2024年4月の補欠選挙の自民党大敗。国への信頼の崩壊のはじまりと、自分の力でこの「おかしな現実」のからくりを知りたければ、投資家さんまわりで言われているこのキャッチフレーズ。「真実を知りたければ、お金の流れを追え!」
久しぶりに投稿します。いろいろ書くと言っていながら、いろいろとやっているうちに後回しになり。
さっくりと、最近は、いろんな方のおかげもあり、安心できる生活を送れています。感謝!
自分一人で抱え込まず、まわりの信頼できる方(私の場合は、守秘義務もある公的機関や近所の付き合いの長い方)に行ってみるのは、大きな流れを変える転換点でした。自分で行動する、責任を持つことはすごく勇気がいりますが、わたしは行動してよかったです。
「当事者が動くしかない。骨が折れるだろうけど、頑張ってね」と、当時、国の相談員の方に言われた言葉で真っすぐ突っ切ってきて、自分で納得できる行動ができ、自分に嘘をついたりごまかさなくてよかった、と、今でも心底思います。
自民党大敗。当たり前でよかった。
テレビでいろんなスキャンダルや裏金を取り上げている裏で、今国会(6月まで)で通そうとしている日本が崩壊する、日本人が実験台にされる法案などが進行中なのを知っている人が、まだまだぜんぜん少なそうなので!(ほんとに、知らないだけだったことで、いつの間にかまた意味不に自由と行動制限かけられる可能性が、今度は本格的な本チャンとしてあるという警告で!多くの人が知って「おかしい」ということで、流れが変わる、変えられる可能性がまだ残っています。この世は群集心理が作り上げているので!)
簡単に書いときます。
とにかく、知っといてくださいレベルです。
テレビと新聞など、「一般的に権威性のある信頼性の高いとされるところ」は、これまでの流れ通り、伝えない可能性が高いと思います。
(自分で調べてみてください)
・パンデミック条約
・IHR(国際保健規約)改定
・緊急事態条項
こちらは今年の3月に決まったという、
上記の緊急事態条項よりも直接地方自治に国が関与できるとのことで
日本人の一般人にとってかなり不利益があると言われている
「地方自治法の改正」
YouTube、X(旧ツイッター)などでも、いろんな団体、個人の方などが
発信されています。
発信の咀嚼や判断の勉強にもなるので、自分で調べて、どの情報、情報のどこを取る、ということはとても大事。
ちなみに、政府が「政府の言うこと以外は誤情報だから、YouTubeやXなどでの言論統制します。」ということを「また」、しようとしているので、
情報取得は、早めがいいかもです。
コロナとコロナワクチンでさんざんYouTubeやツイッターの一方的な削除、バン祭りをしっかり見てきているので!
国は、名目はなんにしろ、「一方的な情報しか流さない」は、コロナとコロナワクチンの時に散々やったので、今度も確実にやってくるんだろうな、と思います。
テレビや新聞も、基本的に国や政府や公的機関が「これ流してね」を流すだけみたいなので、政府とマスコミは同じことしか言わない。
本当にいろいろ考えている、いわゆる政府のお抱え「御用学者」ではない人たちが、コロとコロワクのからくりを教えてくださっていたので、
「権威性を使って群集をだます」に惑わされないようにするのが賢いと思います。
最近、「何か変と気づいた。でも、何が変で、どうからくりを読むといいのかわからない」という方がいらっしゃったら。
おすすめは、書籍をいくつも出されている、国際ジャーナリストの「堤未果」さんの本。最近、近所の複数の書店で、ランキング1,2位に入っている、堤さんの「国民の違和感は9割正しい」がランクインしているのは、
個人的に明るい兆しだと思います。
やっと!みんな、興味を持って、気づき始めたか!と、希望を持っています。
お金、マスコミ、政治についてのからくりが知りたければ、
「お金とマスコミはこうして人の幸せを食べている」という書籍がおすすめ。からくりが一気に見渡せます。
「真実を知りたければ、お金の流れを追え!」で、この不可解な世界や日本の意味不明な情勢のからくりを紐解いて、「なーんだ、そういうことか」と、「打ち手」と「予測」を考えることができるようになる。
日本は新NISAという投資を個人にも進めているようですが、ほんとに、これは、国民資産を全部外資に流すための「ていのいい宣伝文句」なだけだと思います。
「真実を知りたければ、お金の流れを追え」は、わたしがコロナが始まる数年前に、投資の勉強をしたく、いろんな投資の方のYouTubeを見ていたら、いろんな方がこの言葉を使われていたことで、信頼のおける見方なのだろうな、と仮説を立てて事象を追っていて、だいだい当たってると思います。
政府の場合も、企業の場合も、今はお金を通して運用している。
そうすると、たとえば、太陽光パネルは中国にお金が流れるようになっている、とか、テレビ局の株主はだれか、とか、投資家はどんなグループか、などなど、「株式」を2,3層追ってみると、
今はだいたい、グローバル資産家にたどり着くようになっていることが多いようです。
要は、「軍産複合体の国際金融資本家グループ」という、歴史上、お金という仕組みを作った一族が結局胴元というからくり。
そこに、人の心理、テレビなどでの群集行動の統率、教育という統一思想の埋め込みで柔軟性思考の排除、、、などなど、
「マーケティング」で国を売買する、そう言う事が今、
特に「頭がお花畑」とよくたとえ話で言われる、日本人をカモる、
その集大成が今まさに、行われてるわけで。
さて、気づいた人がどうするか、ってことです。
ちなみに、今日の江東区の投票率は、20パーセント代だったような。
政治や政治家が悪いんじゃなくて、「自分は関係ないお客様」でいる当事者の日本人有権者が投票にも選挙にも政治にも、つまり、自分の生活のルールを決める出来事に無関心だから、こうなった。
そう言わざるを得ないとも思います。
こうなったのは、人のせいじゃない。
関心を持って、考えようとしなかった、自分自身に返ってきている。
事象はシンプルだと思います。
今更バレてきたけど、政府はお金を払って「群集心理」を広告代理店などマーケティングの専門家を使って一般人を動かそうとしていた。今度は教訓にして、コロナワクチンの2の舞にならないように。
今さらですが、少し前に国会答弁で若いYouTuberなどインフルエンサーを使って、当時ワク大臣だった河野太郎が「死者0人」とか言って、接種推進した結果もあり、
コロナワクチンで相当な死者、健康被害報告が日本に出ている。
この事実を検証しないで、「なかったことにしよう」とし、
次の「レプリコンワクチン」という、「ワクチン」という名札を付けた、いろいろコロワクの時も警笛を鳴らされ、検証されている方々が「ワクチンとは名ばかりの、生物兵器」とも言われている、この、人に感染すること前提で作られた自己免疫疾患どころじゃないおかしな液体を、
この日本列島の日本人を使って治験をする準備を今、与党の自民党と公明党は進めているわけです。
アフリカ人がワクチンのおかしさに気づいたから、
「頭がお花畑」の日本人を、実験用のサルは1匹80万円だか800万円だかするそうなので、サルの代わりに日本人を使うという話もあるそうです。
日本は島国で大陸とも離れているので、どんなおかしな生物兵器も海をすぐに渡ることはないので、地政学的な面でも、動物実験場にちょうどいい訳です。
人がいなくなっても、原発とか太陽光パネルとかで電力作って、中国に送る発電システムの列島にできたりもするわけです。
AIもしかり、量子コンピューターもしかり、相当な電力と、熱を冷ますためにきれいな水が必要な訳で。
こうなると、いろいろなつじつまが合います。
それで、日本人は、中国の電力施設列島にしたいだけだから、(海底パイプラインとかでつなぐとか)自然もいらないし破壊し放題。それまで、楽しんで、搾取しつくすだけ尽くす。
住んでる人間、原住民、日本人が邪魔で邪魔でしかたないわけです。
生きてる人間、メンテする要因だけでいい。
今いる移民も、これから来ようとしてる人も、一緒くたに、さよならだと思います。
移民ってことは、母国からいらないって言われた、あるいは、母国にとってそんなに利用価値がない人間ってこと。
と、ひとつ、仮説を立ててみると、あれやこれやとパーツが揃って、
いろいろ腑に落ち。
これでいいのか、日本人!?
そして、そのための、政府が自分たちのシナリオ通りではなくなるので、都合が悪くなる情報を「誤情報」(わたしたちみたいに、コロワクはやばいと発信する人の政府寄りではないもの)と一方的に決めつけ、途中から知りたい人、何かおかしいと思った人に、情報さえ取らせない、つまり、現実の「言論統制」をしようとしている。
数ではないけど、数なのです。という言葉がありますが、まさに、その通りで、「おかしい」「従わない」という人が圧倒的多数で、警察や裁判官など、わたしたち庶民に寄り添う人たちがおかしい、と思う庶民の見方であれば、
どんなおかしな「政策」、感染症ということが確認できなくても、緊急事態条項という圧力をかけるなどの、無理やり感のあるものも、なし崩しにできる。
舞台のキャストと同じで、シナリオや監督に誰も従わなければ、戦争だって、おかしな政治的間違いに群集が巻き込まれることだってないんです。
みんなで、「ばっかみたい!」って言って、完全に無視すればいい。
彼らは単純に支配性の強い、かまってちゃんの、誰も信頼できる人のいない、かわいそうな寂しい人たちなんです、深層心理は、ね。
↑普通に考えて、これ。いろんなことに満足してたら、搾取しようなんて思わないっしょ。
ダボス会議、世界経済フォーラム、WHOなどなど、大きな顔して立派そうで信頼できそうなこれらの集団の中身は、欲の塊ってこと。
現に、日本だけやってるSDGs。太陽光パネルは環境に悪すぎって、最近やっと多くの人たちが気づいてきたみたいだけど、お金は全部中国に持っていかれるし。
今は、武器を使わない新しい戦争中。日本は、その意味では瀕死の状態。
さて、どうするかは、今いる人たちでなんとかしないと、というのは逃れられない事実。
これからの時代は、誰かに「お願い」「任せる」というお客様視点では、逆に食い物にされる。
特に、日本と日本人は、この2024年に一人一人が気づいて何かしら声に出す、話してみる、だけでもアクションとを取れば、群集心理が動き、大きく流れが変わる可能性が残っていると思っています。
この世をつくっているのは、結局は「群集心理」ということ。
いくら、理不尽で非道徳的な法や規制ができたとしても、大勢が「NO」を言って従わなければ、ただの紙の文章。
警察や軍隊があったとしても、どちらの側に就くかで、情勢は変わる。
そういうことです。
一億精神的幼児性を捨てて、精神的に大人になる時が、日本人に問われてる。
そういうことかもしれません。