miki

静岡県富士市で洋菓子の家mimiを経営しています。元気になれるケーキ屋。幸せになれるケーキ屋です。ケーキを通じて笑顔のれんさを広げています♬あなたの笑顔で誰かを幸せにしませんか。今は、ケーキと一緒に笑顔写真を撮りたくて一眼レフの勉強中です

miki

静岡県富士市で洋菓子の家mimiを経営しています。元気になれるケーキ屋。幸せになれるケーキ屋です。ケーキを通じて笑顔のれんさを広げています♬あなたの笑顔で誰かを幸せにしませんか。今は、ケーキと一緒に笑顔写真を撮りたくて一眼レフの勉強中です

最近の記事

【母の日】伝えたいのに伝えられないあなたへ。1年に1度の感謝の日

お菓子で世界中をしあわせにしたいMIKIです🎂 5月9日は母の日🌹 自分には関係ない人もいれば、大切な日の人もいると思います。 こう言った行事は、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー等お菓子屋さんにとってありがたいイベントですが、そもそもイベントが嫌いな人も沢山いるとおもいます。 それでも私は商売なしにして有難い日だなと感じています。 バレンタインもそうですが、母の日や父の日は特に思います。 人は大切な人や、近くにいればいる人ほど、当たり前すぎて本当の気持ちを伝えられ

    • 洋菓子専門店オーナーが伝えるお菓子で幸せになる方法partⅡ

      3月はクリスマスより忙しいケーキ屋さん ♪お菓子で世界中を幸せにしたい♪MIKIです。 今週はホワイトデーウィーク。バレンタインでいただいたお礼をお返しする日ですが、最近では女性から男性(バレンタイン)男性から女性(ホワイトデー)という概念がなくなり、バレンタインにいただいた感謝の気持ちへのお返しをホワイトデーにする。この認識の方が多くなっています。 そんなこともあり、洋菓子店ではバレンタイン商品が動くと、ホワイトデーも動くという法則があります。 今週もそのホワイトデー期間

      • 自己紹介(ポートフォリオ)

        木伏 美希(きぶし みき)1978年生まれ富士山の麓、静岡県富士市在住。ケーキはつくれない洋菓子店経営者。二十歳に地元金融機関へ就職。その後主人と結婚し家業の洋菓子店を継ぐ。20年以上何十万人の接客をしてきて人とのコミュニケーションが得意。毎日ケーキを食べて3ヶ月で体重6㎏ダウン、ウエスト−15㎝を達成。日常の中に取り入れる無理をしないトレーニングを実践中。 高校生と中学生、娘2人の子育て中。マタニティブルーを経験後社会復帰へ何か自分でも出来ないかとシュガークラフトを始めコ

        • 洋菓子専門店オーナーが伝えるお菓子で幸せになる方法

          幸せのターニングポイントには必ずお菓子がある 私は36年続く洋菓子店を経営しています。私の人生には必ずお菓子があります。お菓子は人を幸せにしてくれるもの!本気でそう思っています。疲れているときに、元気にしてくれる物。嬉しい時に一緒にお祝いしてくれる物。お菓子は幸せなイベントの時に使われます。誕生日・入学式・卒業式・合格祝・結婚式。お菓子は色々な人のターニングポイントで人を幸せにするお手伝いをしています。 私は何年もお菓子を買いに来てくれるお客様を見てきて思うのが幸せな人、

        • 【母の日】伝えたいのに伝えられないあなたへ。1年に1度の感謝の日

        • 洋菓子専門店オーナーが伝えるお菓子で幸せになる方法partⅡ

        • 自己紹介(ポートフォリオ)

        • 洋菓子専門店オーナーが伝えるお菓子で幸せになる方法

          焼きたてアップルパイ

          アップルパイ好きですか? 最近凄く感じるのが アップルパイは好きな人が多い‼️ 私はあまり好きではありませんでした。 と言うより、火の入ったフルーツは邪道‼️ 酢豚のパイナップルは未だにたべられません。 でもでもでもでーーーーもーーーー このアップルパイに出会ったら 煮たりんごの価値観がかわる。 アップルパイの世界観がかわる。 煮リンゴは りんごの果汁がじゅわ〜っと口の中に溶け込んでくる、ジューシーさがあり、身がしっかりして 甘すぎず、アップルパイを引

          焼きたてアップルパイ

          今の自分とはさよなら ~一歩踏み出す勇気を~

          タラレバという漫画がドラマ化された物語がありましたよね。 私は娘たちが好きで見ていたテレビを横目で見ていましたが この内容の【〇〇してれば】【〇〇してたら】という過去に対して たら、ればを言う。そこから”タラレバ”という題名がついているのですが、 面白いなと、見ていました。 例えば、子供がいなければ。結婚していれば。仕事を続けていたら。そこに行かなければ。沢山のタラレバがあります。 それを 子供がいたから。結婚したから。仕事を辞めたから。そこに行ったから。 に

