カラクリを知ろう。この社会全体が頑張っても苦しい理由のネタバレに役立つ動画を見た。インフレもデフレも戦争も株価崩壊も税金が高くなるのも、何もかも「たった数グループに仕掛けられた」作られたものだったってことに、納得。うまい心理誘導で、ここまで世界中集団催眠で行動操作をかけられるものなんだなと、ほんと、なんとも変なゲームルールに従ってたんだな、と思った、考察。

日本人の投資家の方が、「このお金ゲームのルールの手の内」のひとつを、歴史とともに分かりやすく伝えてくださっていたので、自分メモで載せておきました。

インフレもデフレも戦争も金融崩壊も、お金のからむ歴史的事実には、それを「あえて」仕掛けている「つくられた」事象だったということがよくわかりました ^^;

そうだったのか、あほらしいなあ、、、。

まじめに新聞やテレビを信じていた若いころの数十年を、別のことに使って有意義に過ごせばよかったなー ^^; (今きづいて、よかったかも^^)

人生の時間は取り戻せない。真面目になりたいと新聞もテレビも素直に見ていた時間がもったいなかった・泣 ^^;

私は投資をしていないのでそれほど自分に「マネーゲーム」は人生に直結していませんが、起業家や投資家の人たちにとっては、頭も労力も時間も使って増やしてきた「財産」を「気分次第で」どうにでもしてしまう「お金ルール設定者」に、心底腹が立つのではないか、と思います。
(いろんなことを勉強されている方たちなので、折り込み済みなのかも^^;)

自分の真剣な人生を、もてあそばれているのと同じなんですから。

(でも、稼いだお金をどう使うかで、いろんな実社会を変える力になるから、投資家の人たちの労力は無駄というわけではないと思います。)

ニュースでは、あたかも「仕方なく」「偶発的に」起こっていると思われていた事象も、からくりを知ると、「なーんだ」「そうだったのか」「かまわないようにしようっと」「変なルールで怯えるのは、あほらし」と、

皆が知って、水面下でも「そうなのね」「あほらし」と騒ぐことで、
変な戦争や金融崩壊も防げる時代になったんじゃないのかな、と思いました。

手の内が分かって、たとえば、戦争なんかで命を懸ける人なんて、いるのかな、、、^^;(だって、理由は仕掛ける側も仕掛けた側も、結局同じところだから、生きている人間を使ってチェスのように遊んでいるだけ。)

「自分の参加しているゲームルール」を知ることって、大切だと思いました。

よかったら、何かの参考に。


(YouTube)神王TVさん
『ロスチャイルドより格上、デルバンコ一族とBIS国際決済銀行【過去最高に超ヤバい裏話をします】お金を完全支配、都市伝説ではない』

ー自分メモー
(情報が多かったので、ご視聴をおすすめします。メモは、時間がなかったのでその中の50分の1くらい。)

・BIS(ビス) 銀行の中の銀行の中の銀行(日本の各銀行の銀行が日本中央銀行で、各国の中央銀行を統括する銀行がBIS)

・BISは金利と通貨量をコントロールしているから、インフレ、デフレを意図的につくり、株価を操作。
で、株を大暴落させて、安い時に買いたかった株を安く買いたたくことを
歴史上ずっとしてきた。

・支配者たちの利益を最大化するために、世界の金融システムは動いている。

・デルバンコ一族がロスチャイルド一族と血縁関係にある。

・デルバンコ一族は、ビッグ5(世界支配者)のひとつ。

・デルバンコはイスラエル建国資金の大部分を出資したことでも有名

・アメリカの場合、国民の所得税の全額はFRB(アメリカ中央銀行:私設の会社。ちなみに東京都中央区にある日本の中央銀行も私設の会社。)への利子の返済に全額当てられている。

・FRB(私設の会社:アメリカ中央銀行)ができる前までは、アメリカは所得税を取ってはいけない、と、憲法で決まっていた。(イギリスでの惨状を見て、とんでもない悪手ということで)

・FRBの上がBIS。

・FRBができてから、憲法も変えて、所得税も取れるようにした。
(自分考察:日本も、明治時代に銀行をつくったから、同じこと:国民から利子として借金という名前ではなく「税金」という名前で、永久的に日本からお金を巻き上げる仕組みを中央銀行を置くことで作ったってことなんだろうな。なるほど、、、。で、今。みんな、税金で苦しんでいる、と。「外国」の「高利貸し」に「末代まで(ずーーーーっと)」支払う仕組みに明治時代にサインしたんだろうなあ、、。 なんてこった、「明治維新」^^;)

・それが、ほとんど世界中の国で起こっている。

・中央銀行を国有化することがこの搾取社会を終わらせる手段。
(もちろん日本も私設の中央銀行が取り仕切っているので、日本も国有化すると、この税金や大変なお金搾取システム社会が終わる。そこに「民意」が大きな関心を寄せて、意志が動くかどうかがポイントってことね。)

・中央銀行制度がない国は、世界でわずか5か国。
北朝鮮、イラン、スーダン、キューバ、リビア。
「中央銀行システム」が介入できない国は、「悪い国(テロ支援、独裁国家)」としてニュースで流れていたり、トップが暗殺されていたりする。
単に、BISの配下の中央銀行制度がないだけかもしれないのに。(その国独自の銀行はあるところも。)

・リビアのカダフィさんは、アフリカ大陸共通の通貨を作ろうとして、貧しい国をかなり豊かにしてかなり成功して英雄的な存在だったけど、印象操作なんかでつぶされた。

(自分メモ補足:暗殺されたアメリカのケネディ大統領も、自国でお金を発行しようとして暗殺されたというのは有名。)

・世界の景気のグラフと、中央銀行の通過供給量のグラフはぴったり一致する。(つまり、通貨供給量をわざと少なくして、不景気を作り出す、というからくり。)

・都市伝説ではなく、歴史的事実

ーー私の感想。ーー

お金で苦しんでいたのは、こういうことだったのか。
自分ではどうでもできない、「作られた」事実。
あほらしいなあ・笑

今の私が思うこと。

また、新しいコロ株が出たとか(笑)

いつまでやるんですかね、この「コロワク劇場」。

あきあきしてますよね、きっと、このからくりに気づいている人たちは^^;

いやはや、ほんとに、「まじめに」従ってるのがアホらし、と、今、政治家やマスコミの「耳に届かないところ」で、かなり、この世の中を大きな「しめつけ」の流れに載せようとしていることへの「不満」「不信感」「文句」が、ひそひそと、聞こえだしてきましたね。

はっきり情報を追っていない人でも、「肌で」何かを察知して、かなり「マスコミや政治がなにかおかしい」って言っている人が私の周りでは激増してきました。

仕掛ける側(政治家、マスコミ関係者)には、絶対に聞こえないだろうけど、私たちは確実に「確信をもって」「次々と締め付けるこの世の新たなルール」に「おかしい」とざわざわしています。

「いい加減にしろ、政治家、マスコミ、あんたたちは、やってることがおかしい。」と、たくさんの人たちがそう「強く意識して」この世のひっくり返る時が、そろそろ来るのかもしれません。

集合的無意識っていうのが心理学であるそうなのですが、そこが今、ざわついてるのを庶民のみんなが察知して、広がっているのかもしれませんね。「あちらさん」の関与できない、自然淘汰のルールが「あちらさんの淘汰」をするために動き始めたのかもしれません。

「あちらさん」の自然淘汰は、だれにも止められない自然ルールなので、見た目は「大変」にみえたとしても、「過程」なので、そこはしっかり自分の軸を持って、「依存」しないことが大切だと、いろんなところで言われています。たぶん、精神面での変化が大きいのかな、と思います。

「不自然」は、いつまでも、続かない。それが自然の摂理だと思います。

その「淘汰」が終われば、台風の後の青空のいい天気のような、新しい世界が待っているんだと、私はそう思っています。

役所の人は、「人」よりも「書類」「文章」の方を重視すると、はっきり言っていた。だけど、そうじゃないよね。この世の中って。

DV父のことで相談に行った市役所の人が言っていた、「人」よりも、「書類(法律やルール)の方に公務員は従う」と、ちょうど去年の12月に会って話をしたときに言われたのですが、

そうではない、ということに、皆が気づく時だと思います。

特に、その「ルール(憲法、法律)」を作っている、日本に住んでいて、私たち庶民の日本人に支えられて生きている政治家、マスコミ、製薬会社のみなさんは。私たちが細かく働いているおかげで、この人たちの日常が平和に暮らせてなりたっているんですから。

そこを、政治家や権力者や経済界やマスコミは、はき違えないでもらいたいです。

人がいてこその、ルール。ただの紙に書かれたルールの方が人よりも上っていう公務員の人たち、政治家の人たちの意識こそ、変えて行くときが来たんだと思います。

小さな日本の島国に住むたった1億人の仲間が仲間同士でみんなを苦しめてどうする?

今回の事象や、今までの戦争や金融崩壊で笑ってる、笑っていたのは、私たち庶民の目の前に現れることのない、一生会うこともないどこかのだれかさん。その、どこかのだれかさんのために、日常顔を合わせている人たちが、自分たちを犠牲にしてお互いをけん制し合い、一生会わない権威ある誰かさんに合わせて顔色をうかがって怯える必要って、どこにある?

冷静になって、考えてみる時だと思います。

そうすれば、よく分かると思います。

権威があって、まるで「誠実に」「庶民に」報道しているようなニュースの「緊迫感のある」図や説明の画面、

あれが「演出」だと。

そんなのは、日常働きづめでひまのない、調べる時間も体力もない私たち庶民の脳を混乱させてパニックにさせ、結局、「ワクチン」をうたせるための「宣伝部隊、政治家、マスコミ」のこの2年間の常套手段なので、

もう、だまされなくてもいいじゃないですか。

もう、自分の体調を変な液体を入れてまで苦しめなくてもいいってことに、

早く気づいてもらいたいと思います。

治験中のどんな長期的リスクがあるか分からないコロナワクチンで苦しんで死ぬまで病院通いになって、喜ぶのは、製薬会社と医療関係者。

そして、「あちらさん」に「ノルマ」を課せられ、「数を達成した」ことで「ご褒美をもらえて褒められる」のは、「政治家」「官僚」「経済界」「ロビー活動家」たちであって、決して、私たち「庶民」ではない。

マスコミに出資している大手の一つは製薬会社。

みんながテレビにくぎ付けになって、信じ込んで、視聴率が上がってワクを打ちに行く人が増えて、喜ぶのは、実績が上がる(たぶん、ボーナスも増えるんじゃないかな)マスコミと、製薬会社。

庶民は、何も得しない。

これが、今回のコロワク騒動の答えです。

そこを知れば、おのずと「ワク」の選択も、決まってくると思います。

おすすめの本
『偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)』

お金とマスコミ、製薬会社と社会事情のことなど、「この表面的な世の中の根本的な仕組みのルール」がいろいろと分かりやすく書いてある本です。

書店さんに問い合わせて取り寄せようと思ったのですが、在庫がなく、再発行予定もないそうなので、

今は、中古で取り寄せる方法、のようです。(アマゾンで見たら、中古で何点かありました)

この本の内容は、いろいろと勉強になります。

よかったら、情報の選択のひとつとして、読まれていると、今後何かの役にたつかもしれません。



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