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練習しない10日間 腐らない方が難しい
試合で痛めた右肘は骨折ではなく靭帯が伸びた状態との診断でした。まあ折れてなくて良かったのですが、無理をしてすぐに練習戻ったらずーっと肘が痛い人生になりそうなので大人しくしています。包帯と湿布でかぶれて痛みより痒さがきつく、固定は早々にやめてしまったけどお陰様で良くなってきました。明日には練習に戻ろうと思っています。
2022年9月からは土曜日は空道
2023年1月からは平日週3〜4は柔術
この暮
嫌いになるにはまだ早い
9.1は2回目の柔術の試合でした。
今回は6人トーナメント、初戦で一本負けしました。
下からの腕十字を逃れられず、2回目にバキっと肘の音が聞こえたタイミングでタップすることにしました。悲しかったな。
前の試合ではポイントを取れなかったので今回は2ポイントは取りたい、スイープを頑張ろうと思っていたのですがそんな望みは一つも叶わず、情けない一本負けになりました。虚しさでいっぱいになりましたね。何もで
絶対バズらない試合を楽しみにしている話
久しぶりにウヒョーー!と叫びながらチケットを取ったプロレス興行がありまして。
まあまあ日が近づいているのに団体側の興行のPRがあまりに薄く、ニヤニヤしながら楽しみにしています。扱いに困っているのかなと思っていますが、そのあたりどうなんでしょうね。ニヤニヤ。
大きくアテンションを集める試合じゃないですよね。ビッグマッチの後の防衛戦で、まあ上野さん防衛するでしょうよと多くの方が思われているからだと
BEASTROADの観覧に行きました🐺
昨年から見始めたMリーグ23-24シーズンが終わり、Mリーグのない日々は寂しいなあと人並みにロスを感じております。昨秋から今日までにMリーグのこと考えない日は無かったので当然の感情というか。
この“ロス”を見越して、今年の3月頃にBEASTサポーターになりました。開幕は昨年9月ですしチームサポーターになるタイミングとしてはあまりにも遅いのですが、BEAST JapanextのサポーターになればB
それが良しとも思わんけれど
へいどうも、5月です。
10連休ですが遠くに行くこともなく今日は家からお外を眺めております。低気圧は眠くて仕方ないですね。
4月は人に会うことが多くてありがたい月でした。私に会う時間を作ってくれる人がいること、全然当たり前ではないので常々感謝しています。ありがとね。
会ったことある人はよくご存知だし、わざわざ触れないでいてくれていることをわざわざ書きます。
さいきん撮ってもらったお写真です。
2023 やらなくていいことで生きた
2023年1月に柔術の体験クラスに足を運び、その後わりとすぐに入会したのでもう柔術を始めて一年経つことに。
それでまだお前は白帯ストライプ2本かいな、という感じですが、この結果だからこそ今年の生き方と来年の生き方に向き合えるところもあるな、と思います。大道塾は2022年9月入門なので、2023年に入ってから突如暴力練習二足草鞋になったわけで。意味不明ですよね、私もそう思う。
これまで生きてきた中
日記番外編_10.15
師走がそこまできているというのに秋の話をしますよ。そのくらい大事な日だったのでネ。
●10.15
ホテルで起床。良く眠れました。身支度をもそもそ済ませて、この2泊中に宿で使い切らねばならぬ食券のようなものを使いに部屋を出る。フルーツサンドとビールにしました。(8:30頃)
ビール飲んだがコーヒー飲みたいな、と思い宿を出て喫茶店へ。ここに行こう!と決めていたわけではなかったけど、たまたま歩いた道
日記番外編_10.14
楽しみ!ヒャッハー!というよりは、もう安心感のある楽しみ。札幌は楽しい、みんなしってる。というわけで10月札幌遠征編です。
●10.14
絶妙な寝坊、家を出てすぐにiPhoneを忘れたことに気づく。あまりこういうことしないので自分に引く。電車も何故か乗り換え間違いしたりしながら無事に羽田。かけこみビール。
機内で自分の試合のことのnoteを書いた。捗って良い。note書くたびに飛行機乗りたいわ
日記_10.1〜10.13
連絡がパタリと来なくなった人がいる。それが嬉しいことではないけれど、悲しんでいいことでもないし、過ぎ去った事としてそっとしておくことにする。お元気ならそれで何よりだよ。特定の人や物に強く依存していなくても過ごせるようになった事、自分をやや褒めておこうと思う。依存先には気をつけなきゃ、よ。
⚫︎10.1
稽古場を借りて自主練。場所と時間を知っていた先輩が駆けつけてくださって本当にありがたかった。何
日記_9.16〜9.30
理解できないことに対しての制御不能な感情、大人になってコントロールできる様になっていたと思ったけれどそうでもなかった。まだまだだった。
●9.16
応援している女さんが何名か出る撮影会へ。人前で肌を出して働く、本当に凄いなあ。ワシには出来ないことを好きな女たちが仕事として頑張っていることに素直にリスペクトがあった。撮影会というイベントは初参加だったけど屋外で暑いことを除けばとても楽しかった。また