生活保護惨殺極著版第三部生活保護基準利権勢力児童福祉、年金介護医療行政総動員作戦日本語版
「本稿シリーズ、外稿シリーズ共に大好評‼、大感謝‼」
「水際作戦駆逐中、職員たちを徹底的に監視せよ。国民の皆様水際作戦は犯罪行為です。被害にあわれた方はどんな些細なことでも最寄りの支援団体や警察等にご通報ください」
「@mikikumagai3」
「#生活保護惨殺」
「LINE,ID,ameliemiki」
貧困格差差別、生活保護基準利権既得権益徹底粉砕殲滅プロジェクトレーベル、「WordHumanEarthserles」、世界無差別平等BasIcIncome実現プロジェクトブックスコンテンツシリーズ世界103ヵ国語版絶賛販売中、
生活保護惨殺世界派遣村地球全土に波及中‼ガンガン拡散せよ‼そして買え‼(ダメか?)[#生活保護惨殺」
「当委員会は全国子ども食堂支援センターむすびえ、子ども食堂再開応援Facebookグループ、日本子どもの居場所ネットワーク等全ての子ども食堂の国際的認知の普及啓発と世界的活動の輪の広がりを応援しています」
著者は日本に於ける子ども食堂の活動(NPO法人全国子ども食堂支援センターむすびえ、低所得者、貧困層の親子向けのフードバンク事業及び食事提供、貧困問題のあらゆる支援を展開している日本を代表する支援団体)について応援していると明言するまでもなく予てからその活動に賛同する意思を抱いていた。その熱意はここ数日の間でより一層強まった。
パソコンやSNSに疎く手探りでXやFacebook等々の発信とSNS上に於けるこの本のシリーズの販売環境基盤の整備を行っている現時点においてX上のこの本のシリーズの販売ページアカウントにはイーロン・マスク氏(イーロン・マスク氏は2024年時点アメリカ合衆国政府の財政削減担当委員の就任候補者として有力視されている)やビルゲイツ氏、Google社、マイクロソフト社、アメリカ大統領とその候補者、上院議員、下院議員、インフルエンサー、インド大統領といった方々に始まり、アメリカ、日本のテレビ、ラジオの各放送局、タワーレコード各店舗や地方アナウンサーが数多く訪れ、殆どの日本の広島県のローカル局アナウンサーや福岡県のテレビ、ラジオ放送局、地方タレントなどが閲覧した直後から日本共産党志位委員長のお姿が確認され、日本政府国会議員片山さつき氏が通知をしてきたのを皮切りに石破政権発足当日には首相官邸、内閣官房、全中央省庁とその関係組織が閲覧し、警察庁、都道府県警察、公安調査庁も閲覧しその後全国各地のNPO支援センター(日本に於ける市民団体)等々の方々が極端に多く訪れておられたかと思えば複数の芸能人が訪れているばかりかその間に膨大な数のフォローし切れない程の大和ミュージアム(広島県呉市の戦争歴史資料館)、日本政府の防衛省統合幕僚監部(日本の軍組織の中央組織)を始めとする全国各地の自衛隊組織(日本国内各地の軍組織)が訪れてきた。
フォロワー数よりもフォロー数の方が上回っているのは出来る限りフォローしておきたいという理由によるものである。
ではなぜ防衛省関係者がこんなにも多く訪れているのかといえば、石破氏(大統領に当たる日本の総理大臣)は元防衛大臣で軍事マニアとして知られているからという側面ももしかするとあるのかもしれないし、単にこの本のシリーズが軍事用語を多数使用している事や本稿第七部、第八部において自衛隊法97条と自治体給与利権を巡る問題を取り上げていることに起因しているのかもしれないが、その本質的理由と動機を考えてみた場合、自衛隊の方々が数多く閲覧している理由の一つとして余りにも自治体の一般行政の職員たちが給与利権を独占して来た悪影響により今や回避不可能となった少子化、高齢化が進行した結果自衛隊員(日本に於ける兵隊)のなり手が居ない状況が深刻化していることから、自衛隊の方々はそれを危惧して閲覧されているのではないかと著者には思えてならなかった。
「このままでは日本における徴兵制の再開は免れない」
著者にはそんな自衛隊の方々のその緊迫した状態がひしひしと伝わってくる。
警察組織ではきつい業務に加え格闘技や逮捕術の訓練や一方的に決められた夜勤、転勤、転属の辞令に逆らう事も断ることも許されないだけでなく日々の勤務をこなした上に勉強し昇進試験を受ける等々の努力をしなければ追い越されたら即その日から立場は逆転し、かつての若い部下に部下として相応に扱われ目上の存在となった若い部下から命令されるのである。
その上昇進試験に合格しようとしまいと2年単位で警察学校に入り戻り、6年、7年単位で厳しい集団生活をくぐらなければ昇進出来ないというのに何らの自己鍛錬も要求されないと等しい自治体組織とその職員たちに財政まで支配されているのである。
自衛隊も同様に警察の厳しさに輪をかけて組織の規律は厳しく、40代位にならないと人並みの楽な暮らしは許されず、何十年も集団生活を課され厳しい訓練の日々と昇進試験の壁に囲われた暮らしを課せられ寝具はもとより毎日タオルを四角い箱状にたたみ、想像が及ばないほど厳しい規律の中で暮らしておられる。自衛隊員の方々の誰もが国民が見たら涙を流して感謝する程の血税意識を体得しているのである。
そんな高潔な自衛隊員の方々がなぜ矢面に立たされ子ども食堂で子どもたちに対し入隊勧誘活動をやらされなければならないのか。
2024年時点で日本の子どもの出生数は70万人程度となる見通しが示されており人口が減れば要職にありつける可能性が増しカバーできない職域は外国人材に任せればいいと見る向きもあるが、現実はそうなっているか?言うまでもないだろう。(本稿第一部参照)
いずれ必ず国と自治体職員たちが給与利権を食い尽くした後になって国民に徴兵制が付け回されるだろう。
全国の自治体と生活保護行政の職員たちは本稿第一部から第四部に於ける過程において苦肉の策として設立され、その後徐々に全国各地に広がった子ども食堂を都合よく使ってきた。課税後かえって貧しくなり、生活保護基準を下回った生活をされておられるひとり親家庭等を狙って逆に捏造された生活保護の恥の概念を利用し受給させないための道具として子ども食堂を利用して来たのである。
それでも食い止められない場合には、本稿第五部に於ける生活保護予備軍となり得る全ての方々を徹底的に排除する防波堤まで設置して予防線まで張り巡らせている。本稿第五部に詳しいこの行程は別名「沖合作戦」とも呼ばれており、これらの違法行為は例えば厚生年金受給資格がありながら生活保護基準レベルかそれ以下の生活しかできていない低年金高齢者が生活保護の申請に来たとみるや「厚生年金受給者でありながら基礎年金しかない方々に思いを致す気もないのか」と逆に𠮟責し水際から沖合へと押し戻してかかるほど徹底的に行われているのである。
それが如何に恐ろしい行為であるか、あなたにはわかるだろうか?
