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私を救ってくれたVoicyの放送

こんにちは、春野さとみです。
現在、私は3歳と5歳の二児の母、
そして共働きのワーママです。

2年程前の私は、育児と仕事で毎日イライラ、
疲労困憊。

正直、家庭も仕事も育児もあまり上手くいっていませんでした。

そんな私を変えてくれたのが、
木下斉さんのVoicy
です。
今日は、神回を紹介します。

木下斉さんのVoicyの私の中での
神回は4月28日(日)の放送です。

この放送は、木下斉さんの放送に4人のリスナーさんがゲストとして登壇しました。登壇者の条件は、「noteでジブン株式会社マガジンの記事を書いており、人気記事にランクインしている人」の中でも、「自ら立候補した人」でした。

その当時の私は、「登壇する人は、きっとある程度の年齢の上の人とかフリーランスの人だろう。」と思っていました。しかし、実際は、4人全員が30代の子育て中のフルタイム勤務の人、つまり私とほぼ条件が一緒の人だったのです。
そこで、衝撃を受けました、、、!!!
私は、日々の生活でいっぱいいっぱいと愚痴をいって、主人に八つ当たりをして、子どもにイライラしてしまっているのに、この人たちは、育児もして、家事もして、働いて、noteも書いて、木下斉さんのVoicyに登壇しているのかと。

この差はなんなのか、、、!

この放送を聞き、頭の中で何かがハジけました!!
そして「この人たちに出来ているのだから、
私にだってできる。」と思い、心を入れ替えたのです。
まずは、noteの更新頻度を高める努力から始めました。

試行錯誤するうちに、noteの記事を早く書くことができるようになり、
noteを更新する頻度が高くなりました。

そして、現在は月に2冊以上本を読むこともできています。
オーディブルで本を聴くことも始め、インプットの仕方も変わり始めました。


話は戻りますが、上記の4月28日の放送を聞き、私のように心に火がついた方々がいたようです。そして、登壇者の一人である林裕也さんが起案したジブン株式会社RADIOと言う企画にたくさんの方が賛同しました。

そして、ジブン株式会社経営をしているリスナー同士での対談である、ジブン株式会社RADIOが放送されました。

この放送でも、やはりリスナーである方々が登壇し、Voicyの場で自分の思いや考えを発言しており、その熱意や積極性などに心を打たれました。

「私もいつか同じ場所に立ちたい。」そう思える放送でした。

木下斉さんの放送は本当に心打たれる放送がたくさんありますが、
私にとっての神回はリスナーが作り上げた放送の回です。


もうすぐ、ジブン株式会社RADIOシーズン2が始まります。

今回も私は立候補することができませんでした。
しかし、少しずつ成長はできていると感じています。

きっと、ジブン株式会社RADIO Season2も私の中の神回になることでしょう。笑

木下さんの放送を聴き、「自分もバッターボックスに立ちたい」、いつもそう思います。そして、「今年こそバッターボックスに立つ」と決めています!!

木下斉さんのVoicyは、育児と仕事でイライラしていた私を救ってくれました。
今は毎日が充実しており、楽しいです!!

本当に木下斉さんと、ジブン株式会社経営をしている皆さんに感謝です!


先日から、「なんでも相談室」と言うのを開設しました!質問、疑問、ご意見、なんでも受け付けています。お気軽にコメントをいただけたら嬉しいです。


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春野 さとみ【理学療法士×ワーママ】
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