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『ゼロで死ぬ』べく、旅行で資産を切り崩し中です!笑

こんにちは!
三笠書房の5年生編集者です!

先日、またまた旅に出てきました!今度は函館です✈️

空がどこまでも広がっていて感動😳


じつは少し前にも福岡に行ったばかり。それなのに、またすぐ旅行に行った理由は、いま話題の、

『DIE WITH ZERO
──人生が豊かになりすぎる究極のルール』


(ダイヤモンド社さん)を読み、その内容に衝撃を受けたからです笑


◆「ゼロで死ね」の意味

このインパクトのあるコピー、書店で目にして印象に残っている方も多いのではないでしょうか😳

本書は、じつは「お金」に関する一冊なんです。


人が一生の中で最もお金を持つタイミングは、「死ぬ直前」なんだとか。

多くの人が、せっかく貯めた資産を使い切ることなく、亡くなってしまうのです。


◆お金を使うことの価値

つまり「ゼロで死ね」のメッセージは、「貯めるばかりでなく、上手に使い切ることも考えていきましょう」なんですね!

ブックカフェ兼ホテルに宿泊です!


(たしか、)数百万円を残して死ぬということは、数年間、無駄働きしたということである、というエピソードが印象的でした。

「お金が足りなくなる心配」ではなく、「使い切れない心配」に目を向ける──。そんなユニークな視点に引き込まれて一気読みです☺️

1階には、小説や雑誌がズラリ😳


──この心配なら、気持ちがラクになる気もします笑


◆おわりに

会社で「die with zero実践してきました!」などと話していたら、

先輩に「いや、まだ早いんじゃない?笑」と突っ込まれました😂

でも、実際にゼロで使い切るって難しそうですよね。

資産を賢く使い切る方法や、どのタイミングでお金を使うべきか、なども細かく書かれているので、

興味があればぜひ読んでみてください!🙌


◆「一日一食」の成果です!


(編集部 中西航大)

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