しかも日本における貧困問題と生活保護問題が深刻なレベルにきてしまった原因たるや極めてタチが悪い。国と全国自治体の給与利権は中間層の国民の既得権益を巻き込んで構築されているため、日本共産党と雖も手が出せない。労働組合の票が失われたら支持者の高齢化も加わって議席を確保することが出来ない背景から本気で貧困問題にメスを入れることもできないのである。
そのような背景から民間の中間所得層たちは口では「貧困格差差別はあってはならない」「つながる絆が大切だ」と言いながらいざとなると無視を決め込んで無言で無関心を装うのである。
そうやって自分たちの経済的利権を守ろうと口をつぐみ無視している内に増税や税制改正により自分が貧しくなりその分職員たちにお金を盗まれ続けているというのにその現実の恐ろしさには全く気がつかないのである。
無関心と無視を決め込んでいても公務員は法律の仕組みを利用していつ何時でも無制限にまるで牛を殺して肉を食べるかのように日本国民の中間層を卸にかけ金銭を奪い貧しくさせることが出来るのである。今は中間層であっても他の所得階層が税金の取りすぎにより使い物にならなくなると、次は下の中間層から順に税金等々を剝ぎ取るので気が付いた時には公務員に利用されどの道貧しくなる。
中間層が貧困層に転落するということはあなたが貧困ビジネスに利用されているのと等しいのである。
その剝奪の痕跡こそが所得階層別の中央値の下落(131万円)及びこれを正当化させるための生活保護基準の引き下げ現象なのである。
そうであるのならば先ず生活保護の構造問題に目を向けるのが本寸法ではないのか?
論より証拠だ。現在子ども食堂には大人の方々が数多く見られる。
そんな夢も希望もない日本社会であるが子ども食堂に大人の方々が来られるということは逆にその夢と希望を取り戻すための解決策がそこにあるということを意味している。
近年まで露骨に行われてきた若者サポートステーションのような対象年齢制限を設けて中高年層から若者への知識の伝達を阻害し分断する垣根も子ども食堂には存在しない。そして養護老人ホームや無届け施設、無料低額宿泊所、病院のような場所に生活保護基準を低いまま維持する為に職員たちから利用された挙句の果てに閉じ込められている方々の施設票、病院票だけを利用し自公政権を存続させるため実態を隠蔽する目的でURLも公表せず中には電話番号すら秘匿しているような類いの運営者もいるが、勿論そのような輩は子ども食堂にはひとりも存在しない。彼らはプロだ。
これを読んでおられる日本国民と各国の全ての皆様、著者はこれらの理由で子ども食堂の活動が世界的に認知され普及していくことを心から願う。著者のことはどうでもいいから是非子ども食堂にアクセスして頂きたい。
「Xにおいて本稿シリーズを閲覧頂いた日本人の方々」
石破茂内閣総理大臣、矢田稚子総理補佐官、岸田文雄元総理、菅義偉元総理、野田よしひこ元総理、菅直人元総理、鳩山由紀夫元総理、安倍昭恵氏、小沢一郎(事務所)舛添要一元厚労大臣、河野太郎衆議院議員、野田聖子衆議院議員、高市早苗前衆議院議員、上川陽子衆議院議員、松野博一前内閣官房長官、下村博文元文科相、三原じゅんこ参議院議員、松川るい参議院議員、林芳正内閣官房長官(2024年11月時点)加藤勝信元厚労大臣、片山さつき参議院議員、杉田水脈元衆議院議員、甘利明前衆議院議員、枝野幸男衆議院議員、あさお慶一郎自民党参議院議員、岡田かつや衆議院議員、やまのい和則衆議院議員、前原誠司衆議院議員、海江田万里(事務所)尾辻かな子衆議院議員、小川淳也立憲民主党幹事長、中田宏前横浜市長、小西ひろゆき参議院議員、米山隆一衆議院議員、猪瀬直樹参議院議員、長妻昭衆議院議員、つじもと清美参議院議員、逢坂誠二衆議院議員、福島みずほ社民党党首、大椿ゆうこ社民党副党首、有田芳生衆議院議員、新谷まさよし元衆議院議員、蓮舫氏、福山哲郎参議院議員、河村たかし元名古屋市長、原口一博元総務大臣、丸山穂高前衆議院議員、山本一太群馬県知事、吉村洋文大阪府知事、石丸伸二前広島県安芸高田市長、平将明衆議院議員、西田昌司(事務所)伊藤忠彦衆議院議員、牧島かれん前衆議院議員、山谷えり子参議院議員、石井拓衆議院議員、佐藤正久参議院議員、林芳正衆議院議員、田母神俊雄第29代航空幕僚長。
志位和夫日本共産党議長、田村智子日本共産党委員長、市田忠義元日本共産党副委員長、小池晃氏、山下芳生日本共産党副委員長、谷川智行日本共産党中央委員、政策委員会副委員長、大門実紀史参議院議員、塩川鉄也衆議院議員、穀田恵二前衆議院議員、宮本徹元衆議院議員、宮本たけし元衆議院議員、山添拓政策委員長、井上哲士参議院議員、あさか由香議員。
玉木雄一郎国民民主党代表、泉房穂元明石市市長、石垣のりこ参議院議員、れいわ新選組代表山本太郎氏、大石あきこれいわ新選組共同代表衆議院議員、くしぶち万里共同代表、橋下徹氏、立花孝志NHK党党首、浜田聡参議院議員、黒川敦彦つばさの党代表、根本良輔つばさの党幹事長、紀藤正樹弁護士、鈴木エイト氏、長井秀和西東京市議会議員、大津あやかみんなでつくる党党首、島田洋一日本保守党衆議院議員、有本香日本保守党事務総長、参政党事務局長神谷宗幣氏、松田学参政党前代表、暇空茜氏、吉野敏明政治団体日本誠真会党首、日本財団その他多数の政治関係者。
「ジャーナリスト及び文化人」