          今の自分とはさよなら ~一歩踏み出す勇気を~

          夏が来たーーーーー\(^o^)/

          梅雨明けもして本格的に夏が来ました でも…今年の夏はお祭りも中止 市民プールもお休み 子供たちの楽しみが少しづつ、少しづつけずられて ストレスもたまるのでは・・・💦 夏休みの旅行も思いっきりいけない中 2020年の夏は皆どんなふうに過ごすのだろう!? mimiの夏も今年は変化します 毎年行われていたミニデコ体験 パティシエと一緒にデコレーションケーキが作れる体験イベントです 毎回満席になる人気イベントですが 人気があることで、人がミツになることが懸念され

          夏が来たーーーーー\(^o^)/

          新しいスタート

          YouTube始めました♬ 題して【mimiチャンネル】 私は三姉妹で、長女のんちゃんと、次女の私が 洋菓子の家mimiを継いで現在経営しています。 そして、三女あいちゃんは東京に在住していて 編集を担当してくれています♬ あいちゃんの突っ込みが満載でそこがまた笑えます!! ということで、”三姉妹のおかしなmimiチャンネル”と 名付けました。 mimiファンのお客様向けに発信しているのですが、 少しでも私達のことを知ってもらい、mimiのファンになってく

          新しいスタート

          夏至のエネルギー

          今週の夏至のエネルギーがすごいらしい!! 夏至を迎える前にやっておくこと とにかく断捨離する事 モノの断捨離 思考の断捨離 人間関係の断捨離 エネルギーをスッキリ軽くすることによって 新しいエネルギーが入ってくるんだってよーーーー‼️ 思考の断捨離でいいのが 太陽に浴びること、断捨離する思考が燃えるイメージして 水でさーーーっと流しちゃうといいんだって。。 そしたら、なーーーーーーんと‼️ なんと、今日の私、無意識で思考の断捨離してきました♬ たまた

          夏至のエネルギー

          AIになくて私達にしかできないこと

          【今回のリモートが終了して私が思ったこと】 私には高校生と中学生の娘がいます。 自粛期間も明け、学校がスタートしました。 学校での授業も始まり、部活動もスタート それと同時に使われなくなった我が家の 【iPad】 いい感じにディスプレイになっています😂 もともと、自宅ではあまり使うことがなく自宅待機中に塾や、学校の授業で使用するために購入したので娘たちが学校に行きはじめ、すこしだけ活躍場がなくなったiPadです。 先日こんな記事を見ました 大学生のリモート授

          AIになくて私達にしかできないこと

          幸せへのバンジージャンプ

          突然ですが、皆さんバンジージャンプやったことありますか? 私は飛んだことがありません。 想像するだけで、ドキドキしちゃいます 静岡県三島市に有名な”スカイウォーク”という吊橋があるのですが その吊橋も足がすくんでわたれなかったという(涙) なので、私にとってバンジージャンプというものは とてつもなく勇気がいる事なんです。 そんな私が今幸せになるためにパンジージャンプを飛ぶことにしました 何のこと??って思いますよね アカシックリーダーであり、スピチューバーの

          幸せへのバンジージャンプ

          miki STORY 第2話(彼の決意)

          今から17年前の話 高校の同級生だった主人と卒業式から付き合い始めて 8年のお付き合いを経て結婚をしました 私は、結婚をするということで前職を退職と同時に mimiを継ぐ道へといくのですが (mimiを継ぐ決意は第一話をご覧ください) ここで大問題が 私はケーキが作れない(ガーーーン) さて、どーしよーーーーー💦今からパティシエの修行に?? (ムリだろ~~~~私の心の声) そんな時、彼から 「俺パティシエになってmimiを一緒にやりたい」 って言われた

          miki STORY 第2話(彼の決意)

          miki STORY 第1話(私の決意)

          はじめまして 洋菓子の家mimiキブシミキです 主人と娘二人の4人家族で、私は三姉妹の次女、A型です♬ 人見知りをするので、はじめましての方には一枚壁があるように 感じられることが多いですが、実は人と話をするのが大好きです。 主人は高校の同級生で私と結婚してから、パティシエになり 現在、mimiの代表取締役社長でもあります。 mimiは私が7才の時にオープンしました 1985年11月のオープン当時の写真です。 私は両親が始めたお店の跡を継ぐ予定はなく 両親

          miki STORY 第1話(私の決意)