見出し画像

【大阪に来て感じたこと〜街中でよく話しかけられる〜】

どうも!Mikiです!

今回は大阪に来て感じたこと、第二弾です!!

ちなみに第一弾の記事はこちら

☟  ☟  ☟  ☟  ☟  ☟  ☟


2ヶ月経って感じたこと


大阪に来て早くも2ヶ月が経ちます。

2ヶ月過ごしてみて、思ったのは

街中でよく話しかけられることです。

それも新宿の歌舞伎町の変な人とかではなく、

おじいちゃん、おばあちゃんとか

若い人にも道を聞かれたり、

信号の待ち時間に国道の話しをしてきた人もいました。

どれも共通しているのは

東京で話しかけられる場合とは全く違って

気持ちいい感じの絡み方です。

その中でも印象に残っている体験談を書こうと思います。


電車で話しかけられた


引っ越して1週間くらいしたころ。

前の家で処分しきれなかった

ぬいぐるみを寄付するために

彼と電車に乗っていました。

大きな段ボール1箱を抱えて

たわいもない話しをしていた時です。

おじいさんが近づいてきて何か言いたげです。

私たちは近づいてくるのを察して

(あ、声大きかったかな?迷惑だったかな?)と

怒られる予想をしてました。


すると、予想外の出来事が…!!!

「君たち仲良さそうだね〜☺️」

私たちは予想外すぎてとてもほっこりしながら

「えへへ、よく言われます〜(´,,•ω•,,`)」と

若干照れながら返答しました。

「これからも仲良くするんだよ。
わしも昔はそういう時もあったな〜。」

と言い残して次の駅で降りて行きました。

私達はほっこりしたのと同時に、

オチがある感じが関西の人っぽいな〜

感心していました。

東京で電車に乗っていても、多分こう言われることはないですよね。

東京で見ず知らずの人にこれを言われるとしたら、

お店の常連になってそこの店員さんに言われるくらいかな〜と思います。


まさか電車でそんなことを言われるとは思ってなかったので、

これが土地柄の違いか〜と思いましたね。


配達途中に話しかけられた


以前の記事を読んでくださっている方は

知っていると思うのですが

私はDiDi Foodなどの配達パートナーもたまにやっています。

ある日、夕方〜夜に配達パートナーをしていた時。

その日はなんと2回も話しかけられました…!!

1件目の配達が終わって、自転車に乗ろうとした時。

次の注文がなかったので、どこに行こうかな〜と立ち止まっていました。

近くにおじいさんとおばあさんがいて

「あなた、配達やるの??」と話しかけられました。

私は身長150㎝で折り畳み自転車で配達しています。

配達パートナーの層としては

男性でロードバイクorママチャリの人が多いですよね。

そもそも女性で配達をしている人を

あまり見かけないから珍しかったのかな〜と思います。


その後、たわいもない会話をした後

おじいさんとおばあさんは「気を付けてね~!」と

言って見送ってくれました。

伊之助のほわほわの様な感覚で配達をしていました。


2~3時間経過してすっかり夜に。

配達を終えて次の注文待ちという同じ状況で

今度は犬の散歩中の夫婦に話しかけられました。

私が自転車の鍵を開けた音にびっくりしたのか

わんちゃんが「ワンっ!ワンっ!」と吠えたのがきっかけです。

お奥さんが「なに吠えてるの~。お姉さん大変なのに。」

私に向かって「夜やってて怖くない?大丈夫??」と聞いてくれました。

私「はい!今のところは大丈夫ですよ!」

奥さん「そっか~。私も娘がいるから心配だわ。気を付けてね~。」

と見送ってくれました。

犬がきっかけとはいえ、話しかけてもらいほっこりしていました。

大阪はほっこりする街


という感じで、大阪は東京と比べて
ほっこりする街だなぁ~と感じています。

私はもともと人と話すのが好きな方なので、
そう感じるところもあるかもしれません。

なので人に話しかけられたくない人は
あまり合わないかもしれませんね。

いずれはキャンピングカー生活に憧れているので
永久に住む予定はありませんが、大阪という街は
とても魅力的な街だと感じています。

こっちに友人はいないけれど、
今の時点では友達と遊ぶよりかは

未来に向けて頑張りたい、
自分を磨きたい時期なので
大阪に来て本当によかったなと思っています。


話しが変わりますが…


訳あって、毎日投稿が途切れてしまいました。

今後は書きたい時に書くスタイルに変更しようと思います。

もちろん、書きたいことが毎日あったら
毎日書くこともあり得ると思います(笑)

毎日投稿をやめた訳については別で記事を書こうと思います。


それではまたね(^^)/


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?