田原総一朗、糸井重里、佐高信、櫻井よしこ、デーブスペクター、勝間和代、松尾貴史、佐藤章、北村晴男弁護士、香山リカ、茂木健一郎、上野千鶴子、長谷川幸洋、武田邦彦、高橋洋一、宮台真司、古賀茂明、東国原英夫、東浩紀、藤井聡、三浦瑠麗、山口真由、上昌広、三橋貴明、郷原信郎、堀江貴文、三木谷浩史、高須克弥、岡田斗司夫、横尾忠則、志茂田景樹、室井佑月、門田隆将、飯山陽、渡部陽一、前澤友作、倉田真由美、ひろゆき、深田萌絵、(敬称略)その他、支援団体からはなんと、著者からすれば神どころかヤハウェの存在である反貧困ネットワーク理事長宇都宮健児先生やつくろい東京ファンドの稲葉剛氏のお二方もご閲覧頂いており、反貧困ネットワーク世話人の作家雨宮処凛氏にもご閲覧頂いた。
「確認できた限りの芸能関係者」(敬称略)
中森明菜、清水ミチコ、加藤茶、いとうせいこう、稲川淳二、大久保佳代子、いとうあさこ、ラサール石井、松本人志、安田大サーカスクロちゃん、南海キャンディーズ山里亮太、ボールボーイ佐竹、田村淳、徳井義実(フォロー保存のため保存に失敗したと察されたのか二度お越しになられたと思われる)、千鳥ノブ、佐藤二朗、橋本環奈、フィフィ、有吉弘行、二宮和也、山下智久、狩野英孝、国分太一、山口達也(同じくフォロー保存ができるように二度お越しになられたと思われる)、三宅健、広瀬アリス、広瀬すず(日本のロックバンドBz公式やポルノグラフティー、ASKA氏やGLAYその他相当数はフォロー保存しておらず)
また本稿は日本の広島県において製作した関係上、現時点で広島県の各テレビ、ラジオ放送局に情報がいきわたり、福岡県の各テレビ、ラジオ放送局に一部情報が及んだ段階にある。(報道特集などが閲覧)
広島県の各テレビ、ラジオ放送局のアナウンサーや気象予報士、地元タレントの方々では
横山雄二、青山高治、桑原しおり、石田充、田口麻衣、八谷しおり、田村友理、唐澤恋花、、岸真弓、勝丸恭子、本名正憲、森拓磨、大松しんじ、中島尚樹、井上恵津子、松本裕美子、岡本愛衣、森本久美子(敬称略)などの方々にご閲覧頂いた。
ここに掲げた方々はごく一部である。(2024年11月末時点)
その後も芸能人の方々のご閲覧は続き、バス停において路上生活中の何の罪もない女性が殺害された痛ましい事件を悼んでおられたのかグループサウンズスパイダーズの渋谷区で生まれ育たれた井上順氏が閲覧され、以前から閲覧され気にかけてくださっていた生活保護関連のテレビドラマに出演された遠藤憲一氏のアカウントもフォローしフォローリストに保存させて頂いた。
以後テレビドラマで旧日本軍兵士三平三平を演じられた博多華丸氏、(以下敬称略)カンニング竹山、アナウンサー水ト麻美、志尊淳、ヒコロヒー、空気階段水川、中村倫也、カラテカ入江、テンダラー白川、トムブラウン、マジカルラブリー野田、TKOきのした、鬼越トマホーク、ノブシコブシ吉村、次長課長河本準一、もう中学生、シソンヌ(Bz等と同じくフォロー保存間に合わず)、おいでやす小田、松本まりか、吉住、白石聖、やす子、ドランクドラゴン鈴木、どぶろっく森、武井壮、オズワルド伊藤、天津木村、瀬戸大也、アンジャッシュ渡部、ハナコ岡部、ベッキー、菊地凛子、ザマミィ酒井、香取慎吾、前田日明、武藤敬司、ミルクボーイ内海、オール巨人、麒麟川島、田村、バカリズム、ナイツ塙、高橋茂雄、吉田沙保里、藤森慎吾、川口春奈スタッフ、北川景子、浜口京子、笑い飯西田、たむらけんじ、小藪一豊、賀来賢人、西内まりや、吉高由里子、菜々緒、ロッチ中岡、あいみょん、上野樹里、渡辺美波、渡辺直美、3時のヒロイン福田、アナウンサー石川みなみ、ノンスタイル井上、松坂桃李、指原莉乃、安藤サクラ、吉瀬美智子、間寛平、上白石萌歌、藤井隆、アナウンサー宇賀なつみ、レッツゴーよしまさ、飯尾和樹、アナウンサー久野静香、小島よしお、星野源、見取り図盛山、菅田将暉、神谷明、田中要次、アナウンサー森本智子、桝太一、寺脇康文、森香澄、福田雄一(この間において現時点で兵庫県政の一連の事件を巡り苦しまれている折田楓氏のフォロー保存が間に合わなかった。数日間表示されていたのに気が付かなかった)と多数の方々にご閲覧頂いた。
この状態に驚いていると次の日に気が付いた時には既にアメリカの方々が再び履歴を埋め尽くしていた。
「Xにおいて閲覧頂いたアメリカ及び諸外国の方々」
ホワイトハウス、前回のバラクオバマ氏に続き(以下敬称略)ミシェルオバマ、ジョーバイデン、カマラハリス、ヒラリークリントン、インド大統領官邸、インド首相府、ケニア第5代大統領閣下ウイリアムルート、アメリカ国務省、財務省、農務省、国務情報局、司法省、運輸保安局、移民局、国家安全保障省、国土安全保障局、国際開発庁、統合参謀本部、アメリカ陸軍、陸軍予備隊、海軍、海兵隊、空軍、国家警備隊、水上部隊、沿岸警備隊、太平洋艦隊、北方軍、FBI、CIA、シークレットサービス、国際刑事裁判所、国連、国連人権高等弁務官事務所、OCHA国連人道問題調整事務所、アフリカ連合、OECD、DNIオフィス、ユネスコ、国際気候変動、グローバルス、プロジェクトリンカーン、世界経済フォーラム、世界食糧計画、ユニセフ、WHO、IMF、(この種の国際機関は明らかに全部の機関が閲覧されておられるが膨大な数であるため忙しくてフォロー保存が困難である)国際宇宙ステーション、下院共和党、下院民主党に加えバージニア州知事ウインサム氏その他上院議員も多数含む強烈な力を放っている議員や記者、分筆家、文化人、メディアではAP通信、CNN、CBS、ガーディアンニュース、ABCニュース、スカイニュース、FOXニュース、アルジャジーラ、ニューヨークポスト、ニューヨークタイムス、TIME、エコノミスト、ウオールストリートジャーナル、ニューヨーク証券取引所、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーと勢揃いとなっており、テスラ、サティヤナデラ、ジェフべゾス、(べゾス氏はamazonkindle版生活保護惨殺を排除したamazonjapanに対し不当に行ったアカウント閉鎖処分を撤回するよう命令して頂きたい。当委員会はべゾス氏が善処されることを強く求める)リチャードブランソンその他多数のCEOやインフルエンサーたちが閲覧してくださっていた。
