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「オー!マイボス!恋は別冊で」#6 あらすじ、パワーワード、キラーフレーズ
麗子と奈未はパーティに
そこには理緒も招待されていて演奏をするが、先日の潤之助との再会時のことが気になり隠れる。
麗子の父の姿もあり…
広告 #6 麗子
「発想が貧困ね。広告っていうのはお金を出して貰えばどこでもいいってものじゃない」
パーティにはお金持ちがいっぱい、広告を出してもらえば、という奈未に。
麗子、潤之助と父
父へのわだかまり #6 麗子
父から紹介された新谷社長からの依頼に
「ひとつ伺ってもよろしいでしょうか?今回の件、宝来製紙の宝来社長の口添えがあったのでは」
新谷社長のスタンス #6 新谷社長
「ええ確かに宝来社長からご提案していただきました。ですが僕もビジネスマンです。その上で僕が判断したものです。お互いに利用しあいましょうよ」
父と麗子、潤之助の会食? #6 宝来父
麗子が新谷社長紹介のお礼を言う
「何他人行儀に。でもこうやって会うのも何年ぶりだ。(広告の件)大した力にはなれないが、潤之助も困ったことがあったら相談してきていいんだぞ。」
潤之助の夢 #6
写真コンクールからの通知メールで選外になったことを知る
強引な父 #6 宝来父
「潤之助も今年までだな。好きなことをやるのも。十分堪能したろう。」
麗子のキャリア #6 宝来父
パリの編集長を辞めてMIYABIへ
「せっかくのキャリアがもったいない。」
麗子の回想 父の言葉「もったいない」
(ファッションの勉強をしたいと言ったとき)
「何言ってるんだもったいない。一流大学出て成績もトップクラスでおまけに宝来製紙の創業家の娘だよ。もったいないよ。」
麗子と副社長のデート #6 副社長
「僕ねデート久しぶりなんです。今日は仕事忘れて楽しみたいと思ってます。」
副社長のデート前に仕込んだ雑学に #6 麗子
「大変ですね」
ちょっぴり笑顔
潤之助の座り込み #6 潤之助
「なんで逃げるの?電話もメールも返してくれないから俺のこと避けてるの?俺なんか奈未ちゃん怒らせることした?わかった。じゃ理由を教えてくれるまで帰らないから。」
潤之助と理緒の運命の再会に立ち会ってすぐ逃げ帰った奈未。その後の状況を聞けず、無視⁉︎
理緒の突然の訪問 #6 理緒
「もう告白してくれたの?潤ちゃん。潤ちゃんでしょ、奈未ちゃんの恋の相手。」
理緒と潤之助の関係 #6 理緒
「付き合ってた。もう何年も前だよ。」
告白は? #6 理緒
「したね、その時は。」
夢のために失った恋 #6 理緒
「それから暫くは遠距離で続いたんだけど…バイオリンに集中したい、夢を叶えたい…で、10年ぶりに会ったのがこの前」
潤之助と理緒の恋について聞けたものの、奈未に告白はない。不安な気持ちの奈未。
そんな中、仕事場で一緒になる
みんなの前で言ってくれた #6 潤之助
「俺の彼女なんです。奈未ちゃん。付き合ってるんです、俺たち。」
喜ぶ奈未。
「奈未ちゃん、ずっと一緒にいようね。」 潤之助
夢と仕事 #6 奈未
「夢を仕事にするってなんだろう。私、誰かのためにするのが仕事だってずっと思ってて。やりたいことを仕事にするって仕事じゃなくってお金もらえる趣味なのかなって」
仕事の意味 #6 中沢
「仕事に意味つけてどうなる? いろんな考え方があっていろんなスタイルがあって総じて仕事、でいいんじゃない。」
ビジネスと理想 #6 麗子
これはビジネスです。とお金の力で要望を通そうとする新谷社長と経営難でMIYABI存続が危ない状況の中
「私はMIYABIを守らないといけないの」
MIYABIを守るって? #6 奈未
「編集長、MIYABIを守ってなんですか?みんなが思うページを作れないなら守る意味なんてないですよね。MIYABIはMIYABIのままでいて欲しいんです」
結果 #6 麗子
「行ってお断りしてきた。それであなたに言っておかないとと思って。
ありがとう。
何を守るべきかあなたに教えてもらうなんてね」
編集長にありがとうと言われて大喜びの奈未
潤之助と2人で食べようとケーキを買って帰る途中
潤之助と理緒が抱き合ってるのを目撃する
ショックで家には戻らず編集部へ
サイアクな気分 #6 奈未
「潤之助さんが私に隠れて前の彼女に会ってたんです。その人すっごく綺麗で性格もよくて私なんか敵うとこ一個もなくて、もうサイアクですよ」
奈未の涙 #6 奈未
「そりゃあ、ピンチの時何度も助けてもらったし、落ち込んでたら必ず来てくれて励ましてくれて。ああ、私、こんなんでもいいんだって思わせてくれて。夢なくてもいいんだって言ってくれて、私、あれがすっごくすっごく嬉しくて。だから大好きで。でも多分、私じゃないんです、潤之助さんが想っているのは。私じゃないんです。」
それ、どういう意味? #6 中沢
奈未の話を影で聞く。帰る途中に潤之助の姿が。
「俺が言うのもなんだけどもうちょっと気かけてやったら。関係あるんだよ。あんたがそんなんなら、俺、遠慮しないから」
中沢先輩の告白 #6 中沢
「鈴木、俺、おまえのこと好きだわ。俺ならおまえのこと泣かせない。付き合ってほしい。返事、いつでもいいから。」
7話に続く
公式HP
https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/
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