久しぶりに、noteを書こう。
2022年の夏が終わってしまいそうな8月下旬。
ふと、noteを書こうと思い立った。
久しぶりにサイトを開けると、なんだか新しい機能になってるぞ。
前途多難。
取り立てて、新しいトピックがあるわけでもない。
いや、あると言えばある。
拙著原作のミュージカル舞台が、10月に上演予定。
2019年に最初のミュージカル舞台が制作されて、2020年のコロナ禍に朗読ミュージカル上演。
そして2022年、新たなミュージカル舞台。
足掛け4年の間に、3つの作品が、それぞれ別の制作チームによって創られた。
これって、やっぱり凄いことなのだと思う。
原作の持つチカラでなくて、娘・千璃が世に伝えているメッセージを拾い上げてくださった制作者それぞれのチカラ。
ただただ、感謝しかない。
さて。
2022年の夏に、私が考えていることといえば。
拙ブログには、毎日たくさんの方が訪れてくれるけれど、
こちらの訪問者は皆無に近いから、本音を書いておこう。備忘録として。
毎日がしんどい。
日々、たいしたことはない。
だからこそ、しんどい。
こんな暮らし、こんな日常をこなすことが、しんどい。
やりたいことは、たくさんある。
構想は、ある。
でも、現実の日常が、日々襲ってくる。
PTSDは、年々ひどくなっている。
でも、周囲に理解者はいない。
眠れないのは、更年期だけが理由ではないだろう。
新しいプロジェクトを企画している。
うまくいきそうで、なかなかうまくいかない。
もやもやしている。
平井堅の「怪物さん」を聴きながら、セントラルパークを走る。
「こんな私、いなくなれ」
これは、ツボる。
さて。
一体何が言いたいのだろう。一体何を伝えたいのだろう。
私はそろそろ、もう一度「助けて」と言いたいのかもしれない。
でも、切り札を使う時じゃない。
ハートのエースは、あの世まで持っていかないと。
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