかりに行ってない。
友達が"えぇ！"と言う点は
たぶん、そういうところなんだと
分からないなりに分かってきました。笑
それが私の良いところでもあるらしいので
本当に何事も表裏一体兼ね備えているなぁと。
自分が備えいただいているものは
何事に於いても活かしようを見出せると
思わせて、学ばせてもらえます。
私からするととてつもなく
経験積み重ねている友達にも、
「みきは、
何回もちゃんとぶっ倒れ転ぶけれど、
その都度絶対タダでは立ち上がらないよね。
絶対新たに学んでるよね。」
って言ってもらえた事があって、
嬉しかったです。
しっかりぶっ倒れ転ぶことは、
自分でも分かってるんです。笑
それを回避するよう考えたらいいんじゃ、と言われそうで(言われてきたり)
それはそうなんですけど、
回避するものは回避してるんです(笑)
あとは、ぶつかってみないと、触ってみないと本当のところが私には分からない。という感じ。
"百聞一見にしかず"
という感じなのかな、と綺麗にまとめようとしております。笑
そんな感じで、もちろん私だけでなく、
皆それぞれそうなのだと思っていますが、
私の周りの人たちや関わってきた方々の中では
ちょっと不器用なひと、
の私は、周りの友達がそれを良さだと笑ってくれたり、私にはできないから尊敬すると言ってくれたり、良さとして紡ぎ出して掬ってくれるからこそ、
私が私として伸ばせている結果をいただけているんです。
それって、本当に当たり前じゃないんです。
反対も経験して、上手くやろうと頑張った時も幾度かあるけど、一言でまとめると難しかったんです(笑)
そう、本当に当たり前じゃないんですよね、
だからこそ、今応援してくれている友達や
見守ってくださっている皆さま、
本当にありがとうございます。
更に、必要としている人に届けられるひとになれるよう、より見えないけど溢れているものを掬える人になりたいから、なれるよう精進したいと思います。
٩( ᐛ )و✨
冒頭のメッセージでも、最近はまってる絵文字ってここで記してたものを添えてくれる友達の優しさと愛に、たんまり心地良く包まらせてもらってる私がいます。
٩( ᐛ )و！
ありがとうございます。
そんな感じで今日は、
最近のありがとう出来事から感じた事を、
さらっと記してみれた日になりました。
こういう面の心を記すのは、
もしかしたらnoteではレア感がある…✨
と感じているので、
ちいさな小さな一歩とできたであろうことを、
また有り難く思う今です🙏
「最近、友達や周りの人から
いただいて嬉しかった出来事や、
言われて嬉しかった言葉は
どんなことがありますか？」
また
「"これ、あの時言えなかったけど素敵だなって思ったなぁ"
と伝えそびれたけど伝えたい言葉があったりしますか？」
ぜひ、振り返ってみてください☕️
加えて、問いかけを記しておきたいと思います。
先日も何度か、自分へ留めるために記させてもらっていました。↓
先日読み終えた本「心眼力」から一部お借りして。
… 「人生は有限である」ということです。
私たちの人生は、いつか終わるときがくるのです。しかも、そのときがいつなのかを私たちは知りません。ところが私たちは、そのことを忘れてしまったかのような時間を過ごしがちです。
ガンなどの病気によって、自分の命が残りわずかであることを自覚する状況になったときに、多くの人は過去の人生を悔やむそうです。その後悔の内容は、
「人生において最も大切なものを大切にしていなかった。もっと大切にしていきればよかった」
というものです。
具体的には、
「もっと働いて、もっと稼げばよかった」
と悔やむ人はほとんどいなくて、
「家族(身近な人)をもっと大切にすればよかった。幸せな時間をもっと共有すればよかった」
と悔やむ人が多いそうです。
さて、あなたにとって1番大切なものは何ですか？
あなたが死ぬときに後悔しないためには、
何を最も大切にするといいのでしょうか？
その答えを知るための問いがあります。
「あなたの人生が、もし残り1日しかなかったら、あなたは何をしたいですか？」
出てきた答えに対して、次の問いを投げかけてみてください。
「なぜ、それを今やらないのですか？」
私たちに与えられている時間は今だけです。
過去は過ぎ去りました。未来はまだ来ていません。私たちは、過去にも未来にも触れることができません。……
以前の他のオンライン講座でも、同じような意味を含んで自分自身に問いかける機会があり、このnoteにも連ねさせてもらった質問のひとつでもあります。
ここに書き起こしながら、
「おっ！まだまだだ！笑」
と、やはり何度でも、毎日でも意識留め直す大切さがあるなと、考えさせてもらえたものがあります。
終わりが見えなくなるくらいに書けてしまいそうな気持ちになりかけているので、今日はここら辺で。
ただ、感じたことを逃さぬように一先ず抱えて、今日も全力で生きたいと思います。
最後までお付き合い、ありがとうございました。
皆さま良き1日をお過ごしください。
最後さいごといいながらの最後、
最近心に留まった言葉メモにてお開きにします✍️
_. _. _ ps _. _. _
ϵ( 'Θ' )϶ちゃん！
ほんとうにいつもだけれど、
あたたかく優しいメッセージを、
ありがとうございます。
このメッセージから、こんな一記事に繋がると思わず、書き出してから思い出せたこともあり、、、
何事もどこから見るかや視点によって変わるけれど、自分の不器用さに不甲斐なくなったり、悔しくなったり、良さだと到底思えない時が沢山あったんです。
だからこそ、その点を今笑って"これが私なんだよね〜"と良い意味で諦めて受けとめられるようになったこと(現在進行形に都度向き合う必要あるけども)、
周りの友達が笑ってくれたり、むしろそれを良さとして、ばかなくらいに全力な私の姿をみて力にしてくれる子もいること、
そんな笑ってくれる人や環境に出会えたりしたこと、
本当にありがたいことだなと思うのです。
成長しようと不器用ながら全力で奮闘する私をも応援してくれていて、本当にありがとうございます😭
ありがとう節が鳴り止まなくなってしまってきました、、、
またお話できること私も楽しみです٩( ᐛ )و🕊
今日もえがおで居れてますようにっ！