見出し画像

9月を振り返ったら、0→1の出来事ばかりだった

そろそろ9月を振り返らないといけない。
月初に合わせて毎月受けているコーチングの予定を見て初めて気づいた。

8月も秒だったけれど
9月、終わるの早すぎるな??!

8月よりも早かった気がする。まるで3段飛ばしで進むかのように。気づいたら中旬だったし、あと2日で終わる。

やりたいことをやっているはずだったけれど、何だか追い立てられるように追われて、追われまくって終わってしまった。動くだけ動いて、突っ走って疲れて。

だから自分のために、今月やったことの棚卸しをしていきます。

9月のtopics

【ライター関連】
・はじめての業務委託(SEOライター)
・企業note業務委託
・ライコミュのサポ隊になる
・自主企画のインタビュー記事2本リリース
・コンペ2本応募(1本不採用)
・エッセイ1本がアート作品として企画展で展示
・エッセイ3本が「かがみよかがみ」で採用

【その他お仕事】
・パートがほぼフルタイムになる(保険の関係で)

【プライベート】
・はじめてシーメイトさんとお酒を飲む
・企画メシではじめての出張
・大学の同級生と半年以上ぶりの飲み会

そりゃ、追われるわ。

1ヶ月の情報量がすごい。あと、0→1で動くものごとが多かった。1つ取り上げただけで1本note書けそうなくらい、すべてが濃い。何もかもはじめてづくしの9月、よく生存できたな。


ちなみにさらっと書いてしまった「エッセイ1本がアート作品として企画展で展示」について、広告媒体に正式に載ったらちゃんとお伝えしたいなあと思っていたのですが、ここでこそっと。

hoyuさんが以前募集していた「髪を染めた日」の記事でエッセイを書いたところ、ご連絡いただきました。

なんでも、hoyuさんは今年100周年。それを記念した企画展を、hoyuさんが運営するヘアカラーミュージアムにて行うそうです。

企画展の内容は、アートにしたいエッセイを選び、それを愛知県立芸術大学の学生が作品にして展示をするもの。

今回は8展示。それの1つに選んでいただいたようです。

noteをはじめて1ヶ月も経たないうちに書いた駄作。しかもわずか6本目。
それがまさか、知らない間にこんなことになっているなんて。


10月は、もう少し余白がほしい。

もちろん今のままでもとても充実しているけれども。朝4時半起きの仕事をこなしたあとに、寝る時間を惜しんで執筆する生活は、短命な気がする。

この前少し無理をして頭を叩き起こしたところ、眠気は無いものの頭痛がひどくなった。明らかに寝不足の痛み。頭と身体がおかしくなっている。

これまでは、やりたいことを抱えられるだけの時間があった。働いていなかったから。
それがフルタイムで仕事をしながらとなると、当然できるキャパも変わる。同じように好きなことを引き受けまくっていたら、そりゃ時間も無いし身体も持たない。

それでも、どこか生き急ぎたい気持ちもある。だって早く実績つくって単価上げて、業務委託獲得したいんだもん。

あっという間の9月を追いかけつつ、10月こそあっという間にいかないように引き留めたいものです。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?