以前始まり方を書かせていただきました。 今度は逆を書いていきたいと思います。 恋とはどうやって終わるのか。
おはようございます。 前回まで恋について綴ってみましたが、今回からは愛について 話してみたいと思います。 愛とはなんぞや?
恋愛は世界共通であると思います。 では、始め方はどうでしょうか? 同じだと思いますか?
恋をするとはどういうことでしょうか。 私は恋をすると全く周りが見えなくなります。 相手のことばかり考えてしまいます。 子どもがいるのでセーブはききますが、友だちからの助言など 一切聞きません。あとになって反省することばかりです。 では、世間はどうでしょうか。
では、男性の方はどうでしょう。 元旦那の場合。 若くして結婚したけれど、周りはまだ遊んでる友だちばかりだったため仕事終わりに家に早く帰ってくることは滅多にありませんでした。 付き合ってるときから浮気癖もひどく、『○日A子、H有り無し』というようなメモがベットに転がっていたりしました。 ヘルスやキャバクラの名刺もたくさん持って帰ってきてました 当時は悪びれた感じもなく平然としていましたが、一番下の子が生まれた直後にまた浮気相手を探していたことが発覚し、浮気までされました。そのと
恋愛をするとどうなるのか。 私は周りが見えなくなります。 周りの意見も全く聞きません(笑) 別れたあと、あぁこういうことだったんだと反省します。 相手のことをすぐ信じてしまうので、離婚したと言っていたけれど、実は別居止まりだったこと、お金を貸してほしいと言われ貸したら逃げられたり… 男運がないのか、私がちゃんと見ていなかったからなのか それは分かりません。 騙されたとわかったときは確かにムカつきましたし、文句言ってやりたかったですが、私の性格上言えずに終わりました。 では
男女でいろいろ考え方が違ってくると思います。 男女だけでなく、一人一人考え方が違うため、 どこでどう折り合いをつけるかが大切なじゃないかと思います 私は相手に合わせるタイプです。 面倒だから合わせとこ。とかではなく、自然とそうなってました。 よく女性が強い方が上手くいくと聞きますが、それはあくまで 統計論だと思っています。 元旦那と私では、真逆で完全に亭主関白でした。 それでも18年続いていたので、その方が上手くいってたんだなと思います。 私は元旦那が大好きでした。 浮気も
現在では携帯を使い、簡単に相手と会ったりお付き合いすることが可能ですが、昔はそうではありませんでした。 平成に入り、箱みたいな大きな携帯やポケベル、PHS、携帯が普及し始めました。 昔からあるナンパという手段もありましたし、色々な手段で恋愛を始めることが出来るようになりました。 では遥か昔、縄文時代はこのような感じでした。 恋愛感情よりも集落ごとの結び付きを重視していました。 集落は血縁者で構成されていたため、集落内での恋愛は禁じられており、交易を通して恋愛、結婚をしていま
恋や愛には歴史や相違があります。 恋とは一時的なもの、一方的なもの。 男女間でしか発生しない感情。 愛とは相手に全てを捧げる、短所を許すこと、 不完全な存在を許せること。 家族、友人にも使える言葉。想い。 恋の歴史 百人一首や俳句、短歌などにも使われていたのが恋。 昔から親しみのあった言葉だそうです。 平安時代まで遡っていきます。 当初結婚したはいいけれど、一緒に住むことはなく 夫が妻の元へ尋ねていたそうです。 中期には夫が妻の家に同居するという形になったそうです。 愛の
恋は自分本位、愛は相手本位。 恋は一方的で、愛は永遠。 恋はときめきで、愛は信頼。 恋は心配で、愛は安心。 恋愛とは言うけれど、愛恋とは言わないように 恋は先にあり、愛へと変わっていく。 ※諸説により愛恋と言うこともあります。
男女がお互い思い慕うこと。 離れている人がとても恋しく切なく心惹かれること。 恋をして愛を感じるようになること。 恋とは、会いたい、いつまでも一緒にいたいと思うこと、 満たされない気持ちを持つこと。 恋を感じた相手を大切に思う気持ち。