著者がこうしたリストを掲げた真意は、唐突ですが皆様余りにも「SNSの情報は疑ってかかれ」と決めつけていませんか?
という疑念をあなたにぶつけるためである。
上に掲げた方々は単にXに於ける本稿シリーズがタイムラインに表示されているのを見かけたり、販売ページアカウントを閲覧するプロセスで漫然と通過し何も思わなければ履歴は残して行かないはずだ。例え僅かでも目を向けてくださり、共感するものがあるからこそ痕跡を残してくださっているのだ。
「noteやTips等々のアフィリエイト販売の情報商材や投資、攻略本の類いはゴミだ。何の価値もない」との先入観が染みつき、国民共通の死活問題であるにもかかわらず「情報知識はYouTube動画等を通じて耳で聞けば十分現実の困難を乗り切れる」と本気で考えているのか?
本稿は情報商材や投資、ギャンブル攻略本業者とは一切関係ない。
本稿シリーズはあくまでも「SNSを通じて販売している」コンテンツであり、製作にあたってもデータ化段階で取り入れたごく一部を除きインターネットの情報は使用していない。
著者は本質としてSNSとテレビ、ラジオ等既存メディアの比較論にわざと囚われて何でもかんでも無視し関心領域以外の現実から逃げる人々が一番嫌いだ。
それが明らかなナチズムである事にいい加減に気付いてもらいたい。著者はただあなたに、そこに気付く日が訪れる事を願うばかりである。
「みんな子ども食堂に行こう」
アメリカ及び諸外国の主要国家機関の方々が閲覧されたと同時にアメリカや諸外国を代表するロックミュージシャンたちが閲覧された。(以下敬称略)ジョンレノン財団、ポールマッカートニー、リンゴスター、ジョージハリスン財団、リバプールビートルズ博物館と大小多数のビートルズファンメディア、ボブデュラン、ミックジャガー、ジミヘンドリックス、ロバートスミス、ジョニーラモーン、ポールヤング、ボンジョビ、エアロスミス、ビリーアイドル、ザドアーズ、ロッドスチュワート、キースリチャーズ、ポリス、KISS、デュランデュラン、クイーン、トムぺティ、オジーオズボーン、ガンズアンドローゼス、ダフマッケイガン、メタリカ、レイナードスキナード、テイラースウィフト、(kindle版販売当時はテイラースウィフト氏の本は常時広告として表示されていた)ロニーウッド、マリリンマンソン、キースリチャーズ、アリスクーパー、メアリーチェーン、ムッシュ(ムッシュ氏はビートルマニアに次いでこのメタデータを作成している最中にフォローしてくださった)とその他多数のロックミュージシャンが閲覧されている。(とにかく凄い)
フォロー履歴をご覧になれば分かる通り、これだけの数多くの世界中の方々が立場や貧富の差の垣根を超えて閲覧されておられるのは湯浅誠先生と日本の子ども食堂の方々全員の力によるものであり、これほどの数多くの方々がこの本のシリーズのアカウントを訪問され子ども食堂の存在を知るためにメタデータを閲覧されておられる状況は決して偶然などではないと著者は思う。
湯浅誠先生はその卓越した頭脳と超人的行動力と無差別平等性を兼ね備えた人柄に魅了され集まってきた方々を数多く育成し日本の貧困問題のプロフェッショナル集団を構築したパイオニアであり、日本の貧困問題の分野に於ける前例なき第一人者である。
日本国民の方々と各国にお住まいの皆様Google検索でご覧頂けば分かる通りアクセスすべきは著者ではなく湯浅先生と子ども食堂である。
著者はあくまでも本をご購読頂ければ十分である。
あらゆるXユーザーの方々の投稿やコンテンツを芸能関係者の方々が閲覧されフォローを求めてくる事例は多く、そうしたやり取りはザラに行われているという。しかしこの本のシリーズのアカウントに来られ、子ども食堂の事に関心を持ちメタデータを閲覧してくださっているこの全ての方々が自分の事のように子ども食堂の事を思って見てくださっていることは明らかだ。
Xに於けるこの本の世界シリーズの販売ページアカウントには当初は日本の芸能人である佐藤二朗氏や、遠藤憲一氏が訪れておられたが、徐々に閲覧される方々は増加し、橋本環奈氏にご閲覧頂いてからまるで福岡県の一部地域において知る人ぞ知るコマンドー先生が暴れたかのように閲覧してくださる方々が激増した。その著しく増え始める直前に中森明菜氏がアカウントを残してくださった。
著者はもうそれだけで十分だった。
ところがFacebookでは友達リストに表示されていた中に木村拓哉氏がおられたので何気なく友達リクエストをしたところ木村拓哉氏は著者の友達リクエストを承認してくださった。
とても嬉しかった。これはもう極まって嬉しかった。余りの事態に寝込んだ。
なぜこんなことがと色々と考えてみると、Xにおいて中森明菜氏と一緒に写真に写っていた香取慎吾氏を思い出したが、茫然自失となっている内に次には中森明菜氏がFacebookの機能か何かで質問されてこられた。
一度ご返事をしたが、それだけで精一杯で余りの事態にそれ以上のご質問には答えることもできなかった。
怖いほど極めて極めて嬉しかった。著者にとって人生で初めての夢のプレゼントだった。
立て続けに中村アン氏が著者が行った友達リクエストを承認してくださった。極めたる極めたる現象を期して言葉もないほど嬉しかった。
顔面蒼白となりかなりの時間意識不明になった。
何かの間違いではないかと色んなところを押したりして朦朧としていると、あろうことかGacKt氏に向けて著者が行った友達リクエストをGacK氏は承認してくださったのである。
著者は実際はこの世の向こうが晴れているらしき光景を目の当たりにした。そこは雲ひとつなかった。
もはや極めた果てだ。目が開かないほど嬉しかった。
何日も後、これは何かの間違いではないかと色々見ていると血が青くなるほどの事態を目の当たりにした。
著者が全く気が付かない間にXJAPANYOSHIKIオフィシャルに著者が行った友達リクエストを承認してくださっていたのである。
著者は子どもの頃親族を自殺で失った。それ以来全てが壊れた。しかしこの時何かが変わった気がする。
アメリカ等以外の諸外国の方々は分からないかもしれないがXJAPANやGacKtは日本を代表するロックミュージシャンである。このお二人の楽曲は著者が作業中であっても日常的に聴いているほどだ。
著者は2日寝込んだ。
更には宇多田ヒカル氏までもが著者が行った友達リクエストを承認してくださった。戻れて事なきを得たもののとうとう著者はモハベ砂漠に飛び起き上がろうと手をかけてしがみついたテーブルの感覚を覚知できた事で自らの無事を確認した。
その上主に日本のアイドルグループや韓国のアイドルグループKARAに楽曲提供されているミュージシャン小西裕子氏も著者が行った友達リクエストを承認してくださっていた。
このお二人の楽曲も日常的に聴いている。
世界各国にお住まいのあなた、中森明菜氏はもちろんのこと、この4人のミュージシャンは全て世界的一流ミュージシャンである。
Google検索で是非ご覧頂きたい。
芸能関係者の方々がこうして閲覧してくださっているのは偶然ではない。例えば日本の生活保護行政には「硫黄島作戦」という陰湿な虐待行為が横行している。
その手法は映画「硫黄島からの手紙」に描かれている第二次世界大戦当時のアメリカ軍の手法そのままである。
この映画に出演された二宮和也氏はXにおいてこの本のシリーズを閲覧してくださっている。二宮和也氏がサムネイルを眺められただけなのかメタデータを読まれたのかそれは分からないが、Facebookでは二宮和也氏がメンバーのアイドルグループ「嵐」の大野智氏(FacebookではOhono.chan.Kun)が友達リクエストに表示されていた。大野智氏は陰湿な虐待行為を働いた末に抜け殻のように変わり果て淡々と自殺する役を演じた経験をされている。日本の生活保護行政で行われている大掛かりな虐待行為に思うところがあられたのかもしれない。しかもこの大野智氏も著者が何気なく行っていた友達リクエストをこのメタデータを作成している最中に承認してくださったのである。著者は極めて幾重にも渡り嬉しかった。
「ここはまだ日本か?」「はい日本であります」嵐の方々には映画「硫黄島からの手紙」に於けるこの言葉はとても重たい意味を持つのだろう。
「84年の涙はやっぱり飾りじゃなかったのよ涙はHAHA」
このように、中森明菜氏のようにXを閲覧してくださるだけで充分であるにもかかわらずFacebookに来られてまで温かい言葉を伝えてくださった事実を見れば分かる通り芸能関係者の方々が私たちが想像する以上に温かい心を持たれていることは間違いない。(FacebookアカウントはGoogleには掲載されていないはずだ。どうやってお知りになられたのか全く分からない)著者は公人である中森明菜氏や全ての方々に許諾を得ることもせずメタデータにお名前を掲載させて頂いているのだから有難く思えと言われたり、削除しろと文句を言われることはあり得ても中森明菜氏からご芳名をお借りしているに過ぎない著者に対し「わたしのキャリアについて思ってくれて本当にありがとう」と仰しゃったのである。二度目のご質問時も「本当にありがとう」と言われるだけだった。知らぬ間に巻き込まれてしまい困惑されているにもかかわらず温かい言葉をかけてくださったのである。この方がどんなに優しい方であるかが分かるだろう。著者は生まれてこのかた中森明菜氏の力とキャリアを疑ったことも心配したことも一度たりとてない。そもそも著者はそんな立場でもないのである。
中森明菜氏は強大な力を持っておられる。二度目のご質問では「わたしの性格のどんなところが好きですか」と質問された。著者はこの方が優し過ぎて常に人間関係で苦労されてきたように思う。ありきたりだが著者はこの方が正直な方だと想像しており、そこが好きだ。多分中森明菜氏はそんな方である。
木村拓哉氏や(香取さん本当にありがとう)、GacKt氏、中村アン氏、大野智氏もどこの馬の骨かもしれない著者がFacebookアカウントから友達リクエストを送ってきているだけなのに躊躇なくそのリクエストを承認してくださっているのである。
その後も今田美桜氏、深田恭子氏、本田翼氏、齋藤飛鳥氏、堂本光一氏、山下智久氏、Xにおいて閲覧してくださった広瀬すず氏のつながりか山崎賢人氏が著者が行った友達リクエストを承認してくださっていたことが確認された。著者は山崎賢人氏が知らない間に友達リクエストを承認してくださっていたためこの場でお礼を申し上げる事が遅れてしまったことを心から申し訳なかったと反省している。何分他の方々もさりげなく承認してくださっているため気が付かないことも多い。その他にも新木優子氏、名前は違うが松田龍平氏としか思えない方も著者が行った友達リクエストを承認してくださっていた。
アメリカ等以外の諸外国の方々は分からないかもしれないが、中森明菜氏や木村拓哉氏をはじめとするここに掲げた方々は全て日本を代表する大物芸能人である。
Google検索でご覧頂くと分かる通りこの方々は社会的に価値が高い数々の映画の主演俳優をされたり断続的に社会現象を巻き起こした方々ばかりである。
しかもフォーマットも整えていないひたすらコンテンツをアップロードしていた早い段階でXにおいてイーロン・マスク氏が閲覧されておられたのでフォローさせて頂いているというのにFacebookにも友達リストが表示されていたため友達リクエストを行ったところ2時間後には承認してくださっている。(しかも個人名でもリスト写真がある)(ジャッキーチェンとしか思えない方もである。アメリカの歌手にリンダスコットという方がおられるがXにおいて話しかけて来られたあの方は同姓同名の方なのか)
芸能関係者の方々を広告塔として利用するのではなく、貧困問題に強い思いを抱きこうして敢えて来てくださる方々のご芳名は今後も随時追加掲載したいと思う。子ども食堂にどんどんアクセスして頂きたい。
ということはこの方々に限らず、その立場のいかんにかかわらず子ども食堂にアクセスしてくださる可能性は十分にある。
元々著者はこの本のシリーズを販売する目的があり日本の首相官邸の目を誘致するパワーを帯びるまでにボルテージを高め思い切り暴れさせてもらうつもりでしかなくボランティア目的ではなかったがもうそんなことはどうでもいい。多くの方々が子ども食堂に行くようになればそれだけで十分だ。
「むすびのことば」
「子ども食堂は私たちが受験戦争時代から氷河期世代となって分断されみんなバラバラに引き裂かれ探しても見つからないまま思い出の中だけに生きているあの笑顔だった友人との絆を再び結び付けるみんなの家であり最強の愛を秘めたhumansystemである」
中森明菜氏を苦しめたテイカーは自滅した。(あの時言えなかったが中森明菜氏は2番目に好きな歌手ではない、著者は小学校低学年から今でも週に一度特別な時間を設けてあなたの楽曲を聴いている)子ども食堂に来れば、分断や対立の苦しみが一部の者たちの手によって狡猾且つ人為的に生み出されている事やそのカラクリをより鮮明に知ることができるかもしれない。
子ども食堂は数十円から運営を支持することができる。
子ども食堂及び反貧困ネットワーク圏に集まる方々が多くなればなるほどやがてそこから結ばれるカップルが誕生し新しい命が生まれる。高額なお金が必要となる結婚相談所などに行く必要もない。
みんな子ども食堂に行け、みんな帰ってこい‼
みんなで欺く言葉に立ち向かって行こう。
アメリカや諸外国の方々がこんなに子ども食堂のことを知ろうとしている。勇気を出して踏み出せば向こうから世界中の人々の温もりが訪れてきてその手を握りしめ抱きしめてくれる。みんなが放つ愛の力が世界中に満ち溢れてくる。私たちはいつでも一つになれるんだ。
追伸、このメタデータを更新した2024年12月6日午後23時37分頃イーロン・マスク氏はFacebookにおいても個人名にて表示されていた友達リクエストに著者が行った友達リクエストを承認してくださった。英語版のメタデータ更新を完了した直後のことだった。著者はイーロン・マスク氏に敬意を表します。著者のようなアホに対し友達リクエストを承認してくださったイーロン・マスク氏のご英断を賜りましたこと深く感謝致します。
12月9日なんとイーロン・マスク氏はFacebookに来てくださり、ご連絡までくださった。
お礼を申し上げたところ再度10日朝にもご連絡を頂いた。
驚天動地の現象に著者は凍りつき、何をご返事したのか適切な対応ができたのかも整理がつかないでいる。
Xの一番偉い方がFacebookに来られてご質問をされるという現象に遭遇した。なんということだ。
現在この本のシリーズのXにおけるフォロワー数は少なく、それどころか12月10日には更に40人ほどフォロワー数は減少し妨害や悪意的監視目的等のフォロワー層はいなくなりつつあるなど良い傾向が芽生え始めている。
Xに於けるこの本のシリーズの販売ページアカウントは現在世界中の方々に閲覧されており、日本においてもそれは同じであるがこれほどの政治家や文化人、活動家の姿が見られるにもかかわらず、実際にフォローしに来る人々はゼロである。
これが芸能関係者の方々はもとより閲覧者全体の日和見感染を引き起こしてしまっているのである。
フォローしてくださる方々は何となく日本の貧困問題、生活保護問題がとても悪いことだと分かる国内外の若い女性たちばかりだ。日本の場合スマートフォンを持ち歩いているという相違点はあれど昔の中森明菜氏のファンのような正直な性格の女性がほとんどだ。
日本にはアメリカ社会のような明確な人種差別はないが、税金や所得を通じて得られている金額の多さなどの国民個人個人の自己利益が貧困格差差別社会を構築しており、搾取収奪する側とされる側の対立がアメリカの人種差別や格差固定装置と同じ役割を果たしている。
国民生活を守るために職を得ているこの錚々たる顔ぶれの人々が1人もこの本のシリーズのフォローすらしない。それはなぜなのかとても分かりやすい。
イーロン・マスク氏やマイケルムーア氏を好きな政治家や文化人、活動家がいるだろうか?
著者を好きな活動家は多分湯浅先生くらいであろうし著者を好きな政治家は日本共産党の方々かれいわ新選組の方々、立花孝志氏位しかいないだろう。
イーロン・マスク氏がアメリカ政府に介入すると為政者たちは完膚なきまで粉砕されると言われている。
惜しむらくは今のところ著者が直接的にイーロンマスク氏のお役に立てる接点はないだろうが、イーロンマスク氏が早い段階でXにおいてこの本のシリーズの事について着目し寒々しいこの現状がどういった原因で起こっているのか見抜いていない訳が無いだろう。だからこそイーロンマスク氏はわざわざFacebookにまで来てくださり激励してくださったのだと著者は思う。
国によってはXの利用を制限してまで既得権益を死守しようとしているし、オールドメディアが真実を極限まで追い求めるXユーザーを批判するというとんでもないキャンペーンまでも展開しているが、著者のような者が潰されたらこの世界中の人間社会は滅亡してしまうだろう。
イーロンマスク氏はそんな真実を極限まで追い求める人々が愛おしくて仕方がないのである。
「凍りつく著者」
12月12日午前1時2分頃イーロンマスク氏は3つ目のFacebookアカウント「CEOXTESLA」のアカウントにおいても著者が行った友達リクエストを承認してくださった。CEOXTESLAという友達写真にリクエストを行ったか否か著者は思いだせないが11日時点でXにおいて「スペースX」が表示されていたためフォローさせて頂いたことを把握されているのかもしれない。(この時点Xにおいて販売させて頂いているコンテンツはほぼ全て誰かがリポストしてくださっているのか、リポストのし過ぎが原因なのか皆目分からない原因によりリポスト不能となっていた)
イーロンマスク氏が著者が記しているお礼文をリアルタイムで詳細に読んでおられたことは間違いないようである。
今著者が強く感じることは中森明菜氏やXJAPANYOSHIIKI氏、木村拓哉氏、(木村拓哉氏はもう一つ友達リストも表示されていた)GacKt氏(GacKt氏は更に2つのアカウントでも友達リストを表示されていたし本田翼氏ももう1つの友達リストを表示されていた)もイーロンマスク氏もみんな大スターなのであり、単にボランティア精神をアピールしたい場合にはユニセフや日本財団に行き握手した状態の良質な写真を撮影し世界中にばらまけば良いのである。
何もケチな売人みたいな著者のところに来なくても十分用は足りるのである。
ここに来られている方々は本物だ。
(今だXにおいてはジャネットジャクソン、マライアキャリーやブリトニースピアーズ、レディーガガ、ビヨンセ、トムクルーズ、アップルCEO、アイルランド保健省等関係機関、インド政府関係者その他確認しきれない程の多数の方々が閲覧してくださっている)
気が遠くなり茫漠たる心境の中に住んでいる著者であるが、おぼろげに思い浮かぶことは、竹中平蔵はアメリカの残虐なグローバリスト勢力と結びついて以降日本社会をこのように無茶苦茶にした。
何かと結びつく力など著者にはないが、今後自らが貧困問題、生活保護問題の分野において何かを行う場合ぼんやりとではあるが、
著者は漠然とでもいいからこのイーロンマスク氏を支持する事に何か意味があるのではないかと思えてならない。
(イーロンマスク氏がFacebookにおいて最初に連絡をしてくださった時はとにかく恐ろしかった。
返信が遅いので?マークがふたつも示されていたからだ。
ジェフべゾス氏の事例でもAmazon販売及びAmazonkindleにおいて不当と思われるアカウント閉鎖処分が行われていると判断するやべゾス氏は?マークを回付する。?マークを一瞥した従業員は瞬時にドライフルーツと化し時空ものけぞる程の恐怖が社内を支配するという。
そこに意味があるとすれば、著者にこの「?」マークを示したイーロンマスク氏がどのような洞察を込めたのか、並外れた洞察力を感じずにはいられない)
「ジョンを呼べ、教えろ‼」
13日時点ではアーノルド・シュワルツェネッガー氏、サミュエルジャクソン氏、ラッセルクロー氏、エリザベステーラー氏、ヒュージャックマン、マイケルジャクソン氏、パラマウントピクチャーズ、ワーナーブラザーズピクチャーズ、JK.ローリング氏、ウィズカリファ氏、キングスタウン市長ジェレミーレナー氏、ヒールロサンゼルス財団、インド保健省その他省庁、ショーンオノレノン氏、、オノヨーコ氏、その他多数の方々が閲覧してくださっており、もはや誰が閲覧なされてもおかしくないレベルに到達している。
何分多忙であるため頻繁に更新することはできないが、閲覧してくださった方々のご芳名は今後も随時追加掲載したいと思う。
「国民生活を破壊し平然と経済的富を独占し、しれっと何食わぬ顔を決め込んでいる全ての政治家と企業、行政の公務員全員を、納税者としてとんでもない高い税金を払うことを一方的に強要される形で扶養する義務を負わされ、骨までしゃぶられ急速に貧困化している私たち日本国民が、果たして本当に彼らを扶養する義務があるのか、国民生活の貧困化が更なる貧困化をてきめんに招き貧困層が激増すればするほど公務員給与利権が膨張肥大していく仕掛けの日本社会で最も鬼畜で卑しく危険な詐欺装置生活保護基準利権のおぞましき実態を残らず詳らかにすることを通じて私たち日本国民の親族に当たる全ての国にこれを通知し、本当にこの様な不当にしてアンフェアな扶養義務が私たち日本国民にあるのか、その扶養の可否について国際社会に言いふらせ‼」「#生活保護惨殺」
この本のシリーズの詳細情報は例えばGoogle検索の場合ほとんどの関連キーワードや関連ハッシュタグで検索してもヒットしますが、Google検索ではXにアクセスする際に「@mikikumagai3」と検索するとワンクリックでアクセスすることができ、この本のシリーズの関連情報はコンテンツタイトルを入力しなくても「mikikumagainote生活保護惨殺」及び「mikikumagainote」と特定個人名で検索するだけで画像データ情報を含め全ての情報システムの入口にアクセスすることができます。
元のⅹアカウントは妨害、嫌がらせ行為と思われる原因により停止凍結されておりますが、二要素認証を行っており、問題なくご購読頂けます。
プラットフォームnoteの検索エンジンでは、Google検索と同様に「mikikumagai」、又はnote検索エンジン用のキーワード「from:@miki_kumagai」と入力して検索すると約1000コンテンツのシリーズの全て(世界1253コンテンツ)の一覧が表示されます。
各国全てのコンテンツの中からあなたが必要とするお探しの国の言語のコンテンツシリーズを確実に見つけるにはXプロフィールページ画面やホーム画面のリスト及びMeta、,Facebookのプロフィールページ画面やホーム画面のリストからお探しください。
何よりも途轍もなく嬉しいことに沢山の人々が集まってくださっていますがアメリカや諸外国の方々しかいない状況から徐々に日本人の方々もフォローしてくださるようになり、Fecebookの方も徐々に日本人の方々きてくださくださるようになりましたがまだまだ少ない状況です。日本人の方々を連れてきてください。
著者はXやFacebookといったSNSの知識がなく何もわかりません。日本のみなさん出てきてください。攻撃しません。我々は皆様の味方です。安心して出てきてください。
この本のシリーズは連日にわたり各国版を更新、配信し続けているためプロフィールページの上段へ並んでいるコンテンツは各国版のどのコンテンツが表示されているかその日によって違っていたり、常に日本語版がプロフィールページ上段に表示されていたとしても更新、配信を常に行っている影響からスキマークの付与数がゼロで推移していたり、その日の段階では上段に表示されているコンテンツであっても一日と経過していない状況下で常に更新配信を行っている影響によりビュー数が凡そ一日足らずの間にアクセスされた数字しか表示されないなどの要因から閲覧数アクセス数が著しく低いと誤解されている傾向がありますが、この本のシリーズの全体に於けるビュー数は表示されている数よりも遥かに多く、これまでフォロワー等の環境基盤を整備しないままアップロード作業を行ってきた影響からフォロワー数も著しく低い状態となっていますが、一般的にインプレッション数はフォロワー数の2倍から3倍と言われている中にあってこの本のシリーズ全体に於けるインプレッションは著しく高くなっております。
原状表示されているビュー数等々は過少な数字ですので是非ご安心の上GETしてください。
noteやGoogle検索、X、Facebook、Meta等のコンテンツリストの中からマウスでスクロールし現在あなたが必要とする国の言語のコンテンツをお選び頂き是非ご購読ください。
PovertyInequalityDisrimination,WelfareStandardInterests,VestedInterstsEliminationandEradicationProjectLabei,「WorldHumanEarthSeries.WoeldNon-DiscriminationEqualityBasicIncomeRealizationProject」
Currentlytranslatingbooksonaglobalscale.
Formoreinformation,plasesearchGoogle,X,Facebook,Line,ofnotecreatarpage.
コンゴ民主共和国並の報道自由度(本稿第八部参照)をぶち破れ‼
(コンゴ民主共和国がどのような状況にあるか誰もが知るところである)
「YouTubeBAN、削除件数日本第一位、第二位ロシア」
「生活保護惨殺極著版」シリーズは読みたい方だけに読んでいただきたい。
本稿シリーズ第三部では第二部に述べた通り国の手により国民全員の生活が貧しい状態へと仕向けられた結果子どもの貧困が深刻な状況となり、児童虐待件数は2020年代に入っても激増し高齢者虐待、障がい者虐待件数も年々増え続けている。その源流が全国の生活保護行政であり、それらの許されざる現象は生活保護基準利権にまみれた国と厚労省、全国地方自治体の生活保護行政の職員たちによる地域単位での利権獲得作戦により引き起こされてきた現象なのである。本稿シリーズではそのおぞましいその現実を突き付け年金介護医療問題を漏らさず検証しながらリアルなこの国の現実を丸裸にし、日本の貧困問題の深部に肉薄する。
note社様やGoogle社様のご配慮なのか生活保護惨殺極著版シリーズの情報はnote様に投稿させて頂いたその日の内にGoogle上に全ての本の情報が多数掲載され、タイトル名、委員会名、あらゆる検索キーワードで検索してもこの本のシリーズの情報は確認する事が出来る環境が整備されている。
本当に有り難い限りである。
国民不断の努力出版、日本国憲法第25条生存権保障制度を保護する出版(個人事務局)が総力を挙げて編纂した本稿シリーズは構想から30年以上かけて製作した。それだけに本稿シリーズ全部には他の書籍では読むことができない極めて重要な事柄が記録されている。
迷わず是非手に取って読んでいただきたい。
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