馬野ミキ50歳の自己紹介
あらためて自分の自己紹介をします
馬野(まの)ミキ という名前です 51歳、男ですが「ミキ」は本名 漢字では「幹」
東京の練馬の端っこに1人で住んでいます
別れた息子は高校二年生になります
恋人がいます
大阪に生まれ、京都、鳥取で育ち
バンドブームでいてもたってもいられず高校を中退し上京
が、自分のアスペ的な特性によりなかなかバンドは組めず、結局平成をまるまる三十年またいでバンド結成
コロナ禍に組んで一度もライブせず解散した伝説のバンドw「割り勘」のミニアルバムは各種配信サイトで検索してみてください
また500枚刷ったCDを持っているので売ることもできます
CDはボーナスで一曲多く入って6曲入り(1000円)
バンドが組めなかった時期に何をしていたかというと
ギターによる路上やライブハウスでの弾き語り
また詩や詩の朗読の世界にも寄ったりしました
弾き語りも詩も一人で完成系まで持っていけるので自分の特質とあっていたのです
詩の世界では
「詩学」に二年間の連載をもちました
また、高円寺の無力無善寺にて「はみだしっ子たちの朗読会」
詩学最後の編集長で同郷でもある寺西幹仁さんと「夜の鳥取砂丘で詩を叫ぶ」等、朗読イベントの企画・主催を結構やらせてもらいました。
詩集は少部数ですが
1000番出版より「子供の晩年」絶版
ポエトリージャパンより「下敷きで光を」絶版
白昼社より、「子供の晩年」「キム」の二冊がいま出ております。
キムはAmazonの現代詩売り上げランキングで二位にまでなりました
いま現在の定期的な活動は
新バンド「ずり」での活動 ずり(ズリ) (webnode.jp)
ずっとやりたかったパンクバンドをこの歳で行動できることができました うれしい
それから山本恭子さんとのユニット
この二つの音楽活動は始まったばかりです
他者とアンサンブルを育めることが嬉しいです
自分のyoutube(メモ変わりにもしているのでクオリティー低いものもUPしています) 馬野ミキ - YouTube
季刊誌「東京荒野」での連載
東京荒野 Top - 季刊誌東京荒野 (tokyokouya.com)
「抒情詩の惑星」という詩のサイトをたちあげていて、現在は湯原くんと共同編集で運営しています。
抒情詩の惑星 (webnode.jp)
これがきっかけで「朝日新聞」に詩を掲載させていただきました
たまに手伝いにいく「蟻鱒鳶ル」(アリマストンビル)の月刊誌「蟻鱒鳶ル売り鱒」にて不定期で連載しています。
蟻鱒鳶ル売り鱒 (thebase.in)
10年くらい前までは職を転々としながらも、主に日雇い系の建築関係などで働いていましたが
発達障害からの双極性障害(まあ病名を完全に信じているわけではないけれど)、現状、日常生活もなかなか厳しいところがあるのですが何とか立て直したいところです。
具体的には、寝れないとか、自分のコントールが利かないとか、音に敏感すぎるとか、電車で降りる人より先に乗る人に声を荒げてしまうとか、米を炊く気力が無いとか、歯が半分ないとか、興奮依存とか
バンド「ずり」の次のライブ、自主企画は5/4 これです。
どうぞよろしくね!
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