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「図解・デビューは突然に」
図解のいいところは、図やチャートなどを使うことで、視覚的に情報を整理して読者の興味を引くことで、理解の向上につながること
なんてことはとっくに知ってます。なぜってサラリーマン時代は営業やってたことあるし、プレゼン資料作ってたから。
でも、苦手なんです・・図解化(毎回上司に派手に直されるし、なぜか文字数多めになるし)
見るのは好きだけど自分で作り出すことが下手なのが図解、これが僕と図解との関係性です。
とはいえ、現在の投稿ジャンルからすると、いつまでも図解から逃げ回っていてもしょうがないので
2024年1月1日から始めたこのnoteでは「図解入りの記事を投稿するぞ」と心に誓い、図解上手な方のフォローを始めたんです。
まあ、当たり前の話ですが、フォローして記事を眺めているだけでは「勉強になりました」以上のことは起きるはずもなく時が過ぎていったわけです。
そんなある日のこと、僕の投稿に山田太郎|図解描きさんからまさかのコメントが!
記事の内容を図解化してもいいですか?
ほんとはもっともっと丁寧な打診をいただいたのですが、即答でぜひにとお伝えしたところ、このような図解に磨きあげていただきました!
元記事は、セルフコンパッションの重要性についてで
自分への思いやりはとても大切、だから自分の大切な人に向ける思いやりと同じくらい自分のことも思いやる必要があるんです。
ということを伝えたい内容でした。
これ、自分で言うのもなんですが、自分が自分がって『自分』の出てくる頻度がかなり多いんですよね。
かといって、『自分』の数を減らすともちろん伝えたいことが伝わらない。
そんな板挟み状態を解消できるのが、図解でした。
薄々いやしっかり自分の記事に図解を使うと効果的だとは気づいていましたが、実際にbefore→afterを見てしまうと「もうやるしかない」と決意しました。
というわけで、図解の専門家:山田太郎|図解描きさんとのご縁をきっかけにして、2月中に図解記事デビューすることを勝手に決意いたしました。
とひとりで盛り上がっていたら、後日
今度は、山田太郎|図解描きさんご自身の気づきを図解化された記事を投稿されていました。
こちらも、やっぱり痒いところに手が一発で届く記事でした。
山田太郎|図解描きさん、改めてまして、この度は素晴らしいご縁と自分の記事を客観視できる貴重な体験をありがとうございました!
ちなみに元記事はこちらでした〜。
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