
【原神/Genshin Impact】来たぞ!ナタ!!
原神についてひとつまみ
オープンワールドRPG「原神」
七つの元素力が存在し、その元素力ごとの神がそれぞれの国を統治している世界、「テイワット大陸」を旅する話…
これまで、風、岩、雷、草、水の国を巡ってきました。
各国ごとに特色があり、歴史が存在し、問題があった。
主人公とパイモンの二人はその国々でその一端や知られざる物事を経験し、私はそれを観測する。
ついに6つ目、炎の国「ナタ」へとやってきました。
これが炎の国か
・初入国
ナタに初めて入ったとき瞬間
「岩が多いな、もっと荒野だと思ったぞ。これじゃ岩の国じゃねーか」
なんて、少し荒んだ雰囲気で考えながら歩みを進めていきました。
というのも、5つ目の国が「水の国フォンテーヌ」だったのですが、とても楽しく「もう原神これで終わりでもいいんじゃないか」となるぐらい満足していたのです。
フォンテーヌが終わりを迎え、ナタへの気持ちを切り替えられていなかったのです。
ナタ…俺のことを満足させてくれるか…?
そんな思いでメインストーリーへと進めていきます。


・最初の住人(?)
ナタは「戦争の国」「龍の国」という風に聞いていました。
ここまでの話で本物の龍を何度も見てきたので、正直怖かったのですが出会ったのは「龍」というより「竜」でした。



ナタの人間と共存している竜が多い感じですね。
みんな可愛い~、みたいなノリです。
最初に「岩の国じゃん!」と言っていたのですが、しばらく見て回ると周りの岩や草木の色、なにより見つけた瞬間にテンションが上がったのが
このバオバブの木です。ホントにバオバブかはわかりませんが…

なんかバオバブの木見るとテンション上がるんですよね。
話を戻そう
最初の住人は、「カチーナ」という女の子でした。
責任感の強い感じの女の子です。応援してあげたくなる魅力がある

この子を軸に、最初は話が進んでいきます。
主人公に弟子入りして、良き友人と共に戦い、勇気を出して進む姿は刺さりました。
これからが楽しみです。
だいぶ満足してる。
最初の話から、分かりやすく面白い展開をしてくれるホヨバありがとう。
・ナタの部族
ナタには6つの部族があります。
その中には温泉地がある部族があり、その部族の地に行くとなれば期待しますよね。
温泉シーンだ!!!!

いいですね
ちなみに真ん中のムアラニはサーフボードに乗って移動することができます。
とっても楽しい
ナタの旅は始まったばかり、まだナタに来ていない人も、すでにナタを探索している人も、原神楽しみましょう!