おとうふとの、再会。こんばんは。
ここのところ、おとうふへの愛が加速中。
まいにちおとうふ、どころか
まいしょくおとうふ、な日々になりつつあります。
ちゃんみいです。
今日は、おとうふの沼に片足突っ込んだあの日について振り返ろうと思う。
幼少期と、おとうふ。
子どもの頃、豆腐、全然好きジャナイ。
毎日お味噌汁に入っているのを、「いなくていいのに。」と思いながら口に放り込むし、夏の冷奴・冬の湯豆腐の登場回数には、いつもうんざりしていた。空腹満たしに、食事の最初に流し込んでいた。(好物はさ・い・ご
クソ