余命一年を宣告された父と、ワーケーション
ずっと2年近く100%在宅勤務だった当社も、2022年からどのようにハイブリッド勤務体制を取りたいか議論を始めました。そんな折、先日の父の手術でとった細胞の検査結果がわかりました
長くても1年持たないだろう、と。しかも、食事も自分では取れるようにはもうならないらしい。あとは、緩和ケア付のケアハウスに移って寿命を待つのみ…もういい歳だし、今までに癌も3回見つかりペースメーカーにもなってて、その上認知症の父ですから
寿命だとは思うのだけど、なんか少しでもやっぱり回数会っておきたいよね
関西にいる父に逢いたくても今は、病院が完全に面会謝絶。コロナ対策でよっぽどの時しか家族でも会わせてもらえない。ケアハウスに移っても一緒なんだろうか…
来年からの働き方。できれば、ワーケーションしながら、月のうち半分までは行かなくても1週間とか?向こうで仕事しながら、ちょこちょこ 顔見に行けたりできるといいな〜
父はとっくに誰のこともわかってはいないけれど…