男と女の違い
こちら東京は、絶賛、感染者数の記録更新中。
それに伴い、とりあえず、会社は時差出勤になった。
わたし個人は今まさに多忙を極めているので、
時間が足りないうえに更にキツくなりそうな予感。
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昨日、やっと骨盤おしりリフレを手に入れた。
早速、使ってみたが、超絶気持ちいい。
むくみもガッツリ解消されそうだし、
これで少しでも疲労回復できれば、
ギターの練習ができる時間がちょっとは増えるかな?
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毎日noteに書くことは、その瞬間で自分の思っている気持ちをわりと正直に書くようにしている。
ここ最近、感じていることは、このnoteを通じて、いろんな方と出会えていることが、とても新鮮で楽しくて嬉しい。
とても共感できる部分がある人やすごく面白い考え方をしている人、読んでいてすごく参考になる人、泣きたくなるくらい感情が揺さぶられる人...etc.
逆にわたしの記事に興味を持ってフォローしてくれる方やスキを押してくれる方が存在していることが率直に嬉しい。
そして、わたしという人間の思いや感じていることを少なからず聞いてくれる人がいるってことに幸せを感じる。
今はそれで充分なんだと思っている。
こんなことを言うと、元も子もないが、無理にフォロー数を増やそうとか、好感を持たれようとか作為的な行動はあまりしたくない。
自然な流れで好感を持ってくれたらいいと思っている。
ただ、面白そうな企画モノをやられている方の企画には積極的に参加していきたい。
そこがキッカケでわたしのnoteの存在を知ってくれる可能性もあるから。
たまによきアドバイスをいただいたりするのですが、わたしが推測するにそこは男性と女性との違いが分かれるところだと思うのです。
例えば、男性はものすごくデーターに拘るところがあって、PV数やスキの数の伸び率をデーター分析したがるのに対して、女性はあまりそういうところを気にしないのではないかと思います。
実際、わたしはあまり気にしません。
勿論、好感を持ってくれるのはとても嬉しいのですが、分析というところまではしない。
ダッシュボードで記事ごとの数値を見て、
増えてきたなぁ...くらいの程度です。
女性はどちらかというと、感情的な部分を重視するので、記事に対しての共感や気持ちの寄り添いが出やすいコメントの中身に興味があったりすると思う。
というわけで、最近noteで感じた男性と女性との拘りの違いについて書いてみました。
おしまい。
※今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